森博嗣のレビュー一覧

  • 工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki

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    限りなく実話に近いという水柿助教授シリーズ、第3巻。
    これで水柿助教授シリーズは完結だそうで、ちょっと残念です。

    小説の水柿助教授も小説を書くのを辞めましたが、作者である森さんも近々断筆されるそうで、それも残念です。

    このシリーズの面白いところは、小説らしくないところです。
    どういう意味かは読めばわかります(笑)
    そんな小説です。

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    2011年11月09日
  • ZOKURANGER

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    2011.11.04

    いや〜こんなに読み終えるまでに時間がかかった本は久しぶりだ。
    びっくりするほど続きがたいして気にならない。
    森博嗣愛読者としてはあるまじき行為ではないか!いや、そうでもないか。

    まぁ、色々な意味で裏切られたような。
    スカッと爽快!裏切られ万歳!なんて言ったりしちゃったり、なんてテンションになっちゃうね。
    やっぱり好きなんじゃん。なんじゃんって、お昼何食べたの?インド的な?ナンじゃん!

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    2011年11月07日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    天使の演習がここにも!
    これは本編(S&M、V)の時系列で言うと、どの辺に入っているのだろうか?ケータイ電話にGPS機能がついてて、ってことは、わりと最近の設定だろうという事はわかるんだが。
    その辺から疑ってかからないと、あっさり騙されてしまう可能性もあるわけで。

    それとも、名前が共通しているだけで、特に関係のない世界?

    ミステリィ的なオチは途中で読めたけど、オチがバレることと面白さはイコールではないという森博嗣の言葉は正しいですね。あくまでも、ミステリィとしてのオチは面白さの一部分。それ以外が面白ければ問題なし。

    しかし、会話の方も本編に比べるとちょっと鋭さが足りない気がした。

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    2011年11月04日
  • 少し変わった子あります

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    ネタバレ

    森博嗣の連作短編集。

    一話ごとに見ると悪くない。
    舞台設定も素敵だし、文章の雰囲気も私は好き。
    ただ、物語るのではなく、メッセージをそのまま語ってしまっている部分も多いように思う。

    連作として見ると、登場人物「荒木」の魅力がもっとあると良かった。
    あと、正直、また叙述トリックかよ……って思いました。

    色々書いたけれど、そんなに悪くない作品。
    森博嗣に対して厳しめなのは期待が大きいからです。

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    2011年11月04日
  • 創るセンス 工作の思考

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    もの作りに関わっていながら、確かにものの作り方は素人だなと考えさせられた。昔はよく工作していたことを思い出した。いつからあまり興味を持たなくなったのだろう。趣味で初めてみると面白いかもしれない。

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    2011年11月01日
  • 工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki

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    ユーモア重視のMシリーズ第三巻にして完結編。
    二作目が若干不発だったが、今回は面白かった。
    やはりこれは”小説”だった。

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    2011年10月30日
  • ZOKURANGER

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    最初のZOKUが一番面白かったかな。
    変なシリーズだなと思います。
    戦隊もののパロディかと思うと、そうでもない。変身して戦うわけでもなく、ただ、妄想するだけという、微妙~な話でした。

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    2011年10月25日
  • レタス・フライ Lettuce Fry

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    森博嗣らしい、独特な雰囲気を持つ短篇集。
    不思議な世界観の作品ばかりで妙な読後感を覚えるが、読み慣れると面白い。

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    2011年10月22日
  • 少し変わった子あります

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    行方不明になった友人。
    消息がわかるかとも、教授は友人が過去に話していたお店に向かう。
    友人の消息は分からない。
    見ず知らずの女性と食事をする不思議なお店。
    女性は毎回異なり、二度と会うことは無い。
    特に何が起こるわけではない。
    しかし行くたびに何か思うところが出てくる。
    果たしてこれはどういう気持ちからなのであろうか。。。

    私は……こんなお店に行ったら欲求不満になりそうだ(違)

    『スカイ・クロラ』が殺伐を謳ったのなら、この本が表しているのは何だろうか。作風は大きく異なる。
    漠然とした不安を持たされ恐怖を感じる人もいるかもしれない。
    淡々とした運びに虚無に陥る人もいる

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    2011年10月22日
  • 創るセンス 工作の思考

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    ネタバレ

    \(^o^)/わーい、工作の本だー。

    ◆学んだこと
    〇「幼さ」という能力ってなに?
    好奇心というものは、育てる必要がないと僕は個人的に考えている。なにか自分でできることはないか、と探しているのが子供のデフォルト(基本指定)なのだ。小さいときほど、子供は好奇心旺盛である。それが、成長するほど抑制される。周囲から「これは駄目」「そんなこと考えるな」と遮断される。目の前に面白そうなもの、美味しそうなものがつぎつぎに現れて、「こちらを見なさい」「これがやるべきものだ」というふうに育てられる。好奇心というのは、教育すればするほど失われるものといえる。だから、もし好奇心を育てたいのなら、教育をやめるべき

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    2011年10月20日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    結構好きな短編集の中の一つ。

    最近多いオムニバス形式のものより、著者が統一されてるものの方が好き。

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    2011年10月18日
  • 100人の森博嗣 100 MORI Hiroshies

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    「まえがき」の語りがいきなり良いなぁ。なんつーかオサレだな。

    「自作小説のあとがき」はねー…、S&MとVが対応してるなんて気付かないよ。「アート・ギャラリィ・プレジョン商会」もわからないよ…。そしてメインキャラの「糸」の関連性も…。てか保呂草さん…。Vシリーズ最後の謎も「フォルクスワーゲン」までは気が付かなかった。これはしょうがない。

    「作品解説」はスルーしての以下エッセイ。 うむ。特にインタビューが良かった。「小説家という職業」に通じるものもあった。

    「森博嗣は色々考えてるんだなぁ」という如何に自分が何も考えていないかを体現した感想で締めよう。

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    2011年10月15日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    文中の中で何も事件が起こらない本です
    といっても過言ではない
    いや、過言か(笑)
    本当に、タイトルの通り「水柿助教授の日常」が書かれた本です

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    2011年10月14日
  • ZOKURANGER

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    ぎりぎり★★★
    大学って教授ってよくわからん
    (半分くらい現実の世界とリンクしてたりして、おお怖い)

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    2011年10月02日
  • 今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM

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    「カエルにならなくて良かった」

    短編8編。
    S&Mシリーズが2編、Vシリーズから1編収録されています。
    他の話はなんとなく不条理ものというか不思議系です。
    S&Mシリーズの2編は、意外な人の意外な一面が見られます。
    特に「双頭の鷲の旗の下に」の国枝先生がかわいいです。
    同じように犀川先生や喜多先生にもかわいい時代があったものだと思います。

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    2011年09月24日
  • もえない Incombustibles

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    大好きな森博嗣のミステリ。
    最初から謎だらけで、ミステリなのかサスペンスなのか、主人公の妄想(あるいは夢オチ)なのかと色んな可能性を疑いながら読み進めた。
    最後には色んな断片がきちんと繋がるのだけれど、読むのに時間をかけすぎたせいか、あまり読後に残るものが感じられず残念。
    展開としては面白いので、これから読まれる方は、一気に読みきることをオススメします。

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    2011年09月21日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    いろいろとすっとぼけた感じの自称ハードボイルド小説。ボリュームも味付けもかなりあっさりしている。
    ハードボイルド苦手で森博嗣が好きな人は楽しめるかも。

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    2011年09月21日
  • もえない Incombustibles

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    ミステリーなんだけど、自分で推理をするタイプではない。
    主人公の目線で物語を追う感じの本でした。
    一人の生徒の死から物語は始まるが、学校が舞台だけど、青春!って言う感じでもなければ恋愛の要素もない。
    ただ事件を通して少し成長したかな くらい。
    劇的な訳ではないけど、続きを読みたくなる。
    あと、男の子ってこんな感じなのかなーという感想も。
    なんていうか、ものすごく理性的。感情云々とかよりもひたすらに思考する主人公が新鮮でした。

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    2011年10月26日
  • 臨機応答・変問自在  2

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    これは小説ではなく、ネットで募集した様々な質問に森先生が
    ひたすら答えるというちょっと変わった本。
    この本は、家に送られてきました。
    ていうのも、私の質問が採用されたからです。
    っていっても質問の4割が採用されたみたいだから、運が良かったと。
    たった2行だけど解答がもらえて嬉しい~。
    他の人への解答でもなるほど、というのや思わず吹き出すのもあったり。

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    2011年09月18日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    特に盛り上がらずに淡々とストーリーがすすむ感じだった。
    森さんらしくキャラクターがちょっと変わってるところがやっぱり好き。
    頭がいい人たちの会話は楽しい。

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    2011年09月16日