五木寛之のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
最近、なんとなく感じていたことが言語化されていて、今読むべくして読んだ本なのかも。
「心を支えるのは体である」
対話について 「自分の固定した考えが揺らぐ」ということが大事
「人は誰かのために生きる」
PageTurnersにゲストでお話されていた時に、周りの流れ(大河)が早いから自分のペースで流れているだけでも逆らっていることになる
というような趣旨のコメントがあって、
流れについていこうと必死になって息切れしているかもしれないとふと感じた。
法然、今様の話がおもしろく、今も昔も変わらない と感じた。大人になって歴史をひも解くとおもしろい。 -
Posted by ブクログ
久々にすごく興味深い本に出会った。社会人になってから感じるモヤモヤした感情を言語化してくれた感じ。濁世を嘆くのではなく、濁った川なら足を洗えば良い。大河の一滴という考えも凄くしっくりきた。悩み事が小さく感じるしどうせ海に帰るんだからって良い諦めができる気がする。
p162散々乾いた世の中や現状を多くの知識を持った上で分析して話てきたのに終わり方が意外とシンプルで良い「いろいろなものを受け入れて、たくさんのものを好きになったほうが人生、楽しいのではないか」難しく考えない。ここに書かれたのが全てよね
顔施 にっこりと花のように笑うこと
p245 君看よや双眼の色、語らざれば憂なきに似たり