坂井希久子のレビュー一覧

  • さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    今回もサクサク読めて面白かった。重蔵という何とも悩ましい男性が登場して、ますます目が離せない。お妙が幸せな形におさまりますように。ただの日常系ではなく、人としての本性というか在り方も先生が見せてくれ、読んでいてさまざま気付かされる。

    0
    2024年06月27日
  • つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    鮎そうめん美味しそう。登場する料理がどれも美味しそう。
    重蔵の過去と思われる話、お妙の夫への疑惑、父親が旦那衆と知り合いだったと判明。近江屋は只次郎に鶯のヒナを狙って迫いまわして図々しい豪商だと思ってたら何やら怪しい感じ、謎が深まった。

    0
    2024年06月26日
  • ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    ただの日常系ではなく、ミステリー要素も少しだけ入ってて先が気になる展開で面白い。ただの出来事が大きい事件に繋がって行く感じで先が気になる。

    0
    2024年06月24日
  • ふんわり穴子天 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    キュウリを武士が食べないとは初めて知りました。武士の面目にこだわる只次郎の父と兄、でも実際にはその俸禄では食べていけない悲哀。お栄の利発さは先々開花するのか。只次郎一家を養うルリオの後継者(?)はどうなるのか。
    お妙に全く意識されてない只次郎が哀れ。

    0
    2024年06月21日
  • つばき餡 花暦 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    花暦居酒屋ぜんやシリーズ第五弾。

    前巻までの怒涛の鬱展開が終わり、
    なんだか久しぶりに平和な巻だった〜

    只次郎の姪っ子お栄ちゃんが登場!
    大きくなってたけど、性格やしゃべり方は前シリーズの雰囲気のままで、懐かしい。

    お花ちゃんも随分しっかりしてきたなぁ。

    0
    2024年06月18日
  • ふんわり穴子天 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    一つ一つが短編ですごく読みやすい。しかもその中で伏線も張られてるから、先が気になって面白い。食べ物もすごく新鮮に感じで楽しい。

    0
    2024年06月18日
  • 雨の日は、一回休み

    Posted by ブクログ

    おじさん+雨モチーフの連作5短編…なぜこのチョイスかというと、人生の雲行きが怪しくなってきた人たちなんですよね。もう面白い。

    お互いの辛さがわかって少し優しくなれるような。雨のあとにわずかながら晴れ間が覗くような。
    希望を感じる読後感。

    0
    2024年06月17日
  • つばき餡 花暦 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    ようやくお花ちゃんが年相応に近づきつつある、
    前巻はあまりに幼すぎて好きになれなかった。
    16と思うとまだ子供っぽいけど、今までの言葉にできなくて悲運な境遇で甘やかされてるだけではなくなったように思う。

    それでも熊吉の方が主人公として好ましく感じるし、お栄ちゃんを魅力的に感じるな。

    0
    2024年06月10日
  • 江戸彩り見立て帖 色にいでにけり

    Posted by ブクログ

    温かい文章です。
    苦手な江戸のことをわかりやすく書いてくれるから好きです。
    そして、色のことに詳しいので読んでいてワクワクしますね。

    0
    2024年05月29日
  • 月草糖 花暦 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    武家の嫁になる事を厭い、家出中のお栄の進退、女郎と知り合い放っておけない熊吉の空回り、そしてヒスイの仕上がりに泣き崩れる只次郎(笑)
    今巻も楽しく読み終えました。

    お栄のその後が描かれると良いな。

    0
    2024年05月28日
  • 華ざかりの三重奏

    Posted by ブクログ



    私も還暦を過ぎて、65歳以降の人生をいかに生きるべきか…という問題を突きつけられているので、他人の生き方がすごく気になるんです。こんな老後なら楽しそうだけど。私にはないよなぁ。

    0
    2024年05月22日
  • ヒーローインタビュー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    昔、大阪に住んでいたので、タイガースは身近な存在です。駅で縦縞ユニフォームを着たファンの方々が楽しそうに帰路へつくのを見て、あー今日は阪神勝ったんかなと調べたら負けてたりして。虎キチさんたちは勝敗関係なくいつも楽しそうだなーなんて、チームよりファンのファンだった私です。あとは坂井希久子さんも好きなのでこれは絶対面白いだろう! と手に取った次第。坂井さんが全然野球を知らずにこの物語を書き切ったことにまずはびっくり。

    各章、二軍の帝王と呼ばれた打手・仁藤全を取り巻く人々の聞き書きで構成されています。本人が野球オンチって言い切っている仁恵さんの章はほとんど野球の話が出てこないし、スカウトマンや中日

    0
    2024年05月11日
  • 女ともだち

    Posted by ブクログ

    女ともだちがテーマというだけあって
    共感も怖さも面白さもあって
    感情が良い意味でぐちゃぐちゃになる。

    短編だからサクッと読めるし
    作家さんによって文体も違うから
    一気読みというよりは作品ごとに間を開けて読んだ。

    最後の獣の夜が近い女ともだちが見事に描かれてて読みながらもドキドキした。

    0
    2024年04月27日
  • 女ともだち

    Posted by ブクログ

    女の子のころから感じていた女としての楽しさ、生きにくさ、めんどくささ、近くてうざったく思えるときもある母親との関係性など、さまざまなものを感じて大人になったなと自分の人生を重ね合わせながら読むことができる。
    これを読んだ男性陣はどのように感じるのか気になる。笑 きっと恐怖だろう。

    0
    2024年04月21日
  • 華ざかりの三重奏

    Posted by ブクログ

    アラカン女性3人の共同生活のお話。
    読んでいて幸せな気持ちになれるストーリーでした。
    自分も定年後にこんな生活ができたらなぁと憧れてしまいます。

    漫画『マダムたちのルームシェア』とも似た感じ。
    これまでの5、60代の女性達の「普通」の生き方だけではなく、もっと自由な生き方だってアリだよね、というメッセージが、40代の私にとって響くというか、嬉しいものでした。

    0
    2024年04月21日
  • ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや

    Posted by ブクログ

    江戸時代の居酒屋さんに集まる人たちを描いたお話。
    タイトルだけ見て現代ものだとおもって手に取ったせいで、時代小説あんまり読まないから大丈夫かなと不安だったけど、最初から引き込まれて楽しく読めた。
    おいしそうなご飯と、ほっこりするお話と、只次郎さんのキャラがよかった

    シリーズのレシピ本とか出てないかしら
    お妙さんの料理食べたい

    0
    2024年04月19日
  • 華ざかりの三重奏

    Posted by ブクログ

    還暦後 人生の後半 こんな暮らしが理想だ。
    ゆるーりと 気のおけない友と
    過ごしたい。
    桜井という男は まさに嫌な奴たわ。

    0
    2024年03月29日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    前から読みたかった短編集。
    私はお酒はほとんど飲まないけれど、お酒にスイーツにおつまみに…食欲を掻き立てられる描写が多く、久しぶりにお酒を飲みたくなったし、お腹も空いた。笑
    織守きょうやさんの「ショコラと秘密は彼女に香る」と坂井希久子さんの「初恋ソーダ」が特に好きだった。
    でも醸造学科も興味深かったし、定食屋「雑」にも行ってみたくなったし(このお店の料理も食べてみたい!!)、手作りカクテルも試してみたくなった。
    全体的にとても好きな短編集だった。
    続編も楽しみ。

    0
    2026年04月25日
  • 江戸彩り見立て帖 粋な色 野暮な色

    Posted by ブクログ

    江戸彩り見立て帖シリーズ第3巻。

    江戸のカラーコーディネーターお彩が主人公のこのシリーズ、好きです。
    右近とのバディも良いかんじ。

    前巻からの続きとなる前半部分は、流行りを生み出す大変さが描かれていて興味深かった。
    嫌な男だと思っていた刈安が意外とデキる男?!の片鱗を覗かせるのも気になるところ。

    続きが気になります!

    0
    2024年03月01日
  • 華ざかりの三重奏

    Posted by ブクログ

    気になってたジルベールやっと知れた笑
    素敵すぎる関係。好きなものは一度離れてもすぐに当時の感情を思い出せる。大人になってからこそ趣味は大切

    0
    2024年02月29日