折原一のレビュー一覧

  • 沈黙の教室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    終盤になるまでなかなか真相がわからないので手探りしている気分。
    中学生というのは多感で一番残酷な年頃かもしれない。あんな異質な雰囲気のクラスの同窓会、自分だったら行きたくないなあ。
    最後まで明らかにならない部分もあって少し不完全燃焼。

    0
    2026年05月29日
  • 耳すます部屋

    Posted by ブクログ

    約25年前の作品で、10の短編集で構成されてます

    表題作の「耳すます部屋」と「真夏の誘拐者」が意外な展開で驚いた一方で、他8短編は精度が△、良かれ悪かれが混在していた印象でした

    切り替えて、次の本を読むことにしよう♫

    0
    2026年05月13日
  • 傍聴者

    Posted by ブクログ

    ◯◯者シリーズは久しぶりだな、まぁシリーズものと言えるのかは謎だけど。
    最後の方で登場人物が増えてさかも一人二役などが理解しにくかったな。

    0
    2026年05月02日
  • 沈黙者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時間軸の違う2つの話を交互に書く叙述トリックで、結末は確かに予想できなかったけど、自分の名前を実刑まで受けても頑なに明かさない理由とか、その理由だった祖母が亡くなった後でもそれを世間に知られたくない理由とかがいまいちピンとこなくてうーんって感じだった。

    でも普通にこそこそ嗅ぎ回られているのは嫌だろうし、嗅ぎ回ってた人が殺されるのは自業自得感があってしょうがないところはある気がする。

    2つの別々の復讐が一日のうちに行われたことでこんなに大きな事件になったわけだけど、普通に田沼家の孫たちが可哀想だったな。特に弟は、実の父親に罪をなすりつけられ、父の犯した罪のせいで理由もわからず殺され、死後も犯人なんじゃないかと疑われ…姉の方はどうかしあわせになってくれ。

    0
    2026年05月01日
  • チェーンレター

    Posted by ブクログ

    チェーンレターを書かずにいると、「書いたか…?」という不気味な電話がかかってくるところが1番こわい。

    0
    2026年04月29日
  • 赤い森

    Posted by ブクログ

    「黒い森」に引き続きこちらも読んでみた。
    「黒い森」と話がリンクしているのでこちらも樹海の山荘でのぞわっとする話といったところ。
    民宿の主人がある意味一番謎だった。

    0
    2026年04月21日
  • 黒い森

    Posted by ブクログ

    生存者編、殺人者編とあって解決編を最後に読む凝った仕掛け。
    ミステリーツアーで樹海に向かうという時点でわくわくしていたけど、思っていたより話の広がりはあまりなかったかなあ?
    ただ変わった趣向で面白かった。

    0
    2026年04月20日
  • 黒衣の女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    五十嵐、片山、高森と3人の男が撲殺された現場で黒い服を着た女が逃げ去るのが目撃される。
    興信所を営む伊達のもとに記憶をなくした女性が自分は何者なのかを探してくれと迷い込んでくる。
    松本理沙はホームから転落してしまうが、ギリギリのところで助けてくれた高森と不倫関係になるが別れ話もあり精神を病む。
    理沙の身辺調査を依頼に来た婚約者の男性の母を名乗る女性は何者か。
    怪しさしかない展開だし、記憶をなくした人と微妙に正体がわからない文体はこんな展開かと。
    でも犯人の正体に驚きも少ないし、3人殺した動機がうーんという感じでした。
    オチが雑なのか?なんだかイマイチな展開でした。

    0
    2026年04月14日
  • 黒い森

    Posted by ブクログ

    文庫本でもこんなに遊べるのかと驚いた。
    初めての3部構成で新鮮だった。
    ただ、3部構成故に同じ文章が何度も出てきたり、全体的に薄い印象。
    特に犯人についてはあっさりすぎるというか深さがなくてコナンを見てる気分だった。

    0
    2026年03月28日
  • 六つ首村

    Posted by ブクログ

    津山事件、横溝正史の八つ墓村、江戸川乱歩の陰獣などをモチーフに、携帯も圏外になる村の中で時代をまたいで起こる連続殺人事件を描いた作品。読みやすくて面白かった。

    0
    2026年02月25日
  • グランドマンション

    Posted by ブクログ

    ひとつの場所で起きる様々な事件を描いた短編集、読みやすくてサクサク進められた。叙述物は長編の方が驚きは大きくはあるけど、折原一らしさ全開で気楽に楽しめた。良い一冊でした。

    0
    2026年02月19日
  • グランドマンション

    Posted by ブクログ

    小さなマンションで起きる事件短編集。
    一人一人問題児のマンションの住人。絶対にこんなとこには住みたくないと思いつつ、どんなラストになるのかと気になり読み進めました。
    現代的な問題も挟みつつ、一つ一つの事件がラストで収束する手腕は見事。
    人物描写と展開がずっと平坦な感じで盛り上がりに欠けたので星3ですが、ミステリーとしては読者をほどよく騙してくれると思います。

    0
    2026年02月17日
  • 遭難者

    Posted by ブクログ

    2冊の追悼集からなり、小説を読んでるというよりかはノンフィクションの記録を追っている感覚になる。2冊目は真相に向かっていくが、あっけなく辿り着いてしまう感覚で少し頼りない印象を受けた。1冊目の追悼集はとても凝っててスゴイ。

    0
    2026年01月28日
  • 追悼者

    Posted by ブクログ

    昼は丸の内OL、夜は娼婦。
    東電OL殺人事件をモデルとしたのが読んでいてすぐにわかった。
    謎が謎を呼ぶ感じが読んでいてたまらない。

    0
    2026年01月24日
  • 黄色館の秘密 新装版~黒星警部シリーズ3~

    Posted by ブクログ

    ノリがおっさんだけど、それがなんかクセになる。昔のサスペンス見てるみたいw
    ポンコツおっさんデカと有能若年女性のコンビ。
    ただトリックはちょっとずさんだった。

    0
    2026年01月09日
  • 覆面作家

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    折原一らしく読んでいて引き込まれるような展開。徐々に真相に近づいていくのは分かるけど最後まで混乱させられる。結局最後までごちゃごちゃした感情もあったけど(笑)

    0
    2025年12月28日
  • 傍聴者

    Posted by ブクログ

    折原さんなので慎重に読み進めた。気づけたこともあったし、過去読んだ2冊よりは分かりやすいけど、話の内容は共感できないことが多くて。

    0
    2025年12月23日
  • 叔母殺人事件 偽りの館

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は『叔父殺人事件』よりも良かった(笑)なんとな~く正体がわかる人もいたし、割と予想外な人もいたりして楽しめました(笑)後半は少しゴチャっとした感じはありましたが・・・。それにしても叔母さん怖すぎでしょう(笑)

    0
    2025年12月23日
  • 死仮面

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらず読みやすくて引き込まれていくな~。 折原一の作品なのでどこかに錯覚をさせるような罠があるはずと注意して読んでた。前半から中盤にかけては面白く続きが気になって一気にいけるけど、後半のギロチンのゲーム辺りからちょっとゴチャゴチャしはじめて最終的になんだかよく分からない感じになってしまった。面白かったのにちょっと残念。

    0
    2025年12月21日
  • 行方不明者

    Posted by ブクログ

    〜者シリーズは、実際にあった事件をモチーフにしているのが想像を掻き立てられて面白い。
    今回もモデルとなった事件があるようなのであとで調べてみようっと。

    0
    2025年12月21日