石持浅海のレビュー一覧

  • 銀河英雄伝説列伝1

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    銀英伝のトリビュート小説で様々な作家が短編でその世界を描いていて楽しかった。頭がいい人が多いからか推理系が多いな。本編では触れられないあったかもしれない話。本編好きには良い小説家と。それにしても2は出るのか?

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    2024年08月06日
  • 殺し屋、続けてます。

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    石持浅海さんの作品で、シリーズ第二弾。
    それぞれ殺し屋のターゲットは、異なりますが、なぜかターゲットは奇妙な行動を。
    今回、商売敵も現れ、ますます面白くなります。
    最後の短編で、見事に繋がりました。

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    2024年07月28日
  • 君の望む死に方

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    「扉は閉ざされたまま」に続き拝読。
    石持浅海さんの作品読みやすくて好きです。
    時系列が少しバラバラになることあっても、記載してくださってるので混乱する事も少なく、脳内でこんな感じ、とイメージ出来るのが有難い

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    2024年07月05日
  • 女と男、そして殺し屋

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    遠くで殺して/ペアルック/父の形見/二人の標的/
    女と男、そして殺し屋

    副業は殺し屋? 仕事と割り切れば人を殺せる??
    うーーん信じられないけど、、ついつい読んでしまう。
    怖いもの見たさ?実はやってみたい??
    いやいや、私にはこの仕事は無理です………

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    2024年06月27日
  • 彼女が追ってくる

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    立て続けに倒叙ミステリーが読めて嬉しい。
    碓氷優佳シリーズの第3弾。

    1作目の『扉は閉ざされたまま』だけ読んでるけど、1作目よりも探偵役の優佳が怖くなってる。
    多くを語らず、一言が重い。もう目線でさえも怖い。1作目よりも優佳の怖さが濃くなって面白くなってる。

    倒叙は犯人の嘘がバレて焦るのが好きだけど、この作品はあまりにも優佳の切れ味が鋭すぎて、犯人が気の毒に思えてきた。
    犯人の切り返しが弱いので、もう1ターンくらい頑張って言い逃れて欲しかった。

    終わり方も良くて面白かったので、5作目の『賛美せよ、と成功は言った』を予約した。楽しみだ(^^)

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    2024年06月03日
  • 女と男、そして殺し屋

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    ネタバレ

     『女と男、そして殺し屋』だそうです。シリーズ第3作は、嬉しいいきなり文庫で登場だっ! 帯にあるように大好評なのかは知りません。

     いちいちネタバレに配慮しないが、前作では第2の殺し屋が登場した。本作では、元祖(?)である富澤一派と、第2の殺し屋一派のエピソードが交互に並んでいる。そして最後の表題作「女と男、そして殺し屋」では…。

     富澤の仕事「遠くで殺して」。奇妙な条件の理由と、ドロドロでゲスな人間模様の末路とは。正直ターゲットに同情するが、殺すしかないと結論づける依頼者も頭おかしい。だってさ、依頼者は…。金さえもらえば冨澤は仕事するのみ。

     第2の殺し屋の仕事「ペアルック」。ある意味

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    2024年05月26日
  • 女と男、そして殺し屋

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    中短編集で、それぞれの物語に出てくる登場人物や立場がバラバラでもつながりがあったりと割と中身がしっかりしてて読み応えがあった。

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    2024年05月17日
  • 女と男、そして殺し屋

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    相変わらず面白い!
    ビジネスとしてきちんと確立されてるのがやっぱりすごいし、前作よりもシビアだった気がする。

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    2024年05月07日
  • 女と男、そして殺し屋

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    前から思っていたけど、殺し屋家業におけるビジネスモデルが確立されすぎて感心する。
    ホントこの作風よ…これぞ石持作品だわとニンマリしてしまう。
    物語の構成も論理の組み立て方も好みすぎるなあ。
    殺しを請け負いつつも、標的の奇妙な行動の裏まで解き明かす殺し屋二人がユニーク。

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    2024年04月30日
  • 女と男、そして殺し屋

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    本屋さんで表紙のコーヒーとチョコレートが可愛かったので購入。第1、2シリーズがすでにあるのを知らずに読みましたがそこは問題なく読めました。
    副業として殺し屋を営むインターネット通販業の女性の殺し屋と経営コンサルタントの男性の殺し屋。互いの存在は知らないけれど最後の物語で互いの存在がちょっと近づく感じ。
    秒で殺してしまい残酷さはないので殺しの場面は読みやすい。
    どちらの殺し屋も普段は良い人なので殺しを認めてしまいそうです。

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    2024年03月18日
  • 不老虫(ふろうちゅう)

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    人間の理想と言えるかもしれない不老。
    若いときのままの体力や頭脳を維持できたらと思ったことがある人は少なくないと思います。
    それが現実になるならば、多少の犠牲は仕方ないと。
    そんな風に考える人も、きっと現実にも出てくるんでしょうね。

    不老虫を日本に持ち込むために、外国人女性に寄生させて入国させ、体内で育ったところで不老虫を取り出す。
    人を人と思わないような所業は、いくら崇高な理想を掲げていても吐き気がする。

    そして不老虫を退治するためにアメリカから呼ばれた専門家と、行動を共にする農林水産省職員。

    双方の視点からストーリーが進むので、より臨場感があってハラハラしました。

    結末は予想外。

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    2024年03月04日
  • わたしたちが少女と呼ばれていた頃

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    碓氷優佳シリーズの第4弾。
    赤信号に引っかかると受験に失敗する? 夏休み中にできた彼氏のおかげで成績も上昇? 二日酔いの優等生? 仲の良い二人の女学生の謎? などといった高校時代の青春ミステリー短編が友人の視点で描かれている。今作は倒叙物ではない。高校の頃から優佳の洞察力がキレキレですごい。わずかな情報から隠された真実を瞬時に解明する。一体いつこの能力が備わったのだろう。高校の頃からここまでの友人がいたらちょっと怖いかもしれない。そして最後は予想つかなかった。

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    2024年02月15日
  • 君の望む死に方

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    倒叙ミステリ。すばらし。
    犯人が分かってるのに、楽しめる。
    碓氷優佳シリーズ第二弾だからできれば第一弾(扉は閉ざされたまま)を読んでからの方が、より楽しめる!

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    2024年02月08日
  • 彼女が追ってくる

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    碓氷優佳の倒叙ミステリー3作目。面白かった。
    証言、そして犯行現場でのちょっとした手がかりから犯人を瞬時に見抜くその洞察力が凄い。普通は気づかないと思う。さらにはそこから犯人と被害者との関係も推察できている。あっという間に読み終えた。殺害動機がちょっと弱いとか思ってたが解決編でひっくり返された。そして結末にも驚いた。

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    2024年02月06日
  • 鎮憎師

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    クローズドサークル型の推理合戦といういつもの石持流から少しはみ出して、ナビゲーターとして鎮憎師という新たな役割を生み出した作品。
    現実にはこんな風に仲間内でお互いの思考プロセスをトレースしながら議論を発展させるようなことはまずないと思いますが、小説ならではの醍醐味で面白い。
    第一容疑者が次々と入れ替わりながら最後に残った人が犯人という流れはある程度予想できたものの、最後の動機は伏線がちゃんとあったのに予測できませんでした。

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    2024年01月26日
  • 月の扉

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    10年ぶりくらいの再読。面白かった記憶だけはあったけれど、やっぱり面白かった!
    ファンタジー系を全く読まない人だと受け入れにくい内容かもしれないけれど、個人的には非現実的要素とミステリーの融合がすごく好き。
    文章もさくさく読みやすく、座間味くんや真壁のキャラクターがよかった。
    シリーズ読破したい。

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    2024年01月02日
  • 鎮憎師

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    タイトルの「鎮憎師」が何だろうと思っていたら、字のごとく「憎しみを鎮める人」
    殺人事件が起きれば、被害者を想う人が犯人を憎むのは自然な流れ。
    その復讐の連鎖を止めて事件を終わらせる人。
    事件を解決する探偵役とは少し違っていて、解決するのではなく終わらせる。
    同じようで同じじゃない。

    いわゆる探偵的な人の名推理ではなくて、主人公たちが頭を抱えながら事件を考えるので、ミスリードだらけというか、妙に納得してしまったりして、一緒に悩んでしまう感じ。
    伏線には気づいていたのに、その違和感を深く考えることができなくて、すっかり騙されました。

    今までにないような設定というか角度?
    シリーズになってもおも

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    2023年11月01日
  • Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス

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    学生時代からの友人夫婦、二組が自宅飲み会をしながら、日常のふとした謎を解いていく。
    気軽に読める短編集。
    最後のひっかけににやりとさせられた。

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    2023年10月30日
  • 玩具店の英雄~座間味くんの推理~

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    飲み会の席で語られる事件の真相を語る座間味くん
    7作品収録
    今回の飲み会では3人になってました
    語りはその3人目の科学警察研究所の職員である津久井さん
    やっぱり座間味くんはすごかった
    いずれの事件にもそんな真相が・・・ってことを座間味くんは解き明かしてしまう
    今回もまた恐れ入りました

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    2023年10月22日
  • わたしたちが少女と呼ばれていた頃

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    日常の謎の連作短編集だが、謎が解かれる瞬間に思わず膝を打ちたくなるような楽しさがある。彼女たちの青春の楽しさ、甘さ、そして切なさとほろ苦さがあった。誰にでもある青春の日々、それを彩る謎の数々をぜひ楽しんでもらいたい。

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    2023年10月14日