石田淳のレビュー一覧
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・なにを挑戦するのであれ会社を辞めないとムリという状況は極めて限られた場合でしかない。p21
・本気で結論を出すと誓った時、仕事とかのつきあい方も変わる。p23
・行動マネジメントの特徴は「行動」に注目する(結果ではないことに注意!)p28
・学校で詰め込んだ知識ではなく実際に現場で体験していることはビジネスでは大きなアドバンテージ。p47
・have to行動だけの意識ではやりがいは見つけられない。want to行動が必要。p51
・採用する側にたってみればわかるが、採用時はすでに働いている社員より高いレベルが求められる。転職の壁は高い。p70
・根性に頼るのではなく「続ける技術」を身に着ける。p114
・著者が紹介(提案)する「続職」とは、今の会社にしがみつくことなく、充実感を得るための働き方。p139
・遊びの達人にならなければ、仕事の達人にもなれない。p143 -
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ネタバレ読後感は‘内容は良いが普通’だった。
以下は気になったポイント。(自分用メモ)
・「なぜ出来ない?」から「どうしたら出来る?」
・ゆとり世代は打たれ弱く閉じこもりやすい。
・出来る部下に頼ってはいけない。全体の底上げを。
・一人ひとりの動機付け条件を知れば、更に1つ上の褒め方が出来る。
・小さなゴールで達成感を。
・積算グラフで自信を。
・個人同士を競わせない。競わせるならチーム同士を。
・個人同士を競わせる上司は嫌われる。
・ストレス耐性を上げるため「コーピング」を。
・劣後順位でやらない仕事・自分ではやらない仕事を整理。
やった仕事を、赤(本当にやらねばならなかった事)、黄色(やって良かった事)、青(やらなくても良かった事)などで色分け→見えてくる。
・すり減らないために勉強を。誰でも出来る簡単な勉強法は【読書】!
【読書】は非常に大切。 -
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著者は、㈱ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。行動科学マネジメント研究所所長。
著書に「続ける技術」「リーダーのためのとっておきのスキル」等多数。
行動分析は人間の行動原理に基づいた科学的手法である。企業規模の大小にかかわらず、あらゆる業種業態にも応用が可能。日本初の「行動科学マネジメント」の一般向けの解説書となる本書。
まだまだ発展途上のノウハウであるも、すでに数多くの先進的な企業が導入し、マネジメント上の問題を解決してきた。
本書は以下の6章から構成されている。
①行動分析とは何か
②すべてのビジネスは行動の集積である
③行動を決める「リインフォース」
④人が動く理由
⑤人が動く条件
⑥明日からパフォーマンスがあがる5つのステップ
結果は行動の集積。
結果を変えるのであれば、行動から変える必要がある。
当たり前のようであるがそれが一番難しく、それが一番大切。
行動を変えるには、気持ちも心も変える必要がある。表面的ではなく、内面的にもそしてそれを継続していき、自発的にやる仕組みを作る必要がある。
そして一番難しいことは自分ではなく、他人にそれをやってもらうために仕掛けること。
変わるのは自分から、自分がそれを理解し行動できなければ絵にかいた餅に終わってしまうのは明らか。
本書はそんなメソッドについて表面ではなく、行動ベースまで落とし込んで書くということを念頭に置いて書かれている。
後は、自分の組織・環境にどのように応用、落とし込んでいくかである。 -
Posted by ブクログ
全般的に、呼んでいて当たり前と思えることが多かった。
続かない理由を気持ちではなく環境としていることが、なかなか納得できないところであった。
しかし、いくつか共感でき、わかりやすく単純な考え方が多かったのも事実である。
「目標を達成できたかどうかを知るためには、主観を排除し、客観的なものさしで測定する」という考え方は必要だ。
主観が入ることで、大きく方向性が変わってしまうことがよくある。
そして、子育てに利用したいのが、「ごほうび効果」「ポイントカード制」である。やり方しだいでは、子供のやる気をうまく引き出せそうだ。
「人間は、自分に言い訳をして楽なほうへ走りたがる生き物である」とはそのとおりで、これをどう克服するかがまさに継続する技術なのかもしれない。
勉強、運動ともに利用できることはうまく利用しながら継続していきたい。 -
Posted by ブクログ
MORSの法則(具体性の法則)
Measured
Observable
Reliable
Specific
この4つがそろって、始めて「行動」といえる
なぜ、できないか?その理由は、「やり方を知らない」か「続け方を知らない」
不足行動と過剰行動
行動しづらいのであれば、しやすくする
行動してしまうのであれば、しにくくする
①こうどうしたくなるための「ヘルプ」をつける
②行動したときの「メリット」をつくる
③ハードルを低くする
ABCモデル
A(Antecedent)先行条件
B(Behavior)行動
C(Consequence)結果
行動をコントロールするということは、この先行条件や結果を、意図的にコントロールすることに他ならない
スモールゴール -
Posted by ブクログ
動機がないとやらないよね、という当たり前だけど重要な真実。以降は本からの引用です//動機付け条件→行動。行動に直結する動機。必要性と利点。成功体験からくる喜び。行動の強化。実行力の肝は自分の行動を増やすか減らすか。不足行動。過剰行動。不足行動のライバル行動。過剰行動は享楽、簡単。不足行動を増やすには、誘発条件、動機付け条件、ハードルを低く。過剰行動を減らすには、誘発条件を取り除く、動機付け条件を取り除く、ハードルを高くする。測定。結果でなく行動を重視する。結果につながる行動か。脱感作法。目標の十分の一からはじめる。言語化。行動の分解作業。チェックリスト。できたところを褒める。モデリング。一つだけ。反復。ご褒美。成果のビジュアル化。行動を変える。仕事は苦手なことからはじめる。やらなければ困ることを書き出す。サポーター。
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Posted by ブクログ
自説の主張が強引で冗長に繰り返されすぎ。その点にがまんして、要するにどういうことなのかのエッセンスを得るべく読んだ。
この本は、リーダー育成ではなく、リーダーが部下をコントロールするためのテキスト。2:8の原則の8の方のパフォーマンス向上のためのハウツー。
気づけば、普段やっているペットのしつけと同じだった。うまくできた時にはタイミングを外さずほめる。ダメな時には叱るのではなく取り合わない。身につくまでそれを繰り返す。
自発的に向上する先頭グループには不要。それ以下のグループへの施策として使うべき。よって、ひとまずあとまわし。
ただし、「自主性」や「リーダーシップ」についてばかり勉強したので頭がちょっと偏ってきていたところに、ご褒美があるとがんばれるよねというプリミティブな感じが、バランスを戻すのによい内容だった。
1.人はなぜ仕事ができないのか
1)仕事のやり方がわかっていないから
2)わかっているが継続できないから
2.PST分析←これ使える
結果の①タイプ(ポジティブorネガティブ)、②タイミング、③可能性が行動に影響を与える。最重要は「タイミング」
・最強:すぐに確実に起こる結果
小さな結果であろうとも大きな力を持っている
60秒ルール、2週間以内の褒賞
・最弱:不確実な未来の結果
タバコで死ぬのはずっと未来だし不確実だから禁煙は困難
賞与は成果から遅れてあとで不確実だから効果が低い -
Posted by ブクログ
* 少し前に久しぶりにリーダー業をやっていたので振り返りの意味で読んでみた。
* 内容自体は特に目新しいものはない気がした。ティーチングに関するノウハウが書いてある本だと思う。
* 新米課長向けに書かれているため、上司/部下のようなコンテキストを前提とした手法が多かった。そのため、それ以外のコンテキストでは使いづらい手法が多かった気がする。
* 紹介記事で行動を分解して伝えるとあったので、分解手法とか書いてあるかと思ったがその辺りは書いてなかった。そこに困ってる人が多い気がするんだけどなぁ。。
* 文章自体は読みやすかったのだけど、若干読みづらい印象を持った。