井沢元彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼井沢元彦さんが韓国人が何を考えているのか疑問を投げかけ、
それに対して呉善花さんが応じるというようなインタビュー形式?対談形式?になっています。
▼多くの日本人がどうして?と思っているような事柄が
問題提起されていて、「あーそれそれ、それ聞きたかった」と
思った部分もたくさんありました。
▼物の考え方や価値観・美意識・習慣が日本と韓国では大きく違うということがハッキリとわかりました(知ってたけど)。
▼腹立たしいのは、フェアプレイが求められるスポーツでも、韓国人は勝つためには何をしてもいいと思っているらしく、危険なプレーや反則なども平気で仕掛けてきます。負けたくないという気持ちはわからないでもないけれど、スポーツマンシップからかけ離れたマナー違反な行為や嫌がらせは、純粋に頑張っているプレーヤーや彼らを応援している人にとって、失礼ですし、とてもイヤな気持ちにさせられます。いつも思うけれど、韓国との対戦は勝っても負けても、後味の悪いものになってしまいます。選手たちが不要なケガをさせられるかもしれないという心配もあります。スポーツの共通ルールさえ守れないなら、もう韓国との試合は組まないでほしいとさえ思ってしまいます。
▼残念ですが、まだまだ私は韓国人のあんな所もこんな所も理解できそうにありません。あ、そう考えてるの。じゃぁ、もういいよ。無理してお付き合いするよりも、少し距離を置きましょ。そうしましょ? あまり関わらないようにしておきたい気分です。 -
Posted by ブクログ
相変わらず切り口は面白いし、「なるほど」と膝を打つことも多いのだけど、ふと疑問に思ったのは「自分たちの感性をどこまでこの時代に適合させていいんだろう?」ってこと。
「怨霊」について現在とはまったく違う考えが膾炙していた、という主張はとても説得力がある。
じゃあ
「あいつ、向こうの仲間に入りやがって」
とか
「戦術を優先させて、戦略を台無しにするのは愚かな行為だ」
とか、僕からしたらもっともな感情は、はたして当時はどうだったんだろうね。
ほんの数十年前の小説を読んでも、たとえば貞節に関する感覚なんか今とまったく違ってたりして、だから僕たちが素朴に「アプリオリな感性・態度」と思っているものも、実は時代の産物かもしれない。
なんかそんな想像をしてみた読後数時間。