森博嗣のレビュー一覧

  • 目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES

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    久しぶりの、森さん!!懐かしい〜!!

    2021.11.1
    再読!
    加部谷ちゃんと海月くんのやりとりが切ない。ここと、矢場香瑠と倉居三重子の関係だけふんわりと覚えてた。
    加部谷ちゃんのモノローグの、「今、ここ、私、をすべて無視したい。」が分かりすぎるほど分かる。

    GでもXでも、萌絵ちゃんは少ししか登場しないのに強烈な存在感。真賀田四季の時間の話がとても面白かった。
    島田さんの名前も出てきて、読み進めるほどどんどん面白くなる。本当に、個々の事件の犯人がどうでも良くなってくるな。最後の赤柳さん、強かで最高だな〜!

    p.287
    「たとえばですね。ナイフや銃弾が躰を貫けば、怪我をします。命を落とす

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    2021年11月01日
  • 100人の森博嗣 100 MORI Hiroshies

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    Vシリーズから他の長編いくつかが紹介されています。

    それにしても、森氏が他の作者の作品を紹介してるのって新鮮ですね。

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    2012年12月21日
  • 森博嗣のミステリィ工作室

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    3+ 

    一気に通読したわけではなく、半端な時間のあるときに少しずつ目を通した。100冊ガイド、自作解説、エッセイなど、作家のファンブックとしては充実した1冊だろう。特に100冊ガイドは極端な偏りもなく、それでいて自身の趣味もちょいちょい盛り込んだラインナップでなかなか良い。つまみ読みでの暇つぶしには最適だが、この文章量での100冊では物足りない感もある。口述したうちのほんの一部とのことだが、少し残念だ。

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    2012年12月17日
  • ナ・バ・テア None But Air

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    ネタバレ

    「僕」と「ティーチャ」、子どもと大人の物語。スカイクロラシリーズ第二作。
    自分が墜とされないために、明日も飛ぶために、僕は敵を撃墜する――。

    空中で「踊る」ときの高揚感が前作よりも格段に増しています。
    そして、一見するとクールでスマートな態の主人公が、他者との関わりに辟易しながらも否応なく巻き込まれ、自らのウェットな部分を晒していく様子が秀逸でした。
    反発と未練、相反する感情を持て余しつつも、「ティーチャ」との関わりを経て最終的にふっきれるところが良い。

    「子ども」は、空を飛ぶために生まれてきた…!

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    2012年11月10日
  • スカイ・クロラ

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    ネタバレ

    きわだった透明感。

    “キルドレ(永遠の子ども)”は、戦闘機に乗り、人を殺す。
    彼らは生き方を選べない。ひたすらに空を翔るだけ。そこに理解も愛情もいらない。ただ、純粋で綺麗なところに行きたい――。
    淡々とルーチンワークをこなし、終わりのない閉塞感のもどかしさのなかで夢見るのは、孤独でない澄み切った死。

    理由がないと生きられない“大人”に対して、言いわけなどという不純物を捨て去った“子ども”  という対比が面白い。

    気づけば作品の世界に落ちて行っているかのような不思議な感覚だった。これは装丁の美しいハードカバーで読めばよかった。

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    2012年11月10日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    国立N大学工学部の元教官で、人気ミステリ作家でもある森博嗣さんが、大学を辞めた年に出版した本。若い人向けに、今の国立大学の惨状を語って聞かせる形式をとりつつ、内容はかなり過激である。私がN大工学部に通っていた頃は、森さんも現役の助教授として勤めていたので、「すべてがFになる」を片手に研究室訪問でもしておけばよかったかも。まさか定年前に辞めてしまうとは思っていなかったけど、本書を読めば、森さんがいかに大学組織に嫌気が差していたかが分かる。(ちなみに、N大工学部時代の私の先輩は、サインをもらうために、わざわざ森さんの部屋を訪ねたらしい)

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    2013年08月01日
  • スカイ・クロラ

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    積ん読歴3年のスカイ・クロラ、ついに着手。わたしは森博嗣の保守的なファンですから、やはりミステリーを求めてしまうけれども。いやはや後半1/4は惹きつけられた。このシリーズ読破の目標は、年末。

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    2012年10月25日
  • レタス・フライ Lettuce Fry

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    林さんどんだけプレイボーイなんですか。

    「ライ麦畑で増幅して」が好きだなぁ。
    読んでてわからないところがいくつかあったけど、おいおいわかっていくのではないかと思っている。

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    2012年10月22日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    最近ほのぼのと心にしみる作品ばかり読んでいたので、高校時代から読み慣れているはずの森さんのサラっとした文章が新鮮でした。たんたんと無駄のない文なのに、ハラハラするところはちゃんとハラハラ出来る。そういうところが好きです。

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    2012年10月21日
  • 探偵伯爵と僕 His name is Earl

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    なんか急いで書いたのかな?
    あんまり面白くなかったような感じがしてしまった
    まぁ、他のシリーズものと比べちゃうとってレヴェルでね


    なんか俺、子供っぽい文章苦手みたいだ
    テンポや内容は良かったんだけど、視点だな。
    それさえ耐えられれば、もう1つ星がついたと思う。

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    2012年11月09日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    S&Mシリーズほど、脳みそ稼働率100%フルスロットルでどっぷりハマる考えるという内容ではありませんでしたが、さわやかなミステリーでした。
    いつも森博嗣ミステリーを期待した方はちょっと物足りないかも?

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    2012年10月13日
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル

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    今の大学の在り方と教育についてをインタビュー形式で述べたもの。掘り下げて考えるというよりも、頭を柔らかくして見つめてみるといった印象を受けた。口語で書かれているため手軽に読める一冊。

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    2012年09月25日
  • 森博嗣のミステリィ工作室

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    ネタバレ

    ルーツ・ミステリィは私自身も読んだことのある作品があって嬉しく、読んだことのない作品は興味を持ち読んでみたくなりました。

    S&Mシリーズのあとがきもうれしく、森ファンにとっては必須の一冊ではないでしょうか。

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    2012年09月17日
  • もえない Incombustibles

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    ネタバレ

    最初は『萌えない』だと思ったのですが、英語のタイトルを見て『あれ?』となり、読んでみて納得。ちょっと今までの森作品にはなかった不気味な感じが新鮮でした。全体的に読みやすく、すぐ読み終わってしまいました。

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    2012年09月17日
  • 人間は考えるFになる

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    森博嗣氏と土屋賢二氏の対談を本した作品。

    読んでてこの二人が友人になることはないんじゃないのだろうかと思ってしまった。
    それくらい噛み合わない。

    まぁある意味ぶつかることもないだろうから、そういう意味では気楽な関係なのかな。

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    2012年09月11日
  • 女王の百年密室

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     絵が、ただただ、美しい。
     内容については、たくさんの御方がお話をしているので、とくに言うことはありません。ミステリ、儚さと美しさ。

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    2012年09月10日
  • アイソパラメトリック

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    短編小説と、写真集が合わさった一冊。

    好きな写真:「本当かどうか時が経てばわかる」「人々は不満だった」
    好きな短編小説:「天秤」「大きさ」「時計」「夢」

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    2017年12月26日
  • ZOKU

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    意味のないことを意味なく語った本。
    途中、読むのがだれるかと思いましたが意外にもすべて読みきることができました。
    なんとなーく読みたい。
    なにも考えずにただ「くすっ」と笑える。
    そんな小説でした。

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    2012年09月02日
  • ZOKU

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    ネタバレ

    くだらない感じが良かった。面白い発想、魅力的なキャラクター。

    最後ちょっと意味深やった。全体的にちょっと物足りない感じはあったけどそれが良さなんやろな。

    もっと先が見てみたかったかな。

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    2012年09月02日
  • 墜ちていく僕たち

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    インスタント・ラーメンを食べると、
    男女が入れ替わっちゃうというぶっとんだお話w

    文体が口語なので、最初は読みにくいなぁ・・・と思ったのですが
    すぐに慣れました。

    矛盾点とかは色々あるんだけど、深いところもあって
    でも、サラッと読めて、嫌いではないかな。
    こういうのもたまには良いです。

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    2012年08月31日