石持浅海のレビュー一覧

  • 夏休みの殺し屋

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    殺し屋シリーズ第4弾

    作者とタイトルから
    面白そうと思ったけど、
    シリーズものだったので
    最初からよんで、ようやく本書に。

    今回も最後の章で、
    案件のニアミスがありましたが、
    仕事自体はそれぞれ淡々と。

    仕事後の考察が同じ結論で
    思考が似過ぎていて笑うしかない

    鴻池さんは報酬をもらえたのかな?
    ネット通販だから先払いなのかな。

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    2025年05月16日
  • 殺し屋、やってます。

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    殺し屋が主人公の短編集。依頼者と殺し屋との間には連絡係を2人経由しており、依頼者が殺し屋を知ることはないし、殺し屋が依頼者を知ることもないという安全策が取られている。
    殺し屋は依頼対象のみを知らされ、依頼者についての情報を受け取らないので、依頼者と依頼対象との関係や殺害依頼を出すことになった背景・理由などは分からないようになっている…が、「依頼対象が独身男性なのにオムツを買い込む」とか「同一人物に殺害依頼が2回出て2回ともキャンセルされた」とか少し変わった依頼に対して、そのココロは何なのか殺し屋があれこれ推理するという「日常の謎系ミステリ(殺し屋が『日常』なのかはさておき)」。
    日常の謎系ミス

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    2025年05月16日
  • 扉は閉ざされたまま

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    初めに犯行シーンから描かれる倒叙ミステリ。
    犯人を追い詰める探偵役との熱戦!
    展開が早く、その攻防が面白い。
    元々倒叙ミステリが好きなので最高の作品だった。

    犯人が追い詰められてドキドキ
    論理で攻める鋭い推理にワクワク
    自分は犯人と探偵、どちらを応援しているのか分からなくなった。

    また、探偵役以外のメンバーも個性豊かで
    たまに推理にも関わってくるところが良い。

    犯人は初めから分かっているが
    その動機など分からない部分は他にもある。
    そこを推理しながら読み進めるのは楽しかった。
    しかし、最終的に納得の部分とやや入り込みきれない部分も。

    犯人と探偵。
    この2人の関係性は新しい。
    続作にも期

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    2025年05月14日
  • 殺し屋、やってます。

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    とにかく読みやすい。ひとつの話も30〜40ページほどだし、話の締め方もうまくて、シリーズものなので続きも読みたい。

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    2025年05月11日
  • 夏休みの殺し屋

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    ネタバレ

     帯によると、「殺し屋探偵」シリーズだそうです。第4作『夏休みの殺し屋』は、前作と同様に嬉しい文庫オリジナルで登場だっ!

     いちいちシリーズを未読の読者に配慮しないが、今回も2組の殺し屋一派の豪華共演である。第1の殺し屋・富澤一派と、第2の殺し屋・鴻池一派。なお、一派と書いたが、どちらも殺人の実行者は1人だ。

     富澤の仕事「近くで殺して」。ん? 前作には「遠くで殺して」という依頼があったような。舞台は大学。面倒なオプションの理由とは。ありがちな設定だが、金さえもらえば、依頼者がどうなろうが冨澤の知ったことではない。

     鴻池の仕事「人形を埋める」。確かに奇妙だが、どうしてその行動にこだわる

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    2025年05月10日
  • 女と男、そして殺し屋

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    短編集。読みやすく、気が付いたら最後まで読んでいた。
    どの話も理不尽きわまりないオチだった。「はぁー!?」と言いながら読んだ。

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    2025年05月08日
  • 殺し屋、やってます。

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    たいして儲かっていない経営コンサルタントを営む富澤は、副業で殺し屋を行っている。
    ターゲットはいたって普通にみえるが、富澤はある違和感に気づき……
    本当にそんな生業の人がいそうな自然な雰囲気にぞくぞく。

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    2025年05月06日
  • 扉は閉ざされたまま

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    扉を如何にして開けさせないか、その理由に得心した。素晴らしい作品。論理的に追い詰める探偵役に緻密に計算された犯罪が綻ばされていく展開は明快で面白い。心理戦や色恋における駆け引きも◎。

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    2025年05月05日
  • アイルランドの薔薇

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    石持浅海さん、初期の作品だったらしい。けど、面白かった❤️
    探偵役がまたいいね。
    また出てきたらいいのに。
    そして最後、それぞれの登場人物のその後がよかった。

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    2025年05月04日
  • 扉は閉ざされたまま

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    ネタバレ

    面白かった!
    倒叙もので会話劇。
    実際の現場も遺体も不明なまま、会話と状況だけで犯人を解明していく。薄皮を剥がすように、些細な不合理を一枚一枚嘘を剥がして真相に近づかれてしまう面白さ。
    ただ動機がなぁ。

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    2025年05月02日
  • Rのつく月には気をつけよう

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    各章に登場するお酒と肴のチョイスがなんともそそられる、、
    ウィスキーと生牡蠣、ビールとなんと!そのままのチキンラーメン、白ワインとチーズフォンデュ、泡盛と豚の角煮、日本酒と銀杏、ブランデーとバターたっぷりのそば粉パンケーキ、シャンパンとスモークサーモン。はぁ、素敵。

    メイン3人もさることながら、毎回登場するゲストの肴にちなんだちょっとした謎のエピソード。
    ラストびっくりしたなぁ、ええっ!って思わず声出た(笑)

    特に好きなエピソードは「火傷をしないように」
    ホワイトデーに硬くなったパンをお返しとしてプレゼントされた意図とは。

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    2025年04月30日
  • 殺し屋、やってます。

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    殺し屋シリーズ一作目。
    依頼を受けた殺し屋が確実に殺害という目的を遂行するものの
    その中で感じた疑問や謎の真相を探っていく物語。

    殺す標的は何故かいつも不思議な点があって
    任務に支障はきたさないけれど
    どうしても気になってしまう主人公。

    最後の答え合わせは、もう殺してしまっているので
    殺し屋自身の推測でしかないけれど
    筋の通った結論をサラッと出せる殺し屋。
    雰囲気と謎を解く展開が斬新で面白かったです。
    連作短編になっていて一章ごとの物語も短めで読みやすくサラッと読めました。
    シリーズものなので次回作も楽しみです。

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    2025年04月28日
  • 女と男、そして殺し屋

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    シリーズ第3弾

    本書だけでも楽しめるが、
    やはり、最初から読んでいた方が
    より楽しめます。

    今回、富澤さんより鴻池さんの方が
    殺しているかも

    最後の話は、これまで関わりのなかった
    殺し屋2人が結構ニアミス…

    次作が気になるので、
    早速ポチりました

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    2025年04月27日
  • 扉は閉ざされたまま

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    るほどな。だから時間を気にしてたんだ。
    完全に冷徹になれない主人公なのかな。
    愛する人が殺人の犯人でもいいのかとも思ったけど、このキャラクター設定ならきっとそれもあり。
    最後ちゃんと手袋を外したのか。それだけ気になったけど,
    きっと平気なんだろう。
    ずっとハラハラしていた。
    殺人をしたんだから早く見つけてみんな!という気持ちと
    無意識に主人公を応援するというか,見つかってしまう!という気持ちが
    混在していてあっという間に読めた。

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    2025年04月22日
  • 殺し屋、続けてます。

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    殺し屋シリーズ第二弾

    今回、登場人物が少し増えました。
    ※商売敵

    今巻では、
    直接的な関わりはありませんでしたが
    ニアミスしているし、
    今後交わりそう

    次が楽しみです

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    2025年04月20日
  • 高島太一を殺したい五人

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    塾の関係者がそれぞれ抱いた殺意を持って高島太一を殺しにやってくるが、既に虫の息状態になってて、さて、どうしようか?なんでこうなってんのか?を議論する物語。

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    2025年04月19日
  • 夏休みの殺し屋

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    2025.04.19
    軽快で訓みやすいけど、人間のドロドロを扱っていて怖さもあるというシリーズの最新作。
    殺し屋が殺意の背景を想像するくだりが毎回楽しい。文庫書き下ろし

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    2025年04月19日
  • 女と男、そして殺し屋

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    主人公の殺し屋と仲間たちがが依頼者の理由を推理する。
    妹に夫を奪われた姉への殺人依頼。姉妹の仲は悪くない。依頼者は誰だ?
    ベアルックを着る大道芸をする親友の男二人。一人は妹の恋人。その男への殺人依頼の理由は?
    無農薬有機栽培野菜を売る会社を亡き父から相続した男。父のパートナーが殺害されていた。宗教法人が容疑者とした浮かぶが逮捕まではいたらなかった。ビジネスを続けるうちに父の不正の証拠が出て来る。
    エッチな動画配信をする美女2人のどちらかを殺してほしいと殺害依頼。2人は大学の同級生。制作者に元同窓生の男がいたことがわかり、3人が温泉旅館で火事に巻き込まれ男が死亡していたことが分かる。殺されるのは

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    2025年04月18日
  • 夏休みの殺し屋

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    殺し屋シリーズ第4弾。 内容は前作までと同様、表向きは普通の人が副業として営む殺し屋稼業において、ターゲットを調査するたびに出くわすちょっとした謎を推理する話。 今回もやはり接点のない同業の殺し屋2組がそれぞれの仕事でそれぞれの謎を解きつつ、たまに標的を交えたクロスオーバーが発生したり。いつか最終回が来たらお互いに殺し合うのかな?そんなわけはないけど、とりあえずはいつか相まみえるその時を楽しみに次作を期待。

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    2025年04月13日
  • 殺し屋、やってます。

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    コンサル兼殺し屋の男性主人公がビジネスライクに殺しの仕事をする中で、依頼人や対象者の謎を解いてく話。何話か入ってたけど毎回説明があったからなんらかの媒体で載せてたのをまとめた本なのかもしれない。先が見える話もあったし推測の域を出ないものもあったけど、ビジネスライクな感じが面白い。依頼料650万は世の平均収入を元に決めてたり。続編もあるらしいから読んでみたい。

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    2025年04月13日