五木寛之のレビュー一覧

  • 青年は荒野をめざす

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    ヴィレヴァンのポップで紹介されていた「青年は荒野をめざす」
    あのポップを書いてくれた店員さんに感謝です!ありがとう!

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    2019年09月01日
  • 親鸞(しんらん)(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    貴族から庶民のための宗教に移り変わり始めている時の話。
    庶民にもわかりやすく、念仏を唱えればどんな人も救われる。そういう教えなのに、いつの間にか、何をしても念仏さえ唱えればなんとかなるという間違った教えが広まることに。
    新しい事は、いつの時代もなかなか権力のある人には受け入れられず、いつの時代も苦労しますね。

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    2019年06月15日
  • 青春の門 第八部 風雲篇 【五木寛之ノベリスク】

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    風雲篇の最終章、信介が旅立つにあたって西沢記者からの手紙に共感した。忘れないように書き留めたいと思う。私は信介とはかなり年齢が離れているが、いつまでも心に残したい文章だ。また、2017年から新青春の門が週刊現代に連載されているを知った。早く読みたいと思う。

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    2019年05月09日
  • 百寺巡礼 第八巻 山陰・山陽

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    五木寛之さんの百寺巡礼シリーズ、馴染が深い山陰・山陽の第八巻から読み始めました。2005.3刊行、2009.4文庫化です。第73番「清水寺(きよみずでら)」(安来市)、第74番「一畑薬師(いちばたやくし)」(旧平田市、現出雲市)、第75番「永明寺(ようめいじ)」(鹿足郡津和野町)、第79番「浄土寺」(尾道市)、楽しく懐かしく読みました。巡礼はもとより、その土地その土地の歴史・風俗・文化などが丁寧にわかりやすく書かれています。

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    2019年04月29日
  • 白秋期 地図のない明日への旅立ち

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    何の気なしに、手に取って読んだ本。
    すばらしい。これからの人生の道しるべになったような
    気がしました。
    いろいろ、悩みというか悶々とした最近に対して、そういう
    世代であることを踏まえて、今後の灯明をもらったような。
    ある部分を読んだとき久方ぶりに、体に電流が走るというか
    丹田のあたりがぎゅうっとなって、下っ腹があつくなった
    感じを覚えました。
    50を半ばにして、なんとなく先を歩む道しるべの内容を
    もらった気がしました。

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    2019年04月11日
  • 人間の覚悟

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    人生の岐路に立っている自分にとって、この本の如くどかにいても這いつくばって地獄に縋るように生きると覚悟すれば、なんとでもなるのかもしれないと思った。今も昔もあまりこの世は変わらない。

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    2019年01月20日
  • いまを生きるちから

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    五木節が炸裂してます。
    この年齢の、しかもそれなりの経験をしてないと書けない文章だし、説得力も出ない。

    この本のキーワードは「慈悲」
    ポジティブイメージの「慈」とネガティブイメージの「悲」その両方が必要。

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    2018年11月05日
  • 海峡物語 【五木寛之ノベリスク】

    購入済み

    兎に角面白い❢

    演歌の真髄に触れられた作品でした。一気に読んでしまいました。

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    2018年11月01日
  • 金沢あかり坂

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    昭和7年福岡県八女市(お茶が美味しいですねw)生まれの五木寛之さん、昭和40年から44年の4年間、金沢で過ごされたそうです。地元の人よりよそから来たものの方が、熱心に興味を持ち、よく勉強するって、よくありますねw。「金沢あかり坂」、2015.2発行、古都金沢を舞台にした短編4作が収録されています。「金沢あかり坂」と「浅の川暮色」しっとりと心に響く作品です。金沢ならではと思います。「小立野(こだつの)刑務所裏」は私小説風で著者の金沢への思いが詰まっています!

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    2018年05月12日
  • とらわれない

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     昭和7年(1932年)生まれ、五木寛之さんのとらわれない生き方、輝いてますね!読んでて楽しくなります(^-^)「とらわれない」、2016.11発行。①私は、科学というものを信じない。人が生きる基本は食べること、息をすること、そして眠ること。これにまさる重要事項はない。②歩くことも生き甲斐になる。俳句、囲碁、音楽をたしなむのと同様、体と向きあうのも一つの生き甲斐なのである。「何を楽しみに生きているんだ」の問いに「歩くこと」と(^-^) ③笑顔はお金のかからない布施 ④出る杭は打たれるが、出ない杭は腐る。
     都心のホテルで地下からエレベーターに乗った。1Fで高僧らしき人が青年僧を連れて乗り込んだ

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    2018年03月22日
  • なるだけ 医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣

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     1932年生まれ、五木寛之さん、80歳の時の著書「なるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣」、2013.4発行、「養生の実技」(2004.12)を大幅修正し、改題したものだそうです。特に次の3つに注目しました。①三つの休め(「気休め」「骨休め」「箸休め」)②手足の刺激が脳や心臓を活性化、体の末端を大切にする。「脳トレ」でいつもやってます(^-^) ③日本酒は最初の盃一杯を三分かけて飲む。(車の暖機運転と同じ)
    五木寛之 著「なるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣」、2013.4発行、著者80歳の時の作品です。何度も繰り返し読み、かつ私の習慣にもな

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    2018年02月06日
  • 百歳人生を生きるヒント

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    来月、五木寛之さんの講話を申込みしています。行けるといいのですが。高齢者に大切なのは教育(今日行くところ)と教養(今日用事がある)だとw。本当にそう思います(^-^)「百歳人生を生きるヒント」、2017.12発行です。なるほど、なるほどの内容でした。「人生百年」ではこれまでの「人生五十年」の人生観は通用しない。50代は下り坂である覚悟を。60代は再起動、群れから離れる覚悟を。70代は黄金期、学びの楽しさを。80代は自分ファースト、嫌われる勇気を。90代は妄想のすすめ、回想世界に遊ぶ至福を!

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    2018年01月25日
  • 青春の門 第七部 挑戦篇 【五木寛之ノベリスク】

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    未知の時代を目前に、嵐の前の静けさが日本を覆っていた1960年。伊吹信介(いぶきしんすけ)はタバ風の吹き荒む江差(えさし)にいた。そこで会ったオーストラリアの友人・ジョンの「あなたは一度日本を出てみるべきです」という言葉に惑(まど)う信介。特攻船やソ連との関係に揺れる函館を訪れたとき、彼の背中を押す風が吹く。

    60年代を舞台に1993年に書かれた作品で、ケータイやネットは存在しない世界なのに旧さを感じない。文庫本で697ページの厚さにたじろいだけれど、読み始めたら一気だった。第9部が週刊現代に連載中で、80代半ばというのに五木寛之の創作意欲には感嘆するしかない。なお文庫本の解説によれば、「青

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    2017年09月06日
  • 親鸞(しんらん) 完結篇(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    今まで全く考えもしなかった宗教宗派、それが葬式を機に浄土真宗と関わるようになり、住職から初めて浄土真宗についての話を聞き、親鸞と言う人間に凄く興味を持ったことが五木寛之の最初の「親鸞」青春編を読むきっかけになった。
    「青春編上下」「激動編上下」「完結編上」を読んで、いよいよ「完結編下」で親鸞の90歳の生涯が終わる。
    61歳で京に戻った親鸞が80歳を超えたところから物語は始まる。
    長男の善鸞は親鸞に認められたい一心で京から東国へ赴くが、独自の念仏布教をしたことで東国が混乱し、最終的には縁を切られることになる。
    一方、物語のサスペンスの方は竜夫人が親鸞の妻、恵信の妹であることが明かされ、娘のことな

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    2017年08月25日
  • 親鸞(しんらん) 完結篇(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    だいぶ前に「親鸞」全三部作の第一部(青春編、上下)、第二部(激動編、上下)を読んでから、かなり時間をあけてようやく第三部(完結編、上)を読んだ。その間読みたい本が次から次へと出てきたためなのだか、今この完結編(上)を読んで、すぐに読まなかったことを後悔している。
    青春編で親鸞の8歳から35歳までの京での生い立ちと当時の社会風景、登場する色々な人物が親鸞と関わり影響することにわくわくした。そして激動編で越後から東国での36歳から61歳までの専修念仏説法の人生の物語に少しだれた。今回の完結編上巻は61歳にして再び京に戻り、新たな陰謀に巻き込まれる物語。青春編で登場した人物が90歳以上の高齢で登場し

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    2017年08月04日
  • 異端の人間学

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    五木寛之氏がこんなにソ連に通暁している作家だったとは恥ずかしながら知らなかった…!
    初期の名作を知ることができて、それだけでも大収穫な一冊。

    罪と罰のラスコーリニコフの名前は分離派ラスコーリニキからきていて、「ラスコーリニコフという名前の時点で、彼はもう斧を持って異常なことを行う人間に宿命づけられている。」なんて、『はじめに』に書いておいてくれないと全く分からないよ~~~そんな差別的な話を活字で明示できるわきゃぁないんだろうけど…!

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    2017年06月08日
  • 親鸞(しんらん) 激動篇(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    親鸞の教えは、ただ念仏をするだけ。自分に特別な力がないことを悟り、ひたすら念仏を唱える親鸞。民衆が心を打たれる。

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    2017年05月22日
  • 親鸞(しんらん)(下) 【五木寛之ノベリスク】

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    範宴が法然上人のいる吉水に通い始めてから、親鸞となって吉水を去るまで。
    この話の中でこの人はまた何回も名前が変わった。
    範宴から法然の弟子となった綽空
    この名前の時、恵信(紫乃)と結婚。
    選択本願念仏集の書写を終えて善信
    信州へ流罪となり、親鸞へ。
    ようやく知っとる名前になった!!!

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    2016年11月25日
  • 親鸞(しんらん)(上) 【五木寛之ノベリスク】

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    忠範の頃から比叡山に入って範宴となり、比叡山を出ると決意するまで。
    難しい本なのかと思ったら、すごく読みやすいし面白いし、登場人物の魅力がすごくある!
    下巻も楽しみ。

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    2016年11月25日
  • 人間の覚悟

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    非常に読みやすくておもしろかった。
    たくさん線を引きました。

    P7.『どんな人でも、自分の母国を愛し、故郷を懐かしむ気持ちはあるものだ。しかし、国を愛するということと、国家を信用するということとは別である』
    現代ではここがごっちゃになってしまっている印象

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    2016年07月09日