殺し屋、やってます。

殺し屋、やってます。

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

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「安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます」
殺し屋が解く〈日常の謎シリーズ〉開幕

コンサルティング会社を営む男、富澤允。
彼には裏の仕事があった。
650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」だ。

依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。
引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。
ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動が、どうにも気になる。

なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか?
独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか?
任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。

殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕です。

解説・細谷正充

※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    殺し屋が解く日常の謎
  • タイトルID
    :
    696630
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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殺し屋が解く日常の謎 の一覧

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1~5件目 / 5件
  • 殺し屋、やってます。
    800円 (税込)
    「安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます」 殺し屋が解く〈日常の謎シリーズ〉開幕 コンサルティング会社を営む男、富澤允。 彼には裏の仕事があった。 650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」だ。 依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。 引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。 ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動が、どうにも気になる。 なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか? 独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか? 任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。 殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕です。 解説・細谷正充 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 殺し屋、続けてます。
    800円 (税込)
    殺し屋に商売敵現る!! 異色の短編集第二弾 ひとりにつき650万円で始末してくれるビジネスライクな殺し屋、富澤。そんな彼に商売敵が現れて――異色の殺し屋シリーズ第二弾。 ※この電子書籍は2019年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 女と男、そして殺し屋
    800円 (税込)
    殺し屋は、実行前に推理する…殺し屋シリーズ第3弾! 交通事故の被害者と加害者、その両方に殺しの依頼が入ってきた。ふたりの殺し屋がそれぞれの視点で推理を進めた先には…。
  • 夏休みの殺し屋
    800円 (税込)
    殺し屋しながら推理します…シリーズ第4弾 奇妙な依頼の数々に、彼らはついつい「推理」をしてしまう……。 殺し屋が日常の謎を解く異色のミステリー短編集。 人気シリーズ第4弾!! 人知れず副業で殺し屋稼業を営む富澤允と鴻池知栄。二人のもとに届く殺害依頼はいつも謎めいている。 畑に人形を埋め続けるターゲット、死体に椿の花を添えて欲しいというオプション、“夏休み”期間限定の殺害──。 【目次】 近くで殺して   人形を埋める  残された者たち  花を手向けて  夏休みの殺し屋
  • 花嫁と殺し屋
    800円 (税込)
    殺し屋たちは今日も推理を止められない。 殺し屋たちが日常の謎を「推理」する! 〈殺し屋探偵〉シリーズ第5弾が文庫オリジナルで登場! 通勤途中に他人の家に一礼する男(「一礼」) 南京錠を武器にして練習する男(「生きていたら」) 仲良しだった友人の死を弔う飲み会の後に・・・(「宴の後」) どんどん追加される殺害オプションの謎に・・・(「後から後から」) 婚約中の男女両方に殺害依頼が!?(「花嫁と殺し屋」)

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殺し屋、やってます。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『黒い水筒の女』
    『紙おむつを買う男』
    『同伴者』
    『優柔不断な依頼人』
    『吸血鬼が狙っている』
    『標的はどっち?』
    『狙われた殺し屋』

    殺し屋が副業という設定や連絡係との会話など、コミカルであり、登場人物も少なく、ちゃんと殺し屋として仕事をしているのに、湿り気がなくサッパリしている。
    とても読みやすくて面白い。
    2話読むと、こんな感じか~と思った所で視点が変わる。
    ちょっとした謎が変わって飽きなかったです。

    最後に語られる殺し屋の流儀や存在意義が理屈っぽいのが、非現実的なのに妙に納得してしまう。


    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    タイトルに殺し屋が入っているが、殺し自体は軽めにされているのが面白い
    あくまでも殺しの依頼は淡々とこなし、その後に何故この依頼が入ったのかを推理するという新しい視点だと感じた
    殺し屋という立場だけど雰囲気は日常の謎という感じで読みやすい!

    0
    2026年10月12日

    Posted by ブクログ

    石持さんのオシャレ連作短編集。
    まず表紙が好き!
    単行本も持ってます ホボイッショダケド(*´∀`*)

    殺し屋シリーズ!650万円で殺し承ります!
    サラッと殺人依頼を受けて実行しちゃう!
    ターゲットのことはしっかり確認はするけど
    なんで殺したいのか?とかは気にしない
    2週間以内に殺します!

    この作品のいいとこは
    殺人シーンがお話のピークじゃない!
    その前、その前なんです!
    ちょっと気になるコト♪の謎解きの
    お話なんです!
    解説曰く…
    殺人は非日常
    謎解きは日常
    このバランスがよいと、マサニソレ!

    主人公トミーこと富澤、殺人依頼をもってくる
    幼馴染の公務員塚原、そしてトミーの恋人で
    漫画家の雪奈の3人のライトな存在感がちょうどいい!
    そう、すべてちょうどいい、
    サラッと読みたいときにはちょうどいい。

    石持さん、相変わらずいいわぁ!


    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    殺し屋さんの話です。
    殺しの受注から納品までが1話となっている全7話の短編集。凄惨なシーンがないので、怖くはありません。
    殺し屋さんが探偵役のミステリー。殺しという仕事がなければ、日常ミステリーの部類に入りそう。
    1話が短く、通勤読書にぴったりでした。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    面白かった

    ライトな短編集で一編ごとに謎があり、殺し屋が探偵役を兼ねる珍しい構成が読んでいて飽きなかった

    ミステリー初心者におすすめしたい一作

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    最初はちょっとあっさり?って感じの淡白な印象で物足りなく感じたけど、後半になるにつれどんどんおもしろくなってきてとてもよかった。

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    殺し屋が日常の謎を解くという設定がシュール。殺し屋って、こんなライトな仕事だっけ?友人も恋人も、実はユーチューバーやってますくらいの感じで“副業=殺し屋”を受け入れてて、そこ考えるところじゃないんだろうなと思いつつ、なんだかなって感じ。ただ、現実に一般人はそうそう殺人事件に関わることはないわけで、殺し屋ならそこは自然なのかも。謎は普通に面白かった。

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    あなたには、殺したい人はいますか?




    《依頼の決まり》
    ・ご自身の身分証明書と殺したい人の写真をお持ちください。
    ・殺したい人の情報(氏名、住所など)をお知らせください。分からない場合は、こちらでお調べするオプション(別料金)もあります。
    ・ご依頼を受けてから三日以内に、お引き受けできるかお知らせします。
    ・お引き受けした場合、原則として二週間以内に実行いたします。


    ご依頼お待ちしております。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    殺し屋を職業にしてるのに、良い人。
    連作短編で最後に放つ一言に味がある。
    「吸血鬼が狙ってる」に感動する。
    トミーの時々的外れな発言、塚原との会話が笑える。
    ミステリーでありコメディ??

    続きを読もう!

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    作者の考える「殺し屋」像が面白く、各話の謎も興味をひかれて楽しく読めた。
    「あー、面白かった!」とさっぱりとした読後感が得られたように思う。

    0
    2025年09月01日

殺し屋、やってます。 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    殺し屋が解く日常の謎
  • タイトルID
    :
    696630
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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