石田淳のレビュー一覧

  • 新版「続ける」技術

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    最近色々身につけたいと思って注目している習慣化について、わかりやすく書いてある。入門の入門としていい。

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    2016年03月15日
  • めんどくさがる自分を動かす技術

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    またこの類の本を読んでしまった。プチごほうびとスモールゴール。内容は分かる。だができていない。まずは実践してみよう。

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    2016年02月29日
  • マンガでよくわかる 教える技術2 チームリーダー編

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    得てして、こういうものは成功例しか載っていませんね。
    うちの社員は、こんなもんじゃない。排除すべき人間がいる。同等の役職者のやる気のない、コミニケーションがとれない奴。集団的サボタージュの奴。「自分が!」っと我を押し付けて来る奴。
    癌が所々にある。転移もしてるので、手の施しようがないですね。末期です。
    正常な残り数名でやっていくしかないです。

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    2015年12月31日
  • なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか

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    ・GMO熊谷社長は、コーディネーターに服を渡して、1週間の組み合わせを決めてもらう
    ・まず計測する→分析→よりよい仕事にシフト
     →アプリ(時間トラッキングアプリ)togglなど
     →心の計測(気持ちも計測する)
    ・自分がやるべきことを考えるめに自分に向き合う時間を作る→何が好き?どうしたい?どんなとき心地よい?何度も問いかける
    ・何をすべきか悩む時間が無駄
    ・メールの文面をパターン化
    ・無意識にやっていることを分解して書き出す
    ・定量的に書く
    ・カフェなどに行って、今やっている作業に関わるもの以外は、見えないようにする
    ・片づける場所を決める
    ・自分の時間を作り出すのは、本当にやりたいことを

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    2015年12月29日
  • なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか

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    ●時間には2種類あることを自覚すること。1つ目は楽しいと思える時間や、時間を無駄遣いしていにあ、有意義に過ごせていると感じられる時間や、仕事であれば、成果に直結するよな作業をこなしている時間を「生きている時間」と指す。2つ目は、つまらない、苦しいと感じる時間や、無目的な暇つぶしに費やした時間、成果につながらない無意味な作業をこなしている時間を「死んでいる時間」という。「死んでいる時間」を削れるだけ削り、「生きている時間」を増やす。このメリハリが、時間の浪費をなくし、ひいては人生を豊かにするために欠かせないのです。

    ●時間の無駄は、「一見、必要そうなこと」の中に隠れている。

    ●時間を作り出す

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    2015年11月03日
  • 8割の「できない人」が「できる人」に変わる! 行動科学マネジメント入門

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    行動科学関係を3冊一気に読みました。

    MORSの法則
    ・M=measurable(計測できる)
     O=observable(観察できる)
     R=reliable(信頼できる)
     S=specific(明確化された)

    PST効果
    ・P(ポジティブ)
     S(すぐに)
     T(たしかな)

    この2つができればなんとかなるような気がしてきた。
    あとは言葉ではなく、思考でもなく、「行動」であること。

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    2015年10月03日
  • チーム編 教える技術

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    ・長所を見る習慣
    ・相性ではなく、成果につながる行動を指示
    ・ほめるのもあくまで行動
    ・忙しいからこそ月2回のショートミーティング
    ・苦手な仕事は命令出なく納得で
    ・報連相が罰ゲームになっていないか
    ・仕事の成果で個人を競わせない
    ・互いに教え合う風土がチームを伸ばす

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    2015年06月18日
  • チーム編 教える技術

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    新人が初めて下についたので、気になって読んでみた。自分にとっては当たり前のことも、部下にとっては当たり前じゃないことも多々ある。そのことを認識した上で、目的・目標に向かってどうチームを率いていくのか。
    シンプルでちょっとしたことだけど、声をかけたり、手は出さないけど目は離さないなど、すぐにできることがたくさんありました。実践してみようと思います。

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    2015年05月15日
  • なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか

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    ・時間の使い方にムダがあるかどうか。→新たな時間を作り出すことができる
    ・やる気・意志の問題ではなく、正しい行動の積み重ね
    ・良いことのハードルを少し下げて3つの良いことを書き出す
    ・チェックリストを作る
    ・自分の作業にはすべて締め切りを決める
    ・過去や未来ではなく、目の前の事実だけに集中する

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    2015年04月13日
  • 会社の目標を絶対に達成する「仕組み」の作り方

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    なぜ掛け声倒れや、ただのお題目に留まってしまうかというと、それは具体的な方法がわからないか、それを続ける方法がわからないかのどちらか。確かにこの行動科学アプローチは、どこかで意識しておかなければならない点。

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    2015年03月13日
  • チーム編 教える技術

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    全ての成果は「行動」から始まる。
    やる気も頑張りも必要ではあるが、それだけでは成果はついてこない。
    あくまで具体的な行動が確実な結果を呼ぶ、とのこと。
    今迄のような感情論ではなく、全部を具体的な行動で示すという考え。
    チームの成果は一人ひとりの行動の積み重ねによって成り立つ。
    それを全員が意識し、実際に行動することが大事であると感じました。
    今後の仕事に生かしていきます。

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    2015年03月01日
  • 行動科学で人生がみるみる変わる! 「結果」が出る習慣術

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    「結果は行動の集積」 → 行動が変われば、結果も変わる。行動の積み重ねを意識する。

    やりたくてやっていることは、はかどる
    仕方なくやっていることは、はかどらない

    行動がしづらいのであれば、しやすくする
    行動してしまうのであれば、しにくくする

    「やらなくてはならないこと」 → 行動をコントロールすることによって「やりたくてやること」に変えることができる
    行動したことに「称賛」「評価」「ごほうび」などのメリットを与え、行動を強化する
    ただそれ以前に、やろうとしていることが本当に「やるべきこと」なのか、考えることも必要

    習慣づくりの3つのコツ
    ①行動したくなるための「ヘルプ」(補助)をつける

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    2015年01月18日
  • 8割の「できない人」が「できる人」に変わる! 行動科学マネジメント入門

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    優秀なマネジャーとは、部下に「よい結果を出せ」と言うのではなく、「良い結果を出す良い行動」を取らせることができる人です。具体的な「行動の指示」ができる人です。

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    2015年01月06日
  • 仕事も、プライベートもうまくいく! 働く女性の行動科学マネジメント

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    【参考になった!と思ったこと】
    ・やらないことリストを作る
    ・目標に対しての具体的行動を数値化してチェック
    ・物は探さなくてすむように、定位置で写真を撮る
    ・人の教育は、結果よりもプロセスに意識を向ける
    ・教える時は一度に3つまで
    ・マインドトーク 一日7万回!?
    ・ストレスの原因は自分の中にある
     →自分で対処できる
    ・今を意識するために、身体感覚を使う
    .
    .
    ★やろうと思ったことは
    ・時間割を45単位で作る!

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    2015年01月06日
  • 会社を辞めるのは、「あと1年待ちなさい」!続職のススメ

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    ・なにを挑戦するのであれ会社を辞めないとムリという状況は極めて限られた場合でしかない。p21
    ・本気で結論を出すと誓った時、仕事とかのつきあい方も変わる。p23
    ・行動マネジメントの特徴は「行動」に注目する(結果ではないことに注意!)p28
    ・学校で詰め込んだ知識ではなく実際に現場で体験していることはビジネスでは大きなアドバンテージ。p47
    ・have to行動だけの意識ではやりがいは見つけられない。want to行動が必要。p51
    ・採用する側にたってみればわかるが、採用時はすでに働いている社員より高いレベルが求められる。転職の壁は高い。p70
    ・根性に頼るのではなく「続ける技術」を身に着け

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    2014年11月15日
  • 8割の「できない人」が「できる人」に変わる! 行動科学マネジメント入門

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    読後感は‘内容は良いが普通’だった。
    以下は気になったポイント。(自分用メモ)
    ・「なぜ出来ない?」から「どうしたら出来る?」
    ・ゆとり世代は打たれ弱く閉じこもりやすい。
    ・出来る部下に頼ってはいけない。全体の底上げを。
    ・一人ひとりの動機付け条件を知れば、更に1つ上の褒め方が出来る。
    ・小さなゴールで達成感を。
    ・積算グラフで自信を。
    ・個人同士を競わせない。競わせるならチーム同士を。
    ・個人同士を競わせる上司は嫌われる。
    ・ストレス耐性を上げるため「コーピング」を。
    ・劣後順位でやらない仕事・自分ではやらない仕事を整理。
     やった仕事を、赤(本当にやらねばならなかった事)、黄色(やって良か

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    2014年09月24日
  • チーム編 教える技術

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    物事を科学的に捉えて再現性を高めるという考え方はシンプルだがパワフル。自分ログをつけることは実践しているがとても役に立つと思う。
    メンバーの話を聞く機会と少しずつでもいいので設けるのは、大変だけど重要なこと。心がけるだけでなく、実践しないといけない。チームマネジメントの前に、まずはセルフマネジメントだな。

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    2014年08月24日
  • 短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

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    著者は、㈱ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。行動科学マネジメント研究所所長。

    著書に「続ける技術」「リーダーのためのとっておきのスキル」等多数。

    行動分析は人間の行動原理に基づいた科学的手法である。企業規模の大小にかかわらず、あらゆる業種業態にも応用が可能。日本初の「行動科学マネジメント」の一般向けの解説書となる本書。

    まだまだ発展途上のノウハウであるも、すでに数多くの先進的な企業が導入し、マネジメント上の問題を解決してきた。

    本書は以下の6章から構成されている。
    ①行動分析とは何か
    ②すべてのビジネスは行動の集積である
    ③行動を決める「リインフォース」
    ④人

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    2014年08月10日
  • 新版「続ける」技術

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    全般的に、呼んでいて当たり前と思えることが多かった。
    続かない理由を気持ちではなく環境としていることが、なかなか納得できないところであった。
    しかし、いくつか共感でき、わかりやすく単純な考え方が多かったのも事実である。

    「目標を達成できたかどうかを知るためには、主観を排除し、客観的なものさしで測定する」という考え方は必要だ。
    主観が入ることで、大きく方向性が変わってしまうことがよくある。
    そして、子育てに利用したいのが、「ごほうび効果」「ポイントカード制」である。やり方しだいでは、子供のやる気をうまく引き出せそうだ。

    「人間は、自分に言い訳をして楽なほうへ走りたがる生き物である」とはそのと

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    2014年07月05日
  • できる課長がやっている52の行動

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    部下の「やる気」に求めない。非金銭的報酬を用意する。部下と関わり、いい職場を作り、達成感や自己肯定感、成長できている実感を与える。

    うらやましい職場だと思います。

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    2014年11月01日