折原一のレビュー一覧

  • 冤罪者

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    ネタバレ

    期待しすぎた!
    犯人は最後までわからなかったけども
    それにたどり着くまでが長く、わからないからといって面白いとも限らないんだなと

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    2019年10月12日
  • 天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1)

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    幸福荘というアパートで南野はるかという女性をめぐって起こる数々の事件。果たして犯人は…、という感じなのだがどこまでが虚構でどこまでが本当なのか…。最後まで読んでも、いや最後まで読んでこそわからなくなった。こういう本を読むと軽い酩酊状態になるのだけれどそれが気持ちよくて良い意味で困るねぇ。

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    2019年10月05日
  • 沈黙の教室

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    お勧め度:☆6個(満点10個)。随分、長編だったけど、ようやく読み終えました。文庫本で700ページの厚さがありましたが、とても20年前の作品だとは思えない斬新さがあったような気がします。長い年月を経て復讐を果たした犯人のどれほどの執念が描かれているかがうかがえる。内容は大きく分けて、青葉ヶ丘中学校の時代と、20年後の同窓会の時代の二部構成。ただ、最初から最後まで「粛清!」の恐怖が貫き、次々と殺人が起こる。恥ずかしながら、私は最後まで犯人がわからなかったが、ちょっと、終わりが少しあっけないような気がした。

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    2019年09月29日
  • 死仮面

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    折原作品は残虐さで怖がらせるのではないのが好きです。でも読み終わって、「そうだったのか!」とならないのは困ります。時間軸がわけわからなくなって、わけわからないまま終わるのはやめてほしい。最後は雅代のマンションで亡くなったときのモヤモヤが全て解決してほしいのに、前夫と離婚して麻里夫と事実婚のつもりだった雅代と、洋館で不倫していた雅代のどちらが本当なのかまったくわからない。

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    2019年09月11日
  • 二重生活

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    二人でひとつの小説だそうで、妙な段差を感じる。面白いけど展開が強引で、あわてるばかりで落ち着かない。段々不自然になってくる、あららの終わり。

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    2019年09月01日
  • 死仮面

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     夕食の席で突然死んだ夫は、名前も仕事もすべてが偽りだった。
     真実を求めて、妻は夫の残した小説を読み始める。それには奇妙な連続少年失踪事件が描かれていた。

     ストーカー化して元夫も絡んできて、ややこしいことになりますよ。
     てか、小説と現実がどんどん交差してきて、時間軸も怪しくなっていく。

     田舎の山奥にある謎の洋館とか、舞台もいかにもって感じで、いかにもって感じに怪しい人物も出てくるのだけど、じゃ、真実はどうなのってなると…。

     まぁ、この曖昧模糊なのを楽しむ小説なのだろう。
     にしても、ちょっと盛りすぎだよね。

     うん。
     詰め込み過ぎだ…な。

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    2019年08月17日
  • 逃亡者

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    著者の本は何冊か読んだけど,いつも「そう来るんか!」と叫びたくなる。毎回上手く練り上げてられてる。 毎回本筋と違う物語が入ってきて?どう繋がるのかと期待して読者を楽しませてくれるのです。 この本の主人公には、逃げ切って欲しいと思いながら読んでました。ただ単にそこが醍醐味です!! 読んでいくうちに、だんだんそうなります笑笑 長いからかもしれないけど、でも苦じゃないんです。そこもこの著者の良い所。 著者は、本の醍醐味を味あわせてくれる物を提供してくれます。お粗末な感想で失礼!ネタバレはダメな本なので。

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    2019年08月06日
  • グランドマンション

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    お勧め度:☆6個(満点10個)。8章からなる連続短編集なのだけれど、微妙にそれぞれが繋がっていて、最後にはそれこそマンションの住人リストを作らないとわからなくなるような感覚に陥った。その上、話が複雑に絡み合いながら、認知症の老人目線で書かれていたりするので、よけいわからなくなった。内容はグランドマンションとは名ばかりの4階建てマンションに起きる様々な問題が浮き彫りにされまさに最後は老人ホーム的なマンションになってしまい、さらに放火事件も起こり、ごたごたしてくるし、読んでいて??と思えてくる終わり方だった。

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    2019年07月10日
  • 沈黙の教室

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    続きが気になって、ページをめくる手が止まらなかった。
    最後は、なんかスッキリしない気もするけど、
    なかなか楽しめた。

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    2019年04月17日
  • 二重生活

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    すっかり騙されてしまった〜
    騙されたままの、人物の関係の方が純粋に面白かった気もしますが(笑)

    真実を理解してもう1度読んだら感想は変わりそう。

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    2019年04月16日
  • 黄色館の秘密 新装版~黒星警部シリーズ3~

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    密室が好きすぎて失敗ばかりの黒星警部シリーズ、新装版。

    今回は密室で襲われそうになっている虹子からの救援要請で黄色館なる屋敷にやってきた黒星だが、最初から躓いてしまう。だが事件は密室殺人や、いかにもなドロドロ人間関係や、純金製の黄金仮面の盗難やら、もう黒星警部を歓喜させるものばかり。
    肝心な時に寝ていたり気を失ったり風呂に入っていたりと相変わらず役に立たないものの、それでも挫けない黒星は凄い。
    ポンコツ探偵なりに最後は見せ場も何とかあって、左遷ループは止まるのかどうか。

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    2019年03月22日
  • 愛読者 ファンレター

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    ネタバレ

    覆面作家、西村香にまつわる短編集。主に手紙やファックス形式でのやり取りで読みやすい。だが、たぶん少し経ったらもう内容忘れるだろうな…。似たようなオチの話が多く、誰かに成りすまされたり、危機一髪で逃げたり…。そして毎回、執筆依頼を断るのに美女が現れるとコロッと折れるとこが、笑ってしまう。結局謎のまま?

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    2019年03月06日
  • 猿島館の殺人 新装版~黒星警部シリーズ2~

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    読みやすい文体ながら、イマイチ須澄が悪い。不思議。
    シリーズ一気買いをしたがなかなか世界観に馴染めない・・・。

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    2019年02月17日
  • 放火魔

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    【収録作品】偶然/放火魔/危険な乗客/交換殺人計画/津村泰造の優雅な生活/黙の家-ボーナス・トラック-

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    2019年02月13日
  • 追悼者

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    東電OL事件を元にした小説。
    途中まではグイグイと引っ張られる様に読めたのだけれど、終盤あたりで段々と訳が分からなくなってしまった…。
    ちょっと残念。

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    2019年01月08日
  • 潜伏者

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    ネタバレ

    面白かった、、、のかな?
    最後の回収が早すぎて、驚く暇もなく一気に畳まれた感が、、、
    犯人わかった時点で終わりにするか、もう50Pあれば違ったのかなーって

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    2018年12月29日
  • 沈黙の教室

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    どこかのほほんとした雰囲気。粛清の言葉が腹立たしい。秋葉への制裁は卓郎の存在だけ?先生にはむしろ幸せになってほしい。幸せかな?女性の描写が中学生男子の妄想レベルでこっちが恥ずかしくなる。

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    2018年11月10日
  • 倒錯の死角 201号室の女

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    倒錯のロンドと同じで前半はとても惹きつけられ面白かった。
    が、後半につれ、あれれ?

    母親が娘の格好をして生活してるって無理ないか??
    意外性はあっだが、なんとなく釈然としない終わり方だったし、これは叙述トリックと呼ぶのか??
    といろいろ思うところはあるが、なぜか記憶に残るようなストーリーなのはさすがだと思う。

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    2018年10月31日
  • 漂流者

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    潜水中の事故で不倫関係の妻と編集者に見捨てられた推理作家が身一つで泳ぎ漂流し、娘を轢き逃げされた復讐後の漂流夫婦と合流し、生還後は船上で同乗者達が姿の見えない作家に次々殺されていく。錯綜してもわかりづらくはなく、出来事の絡み合いで紡がれる犯人の謎や遭難サバイバルさや海の神秘疑惑に引き込まれた。充実。

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    2018年10月14日
  • 遭難者

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    『異人たちの館』に続き、折原作品十作目。実際に起きた事件を参考にした“ —— 者”シリーズ。山岳ミステリィ。いろんな事件が合わさり、一番重要な雪彦、時子両殺人事件が隠されていた。折原さんらしい作品でした^^ 星三つ半。

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    2018年10月02日