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Posted by ブクログ
ミステリー界で名の知られた小宮山泰三が住み、その名を慕って作家志望者が集まり、手塚治虫のトキワ荘のような状況になった二階建てのアパート『幸福荘』。本作はそのアパートに住むことになった作家志望者や評論家、編集者が、ひとりの美貌の少女小説家を巡って、様々な騒動を繰り広げる作品になっています。
まさに奇人、変人のオンパレードみたいな作品で、途中までは、それぞれの作品がワープロのフロッピーに入っていた、という体裁で、連作短編集の形で話が進んでいき、各エピソードも大変楽しいのですが、後半はひとつの長編として、意外な真相が浮かび上がってきます。これは盲点でした……。
Posted by ブクログ
のほほ~んとした??独特の雰囲気
よいですね~
折原一ワールド
推理作家・小宮山奏三を慕い、この【幸福荘】に身を寄せる文学好きの住人達
一癖も二癖もある彼らに起きる数々の事件
部屋に置き去りにされたワープロ
内部に装着されたフロッピーには殺人事件を示した文書が連なっていて・・・・・
事件を繋ぐ秘密の通路・・・・・
事件の真相はいかに!!
七つの短編からなるお話
七つ目の事件が解決するとき、それまでの事件のすべての真相が明らかになる
ボロアパートに隠された天井裏の秘密の通路
現実の使用者は?????
現実の事件は?????
騙されました~
叙述トリックと男の性ですかね~
最後のオチも嫌いじゃないです(^o^)
一度読んだだけでは頭が混乱してしまって
読み直して、少し納得
でも、でも、
もう一度、読み直します
Posted by ブクログ
推理作家の大御所小宮山泰三が住む幸福荘というボロアパートには作家志望者が集まっている。住人の一人である美貌の人気少女小説作家をめぐって繰り広げられる騒動が連作のように1枚のフロッピー(←時代を感じる・・・・)に綴られていく、というストーリー。
どこまで現実でどこまで虚構なのか?という帯のコピーにつられて読んでみた。確かに、物語が進むごとにどんどん事実がひっくり返って行って結局最後にはとんでもないことになる。
でも、何だろう、うまくできてるんだけど、読み終わって面白かったか?って聞かれると、なんだか普通、って感じなんだよねえ。続編が出ているらしいんだけど、別に読もうと思わないし。
決してつまらなくはないんだけど。
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