石田淳のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
行動科学とは
・頑張りなさい、ではなく、どういう行動をとったら良いかを具体的に伝える→⭐️測定できること、誰が見てもわかること。例えば、必ず相手の顔を見てニコニコしながら大きな声でこんにちわって言おうね。→⭐️褒められれはその行動を繰り返す。→結果ではなく「行動」を測定して評価する→目の前の目標をクリアさせることが大切、毎日小さな達成感を与えること
スキル
・苦手なことは徐々に慣れさせる、恐怖心を与えない→なにやってるの、いい加減にしなさいは、子供はどんな行動を取ればよいか分からない→一回叱ったら4回褒める、⭐️なるべく叱らないようにするではなくなるべく褒めるようにする→人間性を否定するよう -
Posted by ブクログ
ネタバレストレスをコントロールするには思考ではなく行動であるということに焦点を当てて書かれています。
今まで統計を見たことがなかったので知りませんでしたが、上司と部下のそれぞれの立場から生み出される悩みや想い違いが結果としてストレスを生む原因となっていることが分かりました。こうして数字でありありと現実を見せられると改めて考えなおすためのきっかけになります。
心を穏やかに保つためのテクニックなども盛り込まれているので、現在置かれている環境にイラ立ちなどがあれば読んでみてはいかがでしょうか。
ここからは私が納得したり面白いと思った内容を抜粋して残しておきます。
■人はひとりでストレスを作り出す
ストレス -
Posted by ブクログ
なかなか動き出せないのは、意志力が問題ではなく、正しく動かすコツが理解できてないという着眼点に惹かれた。
紐解くと、行動科学マネジメントの事が書かれており、私的に以下の5点に纏めてみた。
1.行動STEPの可視化と細分化によるモティベーションとの動機付け。
2.ターゲットの設定方法見直しによる行動喚起。
3.達成時のインセンティブと未達時のペナルティ設定による行動喚起の好循環サイクルの設定
4.次の行動(翌日の朝一の活動)に速やかに移せる身辺整理
5.良い思考の癖を生みだす、ルーティンの開発。
非定型業務(企画、未知の対応)と定型業務(デスクワーク)の仕事環境を変える。 -
Posted by ブクログ
したいけどなかなか体が動かない。めんどくさがって行動できない。
日常の様々な事に、自分たちは色々と理由をつけて以前やろうと決めたことを
しなくてもよい理由を見つけてやらなくなり、ダメな人間だと自己嫌悪に陥る。
というのはよくある事だと思う。
本書は行動マネージメントを通して、なかなか動き出せないのは意志が弱いからではなく、「自分を正しく動かくコツ」を知らないことが原因と書いている。
行動マネージメントとは簡単に言うと下記の2つをコントロールするための実践テクニックを解説している。
・不足達成に必要な「不足行動」を増やす(「~したい」と思っていることが不足行動)
・目標達成を邪魔する「過剰行動 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・GMO熊谷社長は、コーディネーターに服を渡して、1週間の組み合わせを決めてもらう
・まず計測する→分析→よりよい仕事にシフト
→アプリ(時間トラッキングアプリ)togglなど
→心の計測(気持ちも計測する)
・自分がやるべきことを考えるめに自分に向き合う時間を作る→何が好き?どうしたい?どんなとき心地よい?何度も問いかける
・何をすべきか悩む時間が無駄
・メールの文面をパターン化
・無意識にやっていることを分解して書き出す
・定量的に書く
・カフェなどに行って、今やっている作業に関わるもの以外は、見えないようにする
・片づける場所を決める
・自分の時間を作り出すのは、本当にやりたいことを -
Posted by ブクログ
●時間には2種類あることを自覚すること。1つ目は楽しいと思える時間や、時間を無駄遣いしていにあ、有意義に過ごせていると感じられる時間や、仕事であれば、成果に直結するよな作業をこなしている時間を「生きている時間」と指す。2つ目は、つまらない、苦しいと感じる時間や、無目的な暇つぶしに費やした時間、成果につながらない無意味な作業をこなしている時間を「死んでいる時間」という。「死んでいる時間」を削れるだけ削り、「生きている時間」を増やす。このメリハリが、時間の浪費をなくし、ひいては人生を豊かにするために欠かせないのです。
●時間の無駄は、「一見、必要そうなこと」の中に隠れている。
●時間を作り出す