石田淳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ続かない理由は①やり方が分からない②継続の仕方が分からないのどちらかしかないという。そのうち継続の仕方についてはほとんど考えたことがなかった。続けるためには行動を変える。行動科学では過剰行動と不足行動に分類し、2つのターゲット行動を管理することで継続していく。つまり続けるために不要な行動(過剰行動)を減らし、必要な行動(不足行動)増やす。継続する努力や根性を入れるのではなく、行動を変える。その行動が何なのかを沢山の具体例で表現されていて、とても分かりやすかった。また、行動にはその行動をする理由があり、理由を作る・理由を減らすこと(先行コントロール)で行動を管理する。継続は継続する技術を実行する
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Posted by ブクログ
ネタバレ職場で同じチームの人がミスしたことをきっかけに読んでみた本。仕事上のミスや失敗なんて世の中にたくさんあるので
①どう向き合っていけば良いのか
②ミスのあとはどう考えたら良いのか
③なぜミスは起こるのか
のヒントになれば良いなと思い手に取りました。
まず、僕自身含めて職場にはあいまいな言葉がありふれていることに気付かされました。日本人特有の濁した表現もありますね。
コミュニケーション度合いによって捉え方が違う言葉では、正確に理解し合えないことに気が付きましたし、大抵の場合は伝える側に問題があるのだと思いました。
どこの職場やコミュニティにありそうな、〇〇を徹底しよう、頑張ろう、って言葉は絵に -
Posted by ブクログ
マネジメントに精通した著者がチームを運営するうえで欠かすことのできない仕組みのつくり方について書いた一冊。
好かれることではなく自発的に結果を出せる行動を繰り返すことのできる組織にするための仕組みについてのノウハウが書かれており勉強になりました。
そして、仕事に人をつけるために標準化することがこれから少子高齢化が進んでいく日本において必要なことであるということを感じました。
ハイパフォーマーに頼らない、報酬より自分の時間を持つことを重視する、無駄を省くために劣後順位を決めること、飲み会などのコミュニケーションの取り方を従来のものから変えること、曖昧ではなく具体的に伝え再現性を高めること、部下 -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容的にはそれほど目新しい事を書いていないと思いますが、とにかく比喩が上手い本だなあと思いました☆また、p70にあった「優秀でどんな仕事も感覚的に出来てしまうような上司は要注意」や、p43にあった「失敗談を話す事のもう一つメリット」は非常に参考になったかな~。
ただ、新入社員の教育は基本的に若手社員がやる事が多いですが、まずは自分の事で精一杯な若手社員にこの本に書かれている正論を押し付けるのはちょっとどうかなと思ったりしました^^;。この本の内容とは関係ありませんが、ある程度全体的な視野で物事を見る必要がある中堅社員こそ新入社員を教育した方が良いんじゃないかな~。