香月日輪のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ安定の読み進めやすさ!
千晶先生登場、文化祭の準備でてんやわんやの5巻でした!
佐藤さんの語る、優しいだけではだめというお話…自分も仕事においてそうなることがあるので、身が引き締まる思いでした…
青木先生と山本さんはひどすぎですね…
作者は個性とは違う悪い意味での変わっている人を極端に書かれるから、おかしさが子どもにも伝わりやすいかもですね。大人は人によっては目を背けたくなることもあるかも。
長谷の出番が少なくて残念、と思いきや、番外編のクリと長谷と夕士とのあたたかいお話!ほっこりな気分にしてもらえました。
解説の「自分の日常は、他人から見れば非日常。」という言葉。おぉ、確かに…!このシリーズと自分との距離が少し縮んだように思います。 -
Posted by ブクログ
待ちに待った修学旅行です(枕投げは必須)!冬山にスキーに出かけた夕士たち。楽しい思い出をたくさん作るはずだったけど―千晶先生が倒れて、それどころじゃない。しかもその原因は、泊まったホテルにあるって?想像を超えた出来事に面食らう夕士、「でも、この経験を決して無駄にはしないぜ…」。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おもしろかったー!
面白い幽霊たちばっかり出てきてたから悪霊が新鮮に感じた。
ホテルとか旅館とか、絵画の後ろにお札が…みたいなのを想像して一人でゾッとしてるタイプ笑
あ、そういえば
前にプリクラするって言い回しに違和感ってレビューしたけど、6巻の誕生日のおまけでは、プリクラ撮るってなってたね笑
同じような意見が多かったのかな?w -
Posted by ブクログ
夕士、高校二年の夏休み。魔道士の修行がレベルアップされ、息も絶え絶えな日々。バイト先の運送会社でコミュニケーション不全の新入りに活を入れ、自殺未遂の小学生を説得し、アパートにいながらにしてとてつもない超常現象に巻き込まれて大忙し!そして夏が終わる頃、世界はまたひとつ広がっている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白かった!
途中、すごいいい言葉だなあって思ったんだけどどこだっけな…あった!詩人の
迷わない分だけ世界は狭くなるし、もっとしんどいよ
っていうセリフ!そうだよねえ〜…
知識に関してもそうだけど…
昔は何のために勉強なんかするんだ、絶対に将来こんなの使わないし!とか思ってたけど、
知ることに意味があるんだよねえ…
最初修行でハイになってやる気に満ち溢れてる状態…あれ超羨ましい…とゴロゴロ本読みながらおもった今日この頃 -
Posted by ブクログ
今回のテーマは「愛」。
うすぐら~い印象になりますね、怪談のテーマが愛だと。そういう印象持つのは、愛っていうハッピーなイメージと同じぐらいに、どろどろした憎しみのイメージがあるからでしょうね。
そんな恋愛したことないですが。
全話通じて、過ぎたるは及ばざるが如し、っていうのが思い浮かびます。なんかもう、気持ち悪いさが酷い。
怪談って、怖さなんだけども、今回は気持ち悪さです。
そういうお話になるきっかけの心の動き自体は、理解できないものではなかったりするので、余計に。
行き過ぎた愛欲の気持ち悪さ。異性・同性・家族・他人問わず。
「犬小屋のこと」が一番怖く。
「ある姉妹」「隣のベッド」で人の心が怖くなる。