逆説の日本史7 中世王権編/太平記と南北朝の謎

学術・語学2位

逆説の日本史7 中世王権編/太平記と南北朝の謎

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作品内容

足利義満「天皇家乗っ取り」の陰謀を暴く!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!

なぜ戦乱記を『太平記』と呼ぶのか?「天皇家乗っ取り」目前に急死した足利義満は暗殺されたのか?日本史上これほど天皇という王政の座が揺らいだ時代があったろうか!南北朝の混乱期に権力を目指したヒーロー像に迫る。

目次
第1章 尊氏対後醍醐編-戦乱を招いた天皇絶対国家の理想
第2章 『太平記』に関する小論編-巻二十二の欠落が暗示する作者の正体
第3章 尊氏対直義編-幕府政治の確立を遅らせた兄弟ゲンカ
第4章 「日本国王」足利義満の野望編-「天皇家乗っ取り」直前の不可解な死
第5章 「恐怖の魔王」足利義教編-「くじ引き将軍」が目指した絶対権力
年表
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ジャンル
出版社
小学館
ページ数
429ページ
電子版発売日
2011年08月19日
紙の本の発売
2003年02月
コンテンツ形式
XMDF

「逆説の日本史7 中世王権編/太...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年03月02日

これまで最もなじみの薄かった南北朝から室町幕府について実に分かりやすく、興味深い内容だった。天皇になろうとした義満、恐怖の魔王と呼ばれた義教、室町幕府を代表する将軍が共に暗殺されている事実(歴史学的にはそうではないようだが・・・)が衝撃であり、この時代を知る一つの大きな鍵だと思われる。

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Posted by ブクログ 2013年02月27日

ご本人とその政治的主張は非常にクセがあり(マイルドに言って)、好き嫌いが別れそうですが、彼の通史は本当に面白い。「怨霊信仰+コトダマ+ケガレ忌避+和の精神」という日本人の宗教観をベースに古代史から現代までを新たな視点で考察しています。粗い・甘い箇所もあるけど掛け値なしに面白く、目から鱗。考えさせられ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2005年09月06日

日本歴史学会に一言あり!な井元さんの逆説日本史シリーズ。50年も混乱が続いた南北朝時代。なのになぜ当時の記録史に太平記というタイトルがついたのか?天皇になろうとした将軍義満の政治家としての力量は?義務教育中の教科書にはほとんど触れられない将軍・義教。かれは信長より先に比叡山を焼き討ちし天魔王と恐れら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月29日

筆者の持ち味の良さは、一級史料の豊富な中世以降の歴史考証のほうが生かされるように感じた。毒があった刺もとれ、暴走もほどほどに、安易に怨霊主義に至ることもない。特に仏教や中国古典への深い造詣、尊氏と直義からの絶対的権力と平和の関係の洞察、『大乗院日記目録』を例とした現代の日本史教育への批判の鋭さに驚か...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年06月08日

足利義満、義教この二人に関しては、教科書以外、何の知識もなかった私に驚きをもたらした。

やはり、このシリーズは、ヘタな推理小説より面白い。

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