石田淳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
行動科学の第一人者である著者が、40歳以上のための学ぶ方法を記した一冊。著者らしく、いかに「行動」に移すか、という視点で解説しています。
構成はシンプルであり、だからこそ行動に移すことが難しいものです。そのため、目的や目標の設定、行動設計を重視している印象です。
無理をせず、あくまで継続し習慣化するまで行動に落とし込めるように工夫することが重要です。
実際の勉強習慣を身につけることができた事例も紹介してあり、そんな具体例を真似することから入ってみることも大切かもしれません。
▼現代のビジネスパーソンが「学ぶ技術」を身につける必要性
①働き方改革により、在籍期間の長さや肩書が無意味となり、す -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルに惹かれて読んでみました。
内容としては、この手の本を読み漁っている人にとっては
既に知っていることがほとんどで物足りないかもしれません。
読みやすく実践もしやすそうに感じる内容だと思います。
意志の力ではなく行動科学マネージメントで行動をコントロールしようというのが良いです。
不足行動を行い過剰行動をへらすことで適正に行動するというのは
簡単んでわかりやすいです。
行動科学マネジメントではスモールゴールの有効活用と呼ばれますが、
英会話の勉強参考書を毎日10ページやる気になれないなら
毎日2ページ以上に目標修正するというのはチャレンジしやすいのではないでしょうか。
人はやる気がなく -
Posted by ブクログ
著者は、学習塾の経営者。その経営で取り入れているマネージメントスタイルを本書で説明している。このスタイルとは、「好ましい行動(成果でないことが重要。このスタイルでは、プロセスに注目する。)に対して、すぐさまなんらかのインセンティブをその行動主に与える」ことである。ここでのインセンティブは、行動主がそこそこ喜べる物であれば、「褒める」、「ビール券を挙げる」、「バッジがもらえる」等なんでもよい。これにより、人のモチベーションが引き上げられ、組織の活性化、高成果につながる。逆に昨今のはやりである成果主義によるボーナス増減等のインセンティブは、プロセスではなく成果に対して、しかもすぐさまでなく数ヵ月後
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Posted by ブクログ
ネタバレ小難しい「行動科学」というのはあまり出てこない印象。
書影の下にこそっと書いてある「短時間で結果が出せる仕事のコツ47」の通りだと思った。
チャプター3つで構成されていて、
01 スピードアップのコツ
02 教えるコツ
03 人間関係のコツ
04 ストレスに負けないコツ
とある。そのなかで全部で47のコツが1~4ページで1つずつ紹介されている。
本を読んで一貫して感じたのは「行動が結果を引き起こす」ということを徹底している、ということ。
これはチャプター01で刷り込まれて、後々にも登場する。
そのため「さっき言ってたことだ」という振り返りがあって、意識がさらに深まっていく感じ。
淡々とし