折原一のレビュー一覧

  • 失踪者

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    連続失踪事件の容疑者として逮捕された少年Aと、同じ場所で15年前に起きた失踪事件の容疑者少年A。二つの事件は関連性があるように見えるが・・・。少年法に守られた少年犯罪がテーマです。

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    2009年10月04日
  • 誘拐者

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    ここしばらく、折原さんの本を讀んでゐなかつた。

    折原一といへば、やはり敍述トリックなので、地の文では誰のことを描寫してゐるのかをいつも注意しながら讀んでいつた。
    それでも、やられてしまふのだから、もはや折原ワールドに身を委ねるしかない。

    今囘は5つの誘拐と8つの殺人事件が起きるが、それぞれ誰が犯人なのかは最後の方までよくわからない。
    といふか、犯人はとある人物であるかのやうに書かれてゐるのだが、それがその通りなのかは、なかなかわからないしくみになつてゐる。

    それにしても、本書では折原一にしてはめづらしく、胸の惡くなるやうな描寫が多い。
    現實世界の出來事でなくてよかつたと、しみじみ思ふ。

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    2009年10月04日
  • 誘拐者

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    2005.01.11購入。叙述トリック系の有名人らしいですが、初めて読みました。なかなか面白かったです。別に、この作品はびっくり系トリックという訳ではなく、そもそもの設定自体が入り組んでいる。誰がだれだか良く分からなくなる感覚がいいのかも。乳児誘拐事件が数十年後にいろんな人を巻き込んで、どろどろとした結論に至る、という話。登場人物のキャラがもうちょっと立っているともっと面白かったかも。まあでも、その辺は各章誰について書いているのかあんまりはっきりさせると、それはそれで読者に混乱を引き起こせないので、微妙なところだとは思うけど。

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    2009年10月04日
  • 沈黙の教室

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    叙述系で初めて読んだ本だけに、その衝撃たるや。
    今読むとちょっと幼い感じがするけど、中学生のときにはヤラシイなーと思ったので対象年齢が微妙。

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    2009年10月04日
  • 遭難者

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    2冊の追悼集からなり、小説を読んでるというよりかはノンフィクションの記録を追っている感覚になる。2冊目は真相に向かっていくが、あっけなく辿り着いてしまう感覚で少し頼りない印象を受けた。1冊目の追悼集はとても凝っててスゴイ。

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    2026年01月28日
  • 追悼者

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    昼は丸の内OL、夜は娼婦。
    東電OL殺人事件をモデルとしたのが読んでいてすぐにわかった。
    謎が謎を呼ぶ感じが読んでいてたまらない。

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    2026年01月24日
  • 黄色館の秘密 新装版~黒星警部シリーズ3~

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    ノリがおっさんだけど、それがなんかクセになる。昔のサスペンス見てるみたいw
    ポンコツおっさんデカと有能若年女性のコンビ。
    ただトリックはちょっとずさんだった。

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    2026年01月09日
  • 覆面作家

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    ネタバレ

    折原一らしく読んでいて引き込まれるような展開。徐々に真相に近づいていくのは分かるけど最後まで混乱させられる。結局最後までごちゃごちゃした感情もあったけど(笑)

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    2025年12月28日
  • 傍聴者

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    折原さんなので慎重に読み進めた。気づけたこともあったし、過去読んだ2冊よりは分かりやすいけど、話の内容は共感できないことが多くて。

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    2025年12月23日
  • 叔母殺人事件 偽りの館

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    ネタバレ

    今回は『叔父殺人事件』よりも良かった(笑)なんとな~く正体がわかる人もいたし、割と予想外な人もいたりして楽しめました(笑)後半は少しゴチャっとした感じはありましたが・・・。それにしても叔母さん怖すぎでしょう(笑)

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    2025年12月23日
  • 死仮面

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    ネタバレ

    相変わらず読みやすくて引き込まれていくな~。 折原一の作品なのでどこかに錯覚をさせるような罠があるはずと注意して読んでた。前半から中盤にかけては面白く続きが気になって一気にいけるけど、後半のギロチンのゲーム辺りからちょっとゴチャゴチャしはじめて最終的になんだかよく分からない感じになってしまった。面白かったのにちょっと残念。

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    2025年12月21日
  • 行方不明者

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    〜者シリーズは、実際にあった事件をモチーフにしているのが想像を掻き立てられて面白い。
    今回もモデルとなった事件があるようなのであとで調べてみようっと。

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    2025年12月21日
  • 倒錯のロンド 完成版

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    ネタバレ

    先が気になってバーーって読めたけど、まじでめちゃくちゃすぎて見てる方が頭おかしくなる、人が2人も死んでるのにポップなコメディを見てる感じ。
    「くそ!許せないぜ!」みたいな言い回しもなんかアホっぽくてコメディ感が出てる。笑
    途中から白鳥がなんか2人いる…?とは思ったけど、解説見てもめちゃくちゃすぎて理解が追いつかなかった…。笑
    見終わって、いやー騙されたわ…!!て言うより、え?え?え?、話終わった、え?どゆこと?という感じ

    ・山本が昨年の受賞作をそっくり写して21回に応募、その後20回の分の受賞作を見て、僕の盗作だ!と思う←気狂いすぎ
    ・白鳥本人も脱サラした新人作家で、バツイチで、永島のプロフ

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    2025年12月19日
  • 鬼面(おにつら)村の殺人 新装版~黒星警部シリーズ1~

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    ネタバレ

    久々に黒星警部シリーズを読んだ。相変わらずの黒星警部と虹子のドタバタが面白いな。公民館の焼失や死体の消失、密室殺人事件と色々謎があって楽しい。公民館の消失のトリックは面白いな~。しかし黒星警部はよく気絶するな~(笑)昔黒星警部シリーズを読んだときに後半から出てきた刑事と虹子の黒星警部への態度がちょっと酷い気がして微妙になったけど、今読んだらまた違う感想になるのかな。とりあえずシリーズ新しく出るみたいだし読んでいこう。

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    2025年12月18日
  • 沈黙者

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    沈黙者が誰なのか考えながら読んでいたけど、最後まで読んでみて「なるほど!そういうことねー」と声が出た。
    折原さんの作品なので、どんな叙述トリックがあるかと覚悟しながら読んでいたけど今作はあまりびっくりする展開ではなかったかなあ?

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    2025年12月08日
  • 六つ首村

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    横溝正史を思わせる古めかしいミステリーをご堪能あれ! 粘り気のある人間関係が魅力な作品 #六つ首村

    ■あらすじ
    身内の不幸つづきで苦心しているフリーライターの笹村克哉、ある日彼に名家、白兼家の後継者の打診を受ける。白兼家は六つ首村の名門であるが、かつて連続殺人事件が起こった家でもあった。六つ首村を訪れた笹村は、白兼家の交流を深めながら後継者になるか考えるも、村の秘密が浮き彫りになり…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    八つ墓村と津山事件(津山三十人殺し)をモチーフにしたミステリー。おどろおどろしい雰囲気はありませんので、ご安心ください。昔ながらの由緒ある名家が舞台になっていて、粘り気のある人間

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    2025年12月07日
  • グランドマンション

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    ネタバレ

    「音の正体」「304号室の女」「善意の第三者」
    「時の穴」「懐かしい声」「心の旅路」
    「リセット」

    「グランドマンション一番舘」に住む個性的過ぎる住人たちや管理人が起こす様々な事件。短編集なので、謎や真相の意外性はちょっと小粒な印象。

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    2025年12月04日
  • 黒い森

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    ネタバレ

    ミステリーツアーの目的地で会おうと言うメールが駆け落ちする2人の恋人に届いた。それぞれ別のツアーで樹海の奥にある山荘へ。その山荘には作家が家族を惨殺したと言う噂が。しかしツアー客が一人、また一人と消えていく。

    折原一さんの作品は油断できない。色んな仕掛けがあるし、繋がりがあったりして面白い。

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    2025年11月30日
  • 水の殺人者

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    ネタバレ

    久しぶりの折原一(笑)相変らず読みやすくって良いですね(笑)絶対に仕掛けがあるって疑いながら読んでいても最終的には騙されてしまう(笑)今回はあそこでああなったのかな~って感じで何となく感じたけどヤッパリ最終的に騙された(笑)

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    2025年11月30日
  • 異人たちの館

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    ※過去に読んだ作品です。うろ覚えで書いてます。

    叙述トリックにハマっていた時に読んだ小説でした。
    折原一先生は叙述トリックが巧みであると聞き、異人たちの館を買って読みました。

    ある程度、途中から想像がついてきましたが、衝撃を受ける箇所もあり、確かに面白い作品でした。

    個人的には、読みやすさは感じられず、「続きが気になって思わず読みたくなる」というよりかは「読もうと思わないと読み進められない」感覚でした。

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    2025年11月27日