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「破壊王」信長がニッポンを変えた!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
「足利将軍義昭との抗争」「一向一揆はじめとする抵抗勢力の大虐殺」「安土城建設」そして日本の歴史史上最大の謎である「本能寺の変の真相に迫る」“破壊王”信長こそニッポンという国家像を描き、天下一統のグランドプランを実現していったのである。しかし。思いなかばで本能寺に斃れた一代の梟雄の栄光と挫折を描く。歴史学会の定説を覆し、「信長論」の新たなる地平を切り開く第10巻!
目次
第1章 織田信長の変革編-「政権の三要素」を巡る将軍義昭との抗争
第2章 信長vs宗教勢力の大血戦編-安土宗論に見る「宗教弾圧」の正当性
第3章 新しき権力の構築編-信長の「大坂遷都」計画と安土城の謎
第4章 本能寺の変-神への道の挫折編-明智光秀「信長暗殺」の真相
年表
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信長とは何者だったのか
日本史上最も有名で最も人気があり、その上でその評価が二分される偉人といえば織田信長である。けれども彼が本当のところ何をやったのかを理解している人は学者も含めてほとんどいない。それを斬新な切り口で解説したのが本書であり、その内容は我々の信長のイメージとは遥かに異なるものだ
著者に言わせれば、彼ほど宗教に寛容で、彼ほど万民に公正な政治家は当時いなかったという。さらに彼が虐殺好きだとか歪んだ嗜好を持っていたなどという後世の人間がよく囁く汚名を真っ向から否定している
著者の考えには賛否両論だろうが一度は日本人のして読んでおいて損はないと思われる
Posted by ブクログ
戦国覇王編ということで、織田信長さんがメインの巻。
日本の歴史研究には宗教的考察が足りないということで、井沢さんの見解が示されていました。
今の日本が宗教に鈍感であるのも信長さんの政策のおかげ…とのこと。
いわゆる従来の通説や多数説を紹介したうえで少数説や最新説(出版当時)にも論が及ぶので、ある程度歴史を勉強したうえで色々な説を知りたい、まとめたい玄人向け。
井沢説を読んだうえで、違う角度から歴史を楽しむのもまた一興。
ちなみに信長さんにフォーカスしたい場合、ひとつ前の9巻の最終章からが信長さんになります。
やはり信長さんは行動力があることがスゴイですねぇ。
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