石持浅海のレビュー一覧

  • あなたには、殺せません

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    自分が悩んでいるときに陥る視野の狭さや思い込みを思い出した。
    相談者目線で話が進むので余計に思い出したのかもしれない。
    タイトルはフラグだったな。
    各話の途中でこうなるかもと推測できたりするけど、そうなってほしくない気持ちを抱えたまま読み進めた。

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    2025年04月12日
  • 女と男、そして殺し屋

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    やっぱりこのシリーズ好き〜〜〜!
    トミーの方が好き
    穏やかな殺人小説って感じ
    殺し屋に感情が入った殺意はないから終始淡々としてて良い

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    2025年03月29日
  • 彼女が追ってくる

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    二人の女性の憎悪。
    表面上は仲良しをアピールしながら、お互いを殺すところまで憎んでいる。
    怖い…笑
    今回のストーリーは碓氷優佳の推理も良かったが、二人の女性の駆け引きが面白く最後までどちらも負けなかった。
    駆け引きが面白かった!

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    2025年03月03日
  • 扉は閉ざされたまま

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    おもしろかった!
    犯人目線の物語はドキドキハラハラするから正直好きじゃない(なんでそんな人間がミステリー好きでよく読んでるのかというのは置いておいて)。
    だって物語であるからには謎解きのターンが絶対にあるはず。ということは犯人は追い詰められるというわけで…主人公がそんな立場に追いやられるの見てられへんと思ってた。
    けど!
    これはほんまにおもしろかった。
    もちろん私が考えてた通り犯人である主人公の伏見の犯罪は学生時代に惹かれあった、超絶頭のキレる女性、優佳によって暴かれることになる。けど終わり方がまさかの。なんなら優佳が伏見を助けるという…かと言ってそれがお互いにとって幸せな結末なのかどうかは

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    2025年02月28日
  • 扉は閉ざされたまま

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    倒叙ミステリー。犯人の『伏見亮輔』と探偵役である『碓氷優佳』の攻防戦がおもしろかった。伏見はなぜ殺人を犯したのか・・・そして、部屋を開けさせないようにしたのはなぜか。優佳の推理からその理由がわかり、すっきりした気持ちにはなれなかった。そして、この二人は今後どうなっていくのだろうと続編も読みたいと思った。

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    2025年02月16日
  • あなたには、殺せません

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    犯罪予備軍たる、犯行計画を考える人たちの、犯行を防ぐ窓口NPO法人。いかなる犯罪計画も不備をついて、殺意を防ぐことができるのか。

    短編集なのに、一つ一つの物語が濃く、結末が予想外すぎて、毎回うなってしまうほど納得。設定自体も、殺人未遂車の、相談窓口と言うところも面白い。シリーズ化してほしい。

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    2025年01月24日
  • 月の扉

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    座間味くんシリーズ一作目。座間味くんが本名でないことにびっくりした。今後本名が明かされるんだろうか。沖縄で起きたハイジャック事件、その最中に起こった殺人事件。この2つが複雑に絡み合い、謎を増幅させている。ただしハイジャックに関しては目的が既に明かされているので、殺人事件だけに集中することができる。事件の被害者をハイジャックの犠牲者にするあたりの展開はかなり面白かったけど、ラストあたりはちょっとパンチが足りないというか、予想外すぎてしまって何とも言えない感じ。でも全体的には面白かった。

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    2025年01月22日
  • 月の扉

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    ネタバレ

    ハイジャックの中で起きた事件。自殺か他殺か。
    ハラハラドキドキでした。座間味くんシリーズということで、主人公(探偵)の名前がそうかと思ったらハイジャック犯がつけたあだ名だった!本名は一切出てこなかった笑

    ハイジャック犯の目的?は少しSFというかファンタジックというかそういう感じでしたが、末路が何とも…。そもそも罪なき人を逮捕する警察が…。

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    2025年01月22日
  • 女と男、そして殺し屋

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    シリーズものな事は知りませんでしたが違和感無く読めました。
    殺し屋という主人公の立場を生かし、殺人シーン自体が淡々と済んでいく場面は新鮮でした。

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    2025年01月04日
  • 女と男、そして殺し屋

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    殺しの依頼の不可解な点から、二人の殺し屋、それぞれの視点で一つの真実へとたどり着いていく推理過程はシリーズの中でも圧倒的な重厚感と面白さ。

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    2025年01月04日
  • あなたには、殺せません

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    犯罪者予備軍の駆け込み寺
    殺人の意思がある人のお話5選

    人を殺しておいて、自分は今までどおりの暮らしを続けるっていうのは難しいんだねー
    5つの話の中でも、計画がうまくいったのは自分にも被害があるパターン。

    こちらが殺害を企んでいるとき、向こうもまた殺害を企んでいるのである…

    真っ当に生きていくのがどれだけ幸せなことなのか
    よくよくわかりました。

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    2024年12月27日
  • 月の扉

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    座間味くんイイですねぇ。
    憶測も多いが好きな謎解き。
    古畑任三郎シリーズにも似たような設定があったような・・・
    飽きることなく一気読み。

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    2024年11月29日
  • 風神館の殺人

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     館×クローズドサークルという王道の設定でありつつ、復讐殺人の途中で次々に仲間が殺されていき、その犯人は仲間の誰かでなければあり得ないという『そして誰もいなくなった』のようなサスペンスの要素もあり、最後までどんな結末になるのかドキドキしながら読み終えた。賛否両論あるかもしれないが、『復讐』を逆手に取った犯人当てと動機がこの作品の持ち味だとも思った。

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    2024年11月13日
  • あなたには、殺せません

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    相変わらず面白かったです!
    雑誌ですでに読んでましたが、本になったので読み直しました!
    新しいタイプの話で大好きです。
    シリーズにして欲しい。

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    2024年10月31日
  • 風神館の殺人

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    あらすじに書かれている復讐するはずだったのにこの中に裏切り者が、、はとても面白かった!
    無内容はそのまんまではあるんだけど、割と自分でもこの人犯人かな?も予想がたてられた。
    ただこの集団の中に居たら私はまっさきに命落とすタイプだと思う。

    最後読んでてこれたぶん誰も幸せにならないなって思った。

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    2024年10月30日
  • 君の望む死に方

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    ひとつの物がそこにある理由。そこに不自然さはないか。そこに意図的なものがある場合そこから他人の意思を見抜くことができる。さあ、職場や学校でチェックしてみましょう。みんなが何を希望しているか、何をやりたがっているのか。それがわかれば他人をコントロールできます。

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    2024年10月08日
  • 女と男、そして殺し屋

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    殺し屋シリーズ第三弾。私はこのシリーズが好きなので、とても楽しみにしていた。
    富澤か鴻池か、自分ならどちらに頼みたいか、考えてしまう。
    このシリーズでは、依頼者の動機を推理することが非常に多い。そしてオプションの理由も。依頼者が誰かは分からないので、動機は想像でしかないのだけれど、その推理していく過程が面白い。
    私はどちらかというと、富澤ファンなので、鴻池に仕事が取られてしまわないことを願うばかり。鴻池のほうが安いし。
    次回も楽しみ。

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    2024年09月26日
  • 新しい世界で~座間味くんの推理~

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    新しい世界で/救出/雨中の守り神/猫と小鳥/
    場違いな客/安住の地/お揃いのカップ

    事件の人質だった聖子、警察官の大迫、解決に一役買った「座間味くん」。
    仲良く飲んで身近な疑問を解く飲み会も回を重ねて……

    おや そんなことになりましたか ふふ

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    2024年08月29日
  • Rのつく月には気をつけよう

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    大学時代からの飲み仲間である3人は、定期的に飲み会を開催している
    最近は誰かの友人同僚などから1人ゲストを迎えて酒と肴を囲むのが習わしだ
    何気ない会話からゲストの悩み不思議をサラリと解決

    悪魔的に頭脳明晰な長江と口は悪いが食品とお酒に詳しい熊井と一升瓶を一気飲みできる湯浅の掛け合いが軽妙で、学生からの付き合いを感じさせる

    各章の酒と肴も美味しそう
    やるやる!と思ったのはビールとまんまチキンラーメン、気になる!と思ったのはブランデーとそば粉のパンケーキ、他の組み合わせも不味いはずがない!

    最終章ではいつも探偵役だった長江自身が分析考察され、思いもよらない結末に…

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    2024年08月27日
  • 殺し屋、続けてます。

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    副業で殺し屋を営む経営コンサルタントの富澤允。その仕事は丁寧で、安定と信頼の殺し屋として引く手数多だ。しかし彼には、標的の何気ない行動が気になり、その謎を解かずにはいられないという奇妙な癖があった。そんな中、富澤の前に、商売敵が現れてー。日常の謎を殺し屋が解き明かす。

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    2024年09月14日