香月日輪のレビュー一覧

  • ねこまたのおばばと物の怪たち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    孤独だった舞子がおぼばと出会い前向きに進むのが感動した!!


    おばばの言葉がすごく心に染みた。
    「人間にはな、舞子、それぞれの物語がある。おっ父ちゃんにはおっ父ちゃんの、おっ母ちゃんにはおっ母ちゃんの物語がある。舞子の物語があるよにな。
    みんな、それぞれの物語が大事ら。自分の物語が大事なのは、みんないっしょなんよ」
    自分の気持ちに素直にならないと思った、
    相手は知らないし伝わらない伝えなる事は大切事を教えられた!!感動して泣きながら読んだ!!

    孤独でも前を向いて歩かなきゃなぁって思った、
    歩いてたらいつかは幸せになれる時は来る事を
    心が前に向けてくれる本だった!!

    私もこの本みたいに同じ環境だったから少しでも
    私も諦めないで前に向いて走ってたら少しでも変わってたのかなと思った!!

    0
    2026年07月07日
  • 妖怪アパートの幽雅な人々 妖アパミニガイド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「秋音ちゃんの七箇条」、さすがだなと思う。私は一つも守れないなあ。「ケーキの最小単位はホールである」とか「かき揚げはスナック感覚で食すべし」とか書いてあるのを見ると、とてもびっくりする。

    0
    2026年03月09日
  • 妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記

    Posted by ブクログ

    レシピがいくつも載っているので、読んでいるとお腹が空いてくる。
    部屋紹介やショートストーリーもあって面白かった。

    0
    2026年03月07日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常(33)

    購入済み

    完結。ずーっと読んで来たから、感無量。ユウジ君の成長と妖怪アパートの変遷に、ちょっとウルっとしたりして。別の生き方を選んだ人や妖怪アパートから巣立った人?離れた人、色々あるけど妖怪アパートの面々は今日も元気です!バイバイじゃなく、またね!って言いたい。

    #癒やされる #ハッピー #深い

    0
    2026年01月16日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ルリ子さんの料理を食べてみたい。読んでるとだんだんお腹が空いてくる。
    龍さんの「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう」という言葉を大切にしていきたいと思った。

    0
    2026年01月11日
  • 新・地獄堂霊界通信(5)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    端的に言って、この(5)は最高だった。
    正確に言えば、この「業魔の石編」が最高だった。
    前シリーズの最終決戦、「vs死神編」に匹敵している、と断言したい、一ファンとして。
    どちらが上か、そこは決め難いが、敵としての醜悪さは、私としては、死神よりも、今回、てつしたちが対峙した、人間の神父にして猟奇殺人鬼である古田の方が上回っていた。
    確かに、死神も死神で、許されざる悪だった。己の役目を放棄するだけでなく、世界を支配するための力を欲し、人も魔も利用して、悪逆の限りを尽くしていた。ただ、その醜悪さが滲む恐怖は、人ではない存在だからこそ、種族が違うゆえに、人の常識が通じないモノ、そこに由来していた。
    一方で、今回の古田は人間だ、種族としては。けれど、人間であるが故に、その欲はおぞましく、凄惨な悪業を重ね、しかも、血に酔い、死体を弄び、快楽を貪る、正に外道。それゆえに、ただただ、恐ろしかった。
    そんな古田の、人の道を外れた邪悪さに気圧されながらも、恐怖よりも怒り、そして、何より、仲間を守りたい気持ちが勝ったてつしの決断と行動に、心が奮えなかったファンはいまい。
    苦しんでいる人を多くでも助けたい、そんな覚悟を持って、これまで多くの怪事件に挑み、その結果を心身に刻みつけてきたてつしだからこそ、自分がどれだけ言葉で訴えようと、術で痛い目に遭わせようとも、決して改心しない、と確信できる古田の残虐性を目の当たりにして、これ以上、犠牲を出さない為に、「救わない」、それだけでなく、地獄に落とす、その選択をした、心の強靭さ、熱かった!!
    間違いなく、このあたりを描いている時、みもり先生、脳汁がドパッてたな。
    一端の術者として非情な決断を下せたてつしと、そんな弟の無鉄砲な行動に、本気で怒りを露わに出来る竜也の愛、二人の兄弟の絆にもグッと来るってんだから、もう、この(5)は最高、と評価するしかないではないか。

    この台詞を引用に選んだのは、元から好きだったてつしが、もっと好きになったから。
    小学生にして、ここまでの強さを持っているってのは、てつしが人の縁に恵まれているからだろう。
    だから、てつしは、自分を強くしてくれる人が、凶悪な存在に傷付けられた時、最も、激しい怒りを露わにする訳だが、今回、てつしは、今まで以上の怒りで、激しい怒りではなく、静かな怒りでキレている。
    小学生が、こんな目の据わり方をしちゃダメだろ、と思ってしまうほど、今回、てつしは古田の悪行を許せなかったんだろう。
    一線を越える、この体験が、てつしに、どのような影響を与えるか、そこは解らない。
    けど、てつしは、この怒りをコントロールし、今後、「相手を殺す」って選択肢が出現したとしても、安易に、そちらを選ばず、冷静に熟考して、自分の良心に従った選択をする、と断言できる。
    何故かって? それは、てつしには、いつだって、リョーチン、椎名が傍にいるからだ。
    『命と引き換える覚悟があるのなら・・・これは切り札だ・・・』
    「止まれよ、ゲス野郎」
    「・・・諦めの悪い子だね。泣き喚きもしない。恐怖に震えもしない・・・可愛げがないよ。さあ、もう終わりにしよう」
    「地獄に行くのは」
    『敵の業が深ければ深いほど』
    「てめぇだよ」
    『巨大な魔が降りてくる』
    「アラト―――――ル!!!」(by地獄堂のおやじ、てつし、古田)

    この台詞もぜひ、推したい。
    アニメや漫画の中で登場する、煽り文句に対する返しの秀逸さを評価し、気にっている台詞を紹介するスレがあるけど、私としては、ぜひ、これを挙げたい。
    「地獄も住めば都、だぜ、神父さん」(byてつし)

    これもまた、てつしの覚悟の強さが見える台詞なので紹介したい。
    てつしは学校の勉強こそ不得手ではあるが、決して、馬鹿ではないし、無知でもない。
    人として大事なモノを、この年齢でちゃんと持っている。
    そうでなかったら、人知を超えた存在と対峙する術師の世界には足を、自分の意志では踏み入れないだろう。
    霊、妖、そして、神と相対してきたてつしは、その怖さを知っており、今回は、人の悍ましい面を見て、新たに学びを得た。
    その上で、自分で選んだ道を進む、仲間と共に進んでいく、と決めた。
    兄である竜也が、自分を、あれほど烈しく怒ってくれるほど愛しているのを承知の上で、その決断をして、あえて、それを竜也に表明するのは、最高だ。
    しかも、竜也が、愛弟の覚悟を汲んだ上で、約束を交わしてくれ、と頼むのが、心を熱くしてくれる。
    絶対、みもり先生、このシーン、感涙しながら描いてたわ。
    「竜也兄・・・」
    「ん?」
    「ごめんな・・・俺な、幽霊を見た事あるんだ。妖怪も、死神だって、目の前で見た事ある・・・でもな・・・あいつが、一番、怖かった。超能力も、霊能力も持ってない、ただの人間なのに、妖怪よりも死神よりも怖かった・・・妖怪よりも死神よりも許せなかった。だから、俺、腹くくった。死ぬかもしれないって覚悟した。でなきゃ、勝負できなかった」
    「・・・何故、そこまでする必要があるんだ」
    「分かんねぇ・・・きっと、それが運命ってやつなんだ。竜也兄には、一番、心配かけると思う・・・ごめんな。でも、地獄堂のおやじが言ったんだ、俺には強い右腕と左腕がいるって。俺とリョーチンと椎名の力を合わせたら、俺達には三倍以上の力が出せるんだ。だから、俺達を信じてくれ。きっと、いつでも、どんな事でも、乗り切ってみせるぜ・・・!」(byてつし、竜也)

    「・・・・・・一つ、約束しろ、てつし。俺より先に死ぬな。一分一秒でもいい・・・俺より先に死ぬなよ・・・!」
    「・・・・・・約束する。絶対、約束する・・・!」(by竜也、てつし)

    そして、これですよ、これ。
    三人悪と地獄堂のおやじの間にある、師弟の絆、これはグッと来ます。
    あのオヤジが、ここまで言う相手だったのです、殺人鬼・古田は。
    改めて、自分達が、どれほどヤバい相手に挑んでしまったのか、を痛感した上で、親父の中にある自分達への愛を実感し、勝利と生還に感謝する、良いシーンです。
    当人としては、師匠じゃない、と思っているんでしょうけど、こうやって、ちゃんと評価してくれるあたり、おやじは良い師匠ですよね、絶対。
    基本的には冷酷だけど、無情ではなく、てつしたちの決断を見極め、懐へ迎え入れる、と決めた先達として、導く義務がある、と覚悟をしているのでしょう。
    この誉め言葉を口にした時、親父はてつしたちに向けなかった顔に、どんな表情を浮かべていたんでしょうね、みもり先生。
    「おやじ、俺ら、上手くやった・・・だろ?」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よくぞ、生きて戻った・・・・・・」
    「~~~~~~~~~・・・っ!!」
    (やっぱり、危険な相手だったのか・・・!生きて戻っただけで褒められるほど―――――・・・!!生きてて・・・良かった・・・!)(byてつしたち、地獄堂のおやじ)

    0
    2025年09月21日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

    Posted by ブクログ

    とにかくご飯が美味しそう! こんなご飯を作ってくださる幽霊さんと同居したい。こんなお風呂に入りたい。こんな親友が欲しい。そして学生のうちに読めてよかったシリーズでもある。

    0
    2025年09月15日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

    Posted by ブクログ

    この人の書くストーリーはなんだかずっとあったかいな〜と思った。もちろん苦しい展開はある、家族との関係性、学校の友達、価値観の相違…でも絶対に龍神の近くに仲間がいるっていうそれだけでかなり勇気づけられて読みました。テンポも良くて一巻だけで結構綺麗に終わったけどここからどういうストーリーになるのか、続きが気になります。

    0
    2025年08月25日
  • 下町不思議町(ふしぎちょう)物語

    購入済み

    続編が読みたかった

    解説で香月先生がこの作品の続編を書く気持ちを持っていた事を知りとても残念に思いました。ナオの成長を修繕屋さんや古本屋さんと見守りたかったし…ナオに妖アパにも遊びに行ってほしかったです

    #泣ける #癒やされる

    0
    2025年07月28日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常10

    Posted by ブクログ

    中学?高校?ぶりの再読!
    計10巻あるのでこれで妖アパシリーズのまとめにしようと思う。
    初めて読んだ時もそうだったが、夕士くんが住むことになる寿荘がおどろおどろしいかと思いきやめちゃくちゃファンタジーで私も住みたい!と思ってしまう。
    また妖アパで欠かせないのがるり子さんの手料理だ。
    タイトルとは想像つかないほどのグルメ小説といってもいいかもしれない...笑
    寿荘の住人たちも個性的な大人達や大食いのパワフル女子高生と共に過ごす中で夕士くんの成長をみたり熱い友情もみたり、バトルもあり、もうとにかくてんこ盛り!としか言えない。
    いつか私が親になったらぜひ子供に読んで欲しい本だと声を大にして言いたい。

    0
    2025年06月30日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

    ネタバレ 購入済み

    料理が美味しそう!

    学生の時に図書室で借りて読んでいました。
    寮生活する予定だった主人公がとある事情から一時的に妖怪アパートに住むことになり、そこに住む住民達から大切なことを学んでいく話です。
    食事シーンは思わずお腹が鳴るくらい描写が素晴らしい作品です。

    #アツい #感動する #ほのぼの

    0
    2025年06月28日
  • 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班

    Posted by ブクログ

    『全裸男と柴犬男』『全裸男と蛇男』を見かけたのでGET。長谷のお父さん最高。ARIAで連載してたコミカライズ読んでたな。懐かしい。先生が亡くなったの信じられなくて離れてたんだった……。香月日輪先生が生きてたら、きっとライト文芸界もう一つ大きいヒットがあっただろうなあ。

    0
    2025年05月15日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

    Posted by ブクログ

    普段あまり評価とかしないけれど、この本だけは書いておきたくなりました。
    小学6年生のときにこの本と出会った私は幸せでした。あれから何度もふとしたときに引き寄せられるように読み返しては、その度に改めて宝物になっていきました。今はもう社会人になりましたが、間違いなく私の価値観形成に大きく関わった本です。

    0
    2025年05月13日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち

    Posted by ブクログ

    香月先生の文章は景色の描写がとても綺麗で頭の中にその景色が浮かびます。
    おばばや物の怪が温かくて、中学生になった舞子の様子もたった4ページなのにきっと素敵な毎日を過ごしているんだろうなと分かる素敵なもので心が洗われるようでした。

    0
    2024年11月15日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

    Posted by ブクログ

    読書にハマったきっかけの本の中の1つ。
    作者が亡くなって、未完結ですが、ワクワクドキドキ、子供のころに秘密基地を作ったことがある人はきっと好きなはず。

    0
    2025年08月09日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

    Posted by ブクログ

    読書にハマったきっかけの本の中の1つ。
    ワクワクとドキドキ、人だったり霊だったり何か、誰かの事を想う暖かい気持ちが詰まっている作品です。
    暗い部分もある。でも、それに対して立ち向かっていく。って感じのファンタジー小説。中学生ながらに納得したりして、色々考える事が出来て読んで良かったなって思ってる。好きな作品

    0
    2024年10月27日
  • エル・シオン

    Posted by ブクログ

    物語の区切り方がうまく、とても爽快な話で、楽しく読めました。
    ここまで読みやすい本は久しぶりでした。
    気軽に読めるのでよかったら読んでみてください。

    0
    2024年10月01日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

    Posted by ブクログ

    「何が正しいのか?」考えさせられる物語。
    自分の居心地の良い居場所とは?本当の自分とは?
    主人公が自分を見つけて、そこから勇気を持って殻を破っていく。何が人生に迷った時や、モヤモヤした時に読んで欲しい一冊。

    0
    2024年09月13日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち

    Posted by ブクログ

    弟ができて家では構ってもらえない、学校ではいじめられる。それを心の広い物の怪達が寄り添い、見守る事で凍った心を溶かしていく。温かい心にさせてくれる香月日輪さんの本って感じです。

    0
    2024年08月17日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常8

    Posted by ブクログ

    シリーズ通してどれが一番面白かった?って言われたら
    この本が一番かな。
    ポップで読みやすい中に,
    大切なことを教えてくれる
    この本好き。

    0
    2024年07月14日