香月日輪のレビュー一覧

  • エル・シオン

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    "封じられた魔王" 魔王?? その強大な力を頼みにする人の意志によっては魔王になり、神霊にもなるのだろう。出逢ったのがバルキスで良かった。祈りの場面や宴会、戦いへの場面で歌が歌われる。そのメロディーが聴こえてくる‥‥♪♪

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    2015年06月28日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 2

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    龍神が高校生になって、いよいよ妖怪アパート的な
    雰囲気になってきた(笑)
    魔女のエスペロスが強烈すぎる(笑)

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    2015年06月21日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    最初はどうなることかと思ったけど、
    イラズの森に導かれておばば達に出会う………

    出会うたびに元気になって
    外の世界でも成長していく舞ちゃん

    いじめに立ち向かうシーン良かった!



    そして最後良かった。:゚(。ノω\。)゚・。
    ラストも良かった…こういう結末嬉しい////

    ……続編もう読めないんだなと思うと寂しいです。。



    それにしても、天空魚が現れたときは
    『大江戸妖怪かわら版』雀たちの世界にも出てたなと
    関連しているようで、ちょっと嬉しくなりましたね。。

    どこかで繋がっていると…
    あと、話す言葉も似ている!「ちげえねえ!」とか笑


    ○○ぜよって言う妖かしさんがいたのですが
    喋り方が龍馬さんっぽかった////

    こちらの世界の料理も
    美味しそうだった(〃゚σ¬゚)ジュルリン..
    おばばって絵にするとどんなだろう。。
    きっと可愛いおばあちゃんだろうな





    一番最初の出会い。。
    酒ビンをくわえて塀の上を歩くシーン………が
    まるでニャンコ先生みたいだなとつい思ってしまった(笑)

    猫じゃないけど!





    ………もうこれで香月さんの新作が
    読めないと思うと残念です。。

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    2015年06月06日
  • 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班(2)

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    香月さんの作品。。漫画バージョン初めて読みました♪♪
    漫画も良いですね(〃^^〃)皆かっこいいです////

    料理も凄く美味しそうだった!真理ちゃんもかわいい♡



    このシリーズ…この巻で漫画最後みたいです。。
    ラストの「これからも よろしくな」のセリフ
    これで最後だと思ったら尚更ジーンときました。:゚(。ノω\。)゚・。



    小説は2巻まで出ていますが
    次の巻はもう読めないんだなと思うと寂しいです(ノω・、)

    今までは小説を読んでいたのですが、
    漫画のほうは今回が初めてだったので
    妖アパとか大江戸妖怪かわら版も、いつか機会があったら読んでみたいと思います!!

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    2015年06月05日
  • 全裸男と蛇男 警視庁生活安全部遊撃捜査班

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    これで終わり…?と思ったラストでした。。
    この先も、もう少しあるのかなとページを捲り返していたのですが違ってて……


    あとがきもなく、まるまる最後のページまであったから
    書き切ったんだな。。
    もうこのシリーズも読めなくなっちゃうのかと思うと寂しいです。:゚(。ノω\。)゚・。



    思い返せば………

    清明×京介
    京介×智宏コンビ好きでした!
    今回は清明さんの活躍がいっぱい見れた。。
    とてもかっこよかった…隠れファンになりそうです笑

    ビシッというときはビシッと言う。。
    そのギャップが凄くかっこいい


    他にも遊撃捜査班には個性的なメンバーがいるのです!
    どの方も個性的で好きだったな。。


    慶二さんも面白かったな…
    2巻では懐かしの人物も出てて嬉しくなったりもしました////




    あのお店行ってみたい♡
    どの料理も美味しそうでした(〃゚σ¬゚)ジュルリン..

    メンバーがよく行く
    穴ぐらも興味深いです!




    それにしても視える視えないって
    夏目友人帳みたいだなと!

    あと『経済課の一番奥に、まるで隔離されたような、
    まるで離れ小島のような部屋がある』の表現が。。
    まるで相棒みたいだな…特命係みたいだなと思いました!

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    2015年06月03日
  • 大江戸妖怪かわら版4 天空の竜宮城

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    読み終わりました!


    実はこの本…去年の八月に発売されました(〃^^〃)

    この表紙を見たら。。
    桜が咲く頃に読みたいと思わずにはいられない・・・
    だから、読むのずっと温めてました(笑)



    今回のお話の舞台もお花見から始まります!
    読んでいると行った気分になりますね//▽//

    皆で美味しいものを食べ、ワイワイするお花見。。
    そして夕方から夜に変わると夜桜が!!!!!
    ほんと憧れるんです…こういうの

    楽しそうです^^
    読んでいる私も楽しませてもらいました♡


    雀の成長も楽しみ。。

    どうしてこの世界にやって来たのか
    謎が深まるばかりです!

    単行本は全7巻あるみたいで
    これからどうなっていくのか気になります♪






    香月さんの作品。。季節の情景が丁寧に描かれていて
    食べ物の描写も凄く美味しそうに書かれているのも魅力

    それに言葉一つ一つが心に響いたりする
    好きな作家さんの一人です。。

    「ねこまたのおばばと物の怪たち」で最後なんですね。。
    新作がもう読めないんだなと思うと寂しいです(;ω;)


    今、手元にある未読の本…
    じっくりとかみ締めて読みたいと思います!!




    最後の解説を読むと。。
    ねこまたの本もどこかの作品に関連しているとか
    香月さんのマジック…最後まで見届けたいと思います!

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    2015年03月30日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち

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    おばばと妖怪たちは魅力的で、救われていく舞子に
    ほっとしながら、あまりにものめりこみすぎて
    本当の家を見捨てていきそうな様子が心配だった。
    でも、あのラストは嬉しかった。
    よかった~。

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    2015年02月26日
  • 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班

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    漫画化されたものを先に読んで面白かったから
    小説版(原作)を読んでみようと思って。

    漫画の良さは、視覚的に表情や状況が分かりやすいので読みやすいのですが
    小説の良さは、感覚的に場面の状況を想像(若しくは創造)出来る事かなと思います。
    漫画を先に読んだので、小説との小さな違いに気付かされることも面白みの一つでした。
    視覚的なものとは違う感情が文字の中に見えてきたり。
    見て一瞬で分かる場面が文字になるとより明確になってみたり。

    「見える者」と「見えない者」がそれぞれの役割をこなしながら事件解決へと奔走する警察内の特殊な部署。
    警官として2年目、所轄の生活安全課所属の青年石田智宏(通称トモくん)が、ひょんなことからその警視庁の超常現象対策部署・通称遊撃捜査班に異動になるわけですが、実はトモくん自身も、所謂『普通に見えない人』ではなかった。
    人には誰でも霊感が備わっていて、それが強いと霊的なものから影響を受けやすくなるわけで、普段全くそういうものに縁がなくとも、波長が合ったりすると影響を喰らってしまうことも。
    トモくんにはその霊感が『全く0』の人で、これまでそういうものに遭遇することもなければ存在すら皆無の人生を送ってきたはずなのに、ある日、自分の部屋で全裸の幽霊に遭遇。
    彼は実在する神瀬京介という遊撃捜査班の一員で、何かの縁に導かれたのであろう二人は出逢います。
    『見える者』と『見えない者』。
    それは霊感の強い人と、そうでもない人という括りではなく、霊的な影響を色濃く受ける者と、それを全く受けない者という形で、互いの『知らない世界』を支えていくようになります。
    単なる『普通』ではない、 『見える』と『見えない』の両極端にいる者同士、同じ今を生きていても、他の『普通』の人間達とは見える世界が違う。
    そこには確かに共通する人としての心も想いもあるけれど、知りたくないのに知ってしまうこと、知りたくとも知りえないことの歯がゆさと苦しみがあるんだと、明るく茶化した雰囲気で流れていくストーリーの中でしっかりと語られていると思います。
    それは、ごくごく普通の人々、この社会で生きている人、一人一人に言えることでもありますが、相手の気持ちや心内が分からないのは当然だとしても、分かり合おうとする歩み寄りと繋がりが、『知らない世界』の影響から身を守る力となるんだと教えてくれているように感じました。

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    2015年02月14日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち

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    昨年末先生が他界されたので、この小説は続編がないのかと思うと、残念です。

    この小説こそ、現代の人たちに読んでもらいたい小説の1つだと思います。温かいけど・・・絶対何かに気付かされます!!

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    2015年02月12日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち(角川つばさ文庫)

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    小学校の時、本が大好きになったきっかけの本。
    そして、初めて、好きな作家が出来た本。
    何度も読み返して、カバーがぼろくなった。
    最近、文庫版も出たみたい。

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    2015年01月17日
  • ファンム・アレース(4) 魔宮の戦い

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    ネタバレ

    剣と魔法と140歳の歳の差カップルの物語4巻目。
    RPGの醍醐味のひとつである、「敵を仲間にする」エピソードがやってきた。
    フリーの暗殺者ペア、サーブルとグール。うっかり蛇女の巣に踏み込んで眠りの呪いにかかってしまったサーブルをララたちが助けたことで縁ができる。
    めっぽう強いが諦観を漂わせた物言いをするサーブル(超美形)と強力な癒しの力を持つが言葉がしゃべれず、飼い犬のようにサーブルに付き従うグール、いわく付きのこの暗殺者ペアがまた、非常にキャラ立ちしていて、主人公カップルをすっかり食ってしまう勢い。ナージスがサーブルにすっかり惚れ込んでしまうが、気持ちはわかる。

    もうひとつの大きなイベントが「天使召喚法」の入手。これはカリン塔のような岩山のてっぺんに済むという隠者のもとに行けばわかるという。しかしここでも肝心の隠者がアルコール摂取過多のため(飲み過ぎがたたって)この世を去ったばかりだという。この世界の隠者とか賢者、自由過ぎ。その代わり遺品整理に来ていた高位僧(実は彼ら、「エル・シオン」の登場人物だ)が天使召喚法の書を見せてくれたので、これはとりあえず無問題。

    ここで増えたメンバーはなんとゴーレムの一種、魔力で動く自動人形。彼がまたよく働く。それまでバビロンが引き受けていた雑用を一手に引き受けてくれることになったらしい。てか、それまでお姫様の下着類、全部洗ってたんだよね、バビロン……。

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    2015年02月02日
  • 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班(1)

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    わたなべあじあ先生も香月先生も好きなので、原作を読んでからコミックも読んでみた。期待どおり、いや期待以上。ギャグはちゃんと面白いし、おどろおどろしいところはちゃんと怖い。この続きも読みたかった。
    香月先生、ご冥福をお祈りします。

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    2015年01月02日
  • 地獄堂霊界通信(1)

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    面白い。
    子供らしさもありながら、正義にまっすぐな主人公。
    頭脳明晰な友人と、泣き虫な友人。
    三人で事件を解決していく話です。
    性格はありがち。上記のままなのでよくあります。

    しかし、ストーリーがそこそこ怖いし、深い。
    色々な漫画のいいところをまとめたようにも見えますが、見せ方がうまいし気にならない。
    昔のゲーム、噂を解決していく夕闇通り探検隊を思い出しました。

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    2014年11月19日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常(7)

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    原作も既読なのにコミックでも泣いてしまうという。YAのジャンルではもったいないくらいの小説。
    次巻ではやっと千昌先生が登場かー。
    ラスベガス編は今のところYAでしか出てないから多分買う(笑)

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    2014年11月10日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常2

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    毎回言えるご飯の描写にお腹がすきます。
    修行で鍛えることになってこれからどんどん強く?なっていくのかな。

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    2014年09月27日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常10

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    ネタバレ

    シリーズ最終作

    <あらすじ>
    正月三が日を妖怪アパートで過ごす夕士といつもの面々。
    そこには夕士の親友・長谷もいた。

    そこで長谷は祖父の訃報を聞く。
    祖父は独り立ちして成功した長谷の父親と仲が悪かったらしい。

    その4日後、長谷の姉・汀が腹痛で倒れた。
    医者に診てもらうとお腹には妊娠したような腫瘍が見つかる。
    夕士はフールを呼び出し調べると悪いものが憑いてることが判り、
    龍さんに相談して霊視してもらうと、その腫瘍は
    祖父の怨念だと判明する。

    汀を医学では助けることができないと。
    そこで夕士は姉にダイブして夕士を介して
    祖父と対話して除霊することで汀を救うことを決意する。
    長谷も了解する。

    そして、夕士と長谷は汀にダイブし、祖父と対面する。
    祖父は自分より成功した長谷の父に嫉妬して、
    汀の体から生まれ変わろうとしていたらしい。
    説教する長谷。それに対し怒る祖父。
    祖父の怒りは頂点に達し、長谷を攻撃し長谷は瀕死に。
    長谷を救うため夕士は身代わりに。
    夕士は意識を失った。。。。

    夕士が目を覚ますと、そこは病院だった。
    なんと半年も眠っていたとのこと。
    長谷も汀も助かったそうで。
    夕士も死ぬ寸前だったが身代わりになって助けたのは
    フールだったと。
    すべての魔力を使い果たしたフールは封印された。
    年月が経てば力が戻りまた復活するとのこと。
    夕士は無事退院し一人だけ遅い卒業式を迎え、
    夕士は古本屋さんと世界旅行の旅に出た。

    そして10年後
    世界旅行から帰ってきた夕士は母校で講演会を開いた。
    旅行中に書いたブログが小説になり、大ヒットして、
    夕士は売れっ子の小説家になっていた。
    長谷は自分で会社を立ち上げ成功。
    担任だった千晶は交通事故で片腕を失くし歌手に転向し
    世界中のファンを魅了している。
    久々の妖怪アパートに帰ると、輪廻転生してクリとシロが。

    みんなしあわせになってハッピーエンド。

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    2014年09月26日
  • 大江戸妖怪かわら版4 天空の竜宮城

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    丑三つ時に目が覚めてしまった。
    「稲川淳二の怪談ナイト」に行ってきたばかりで、急に怖くなって眠れなくなってしまった。必死に寝ようとしても無理。ならゲームでも、と始めたが意外に頭は暇で油断すると怖いことを考えてしまう。なら本を、と思ったが間の悪いことに、手近にあるのが妖怪ものばかり。妖怪っていっても可愛らしいのばかりなんだけど、それすら怖い。ちょっと移動すればいいんだけど、部屋をでるのも怖い。扉を開けるのが怖い。仕方ないので、なかでも一番怖くないかなと手にとった本書。期待を裏切らなかった。
    大江戸は妖怪の世界。
    でも優しい世界だ。
    香月さんの本は、突飛な世界であっても、ごく普通のことが普通に描かれている。特に人と人の関わり(人でない場合もあり)や、仕事に対する姿勢など。読んでいるうちに、いつのまにか仕事の疲れも癒やされる。今朝は恐怖心を中和してもらった。いつもありがとうございます。

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    2014年11月10日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 6

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    今回は、無事に高校二年生に進級した龍神達が修学旅行で北海道へ。

    修学旅行といえば、あんな事やこんな事が待っているハズと期待しちゃう
    学生のイベントの一つ!
    エスペロスの魔法で龍神と仲の良い、信久、エスペロスの友達の
    井原敬子に高田真美の5人は無事同じクラスになってますw

    修学旅行がメインなので、塔での生活っぷりの描写はかなり少なめ。
    その代わり、旅行中に同じグループになった連中に塔でどんな一人暮らしを
    しているのかを龍神がかいつまんで聞かせて盛り上がります。
    これが、まだ打ち解けてないクラスメートとの仲を急速に縮めるのに
    大いに役に立ったりして。

    そしてこのクラスにもエスペロスを勝手にライバル視して、やたらと
    対抗意識むき出しで突っかかって来る女子生徒が。
    その名を竹井英美。
    元々容姿と頭脳には恵まれていた所に降って湧いた大金で、
    両親が自分達をよく見せるためだけに甘やかしに甘やかして育った彼女。
    今まで女王の座を欲しいままに出来ていたのに、
    急に現れた、自分より人気もお金もあるエスペロが気に入らないんですね。
    この旅行中も常にエスペロスの上を行こうとやる事なす事にケチをつけて、
    取り巻き以外の周囲の人達からも次第に反感を受けて・・・

    更にもう一人厄介な男子生徒の富田が。
    こちらは、こちらでとにかく何でもかんでも他人の意見を貶してばかり。
    かと言って自分の意見をちゃんと持っている訳でもない、
    非常に面倒くさいタイプ。
    ネットの世界によくいる、とりあえず相手の言う事になんでもケチを付けて
    貶して自分が凄いと勘違いしちゃってる痛い奴です。
    ほんとこの手のタイプは関わると面倒くさいから俺は嫌いです。

    この二人が、旅行中になんやかんやと龍神達を煩わして話が進みます。

    二人の問題は魔法でちゃちゃっと解決しようと思えば出来るんだけど、
    魔法の便利さも知っているけど、怖さも理解しているので何でもかんでも
    エスペロスの魔法で解決しようと思わないで、
    自分の出来る範囲でどう対処するかに腐心する所とかとても好感持てます。

    いつものように、美味そうな食べ物の描写があり、北海道の観光地の雄大さ
    なんかも良い具合に紹介しつつも、人間関係を築く難しさや面白さ。
    人としての在り方なんかを色々考えさせられます。
    今回も泣きました。

    ノブは初登場時に比べたら格段に良い男に成長してます。 
    雅弥は学年が違うし修学旅行の話では出番が少ないかと思いきや、
    なんだかんだで、話の中に出てくるのでいつもとさほど変わらない
    登場回数だったりw

    秀士郎の人生訓や龍神やノブ達が体験して悩んで出した結論なんかに
    概ね共感できるんだけど、時に自分自身にも耳が痛い事が書かれていて
    反省しきり。
    けど、それがあるから香月日輪の作品って好きなんですけど。

    次巻で龍神達がどう成長していくのか楽しみ。

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    2014年09月17日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常10

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    ちょっとあざとい、あざとい、と思いながらも、何回も泣かされてしまった。最終巻、面白かった。テーマもよかった。ぐっとくる物があった。

    最後の1章だけは無い方が良かったかなと思わなくも無いけど。

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    2014年09月14日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝

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    完結後の物語。知りたかった「その後」が書かれてますっ‼︎
    寂しいこともあったけど、それでもそこに妖怪アパートが存在してくれている。
    それが何よりも嬉しいことでした(^^)

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    2014年09月09日