森博嗣のレビュー一覧

  • レタス・フライ Lettuce Fry

    Posted by ブクログ

    ■どこからが夢?どこまでが現実?魔法のような手品のような短編集

    西之園萌絵は、叔母を連れて白刀島までやってきた。加部谷と、この島の出身者である山吹、海月と合流し、夕食の席で、島の診療所に女性の幽霊が出るという噂話を耳にする。(「刀之津診療所の怪」)。ほか「砂の街」、文庫版に初収録の「ライ麦畑で増幅して」など、煌めく魅力を湛えた、全10作の短編を収録。

    0
    2013年07月24日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

    Posted by ブクログ

    昔に作られたからくりの話。今の技術はせいぜい50年ほどしか持ちません。ハイテクであるけれども昔の方が長持ちする現実。

    0
    2013年07月23日
  • もえない Incombustibles

    Posted by ブクログ

    1冊完結モノ
    舞台はやはり名古屋
    ミステリだけど、推理するヒントがあまりない

    内面の描写とか会話のリアリティはあるんだけどねぇ

    0
    2013年07月23日
  • アイソパラメトリック

    Posted by ブクログ

    古本屋でみつけて、森さんだったので勢いで買って、よく見たら都馬のピンバッチがいっぱいついてて、可愛くて、値段見たら4000円だったので、中古で買ってしまったことが申し訳なくなったりした。

    横書き1pに収まるショートショート。
    ちょっとシュールで詩的なモノが多め。言葉のセンスが面白い。

    写真がたくさん載っています。
    写真の善し悪し以上に、冠されているタイトルがとてもユニークです。
    タイトルがあることによって写真の印象が変わるのです。

    0
    2013年07月24日
  • ZOKUDAM

    Posted by ブクログ

    ZOKUの続き(作中作のオチとかね)か思ってたら違った
    Zシリーズと言いつつ、共通点は人物名を多少の性格のみ

    ま、これはこれで楽しめる
    ロボットもののちょっとリアル路線なところがウケる

    つくづく、バイキンマンってすごいんだなぁと思う(笑)

    0
    2013年07月19日
  • すべてがFになる

    Posted by ブクログ

    読み始めの20ページ程は急激に引き込まれたが、そこから少しトーンダウンしてしまった感があった。真賀田四季という天才、最原最早との対決が見たくなるような人物像。

    0
    2013年07月15日
  • もえない Incombustibles

    Posted by ブクログ

    森氏の青春ミステリーということで、いつもの過剰ともいえるロジカルさをどのように処理するのか楽しみにしていましたが、少し想像と違いました。
    だからといってダメではなく、「なるほど、そうきたか」という読後感。
    途中に散々布石があったので結末に驚きはなかったものの、普通の高校生も描けるんだということが分かりました。

    0
    2013年06月19日
  • 小説家という職業

    Posted by ブクログ

    初版が1万8000部だった。1冊800円の本ならば10%の80円が印税となり、80×18000=144万円が貰える。本が一冊も売れなくても、印税は発行部数に対して貰えるのだ。〜省略
    累計約57万部だと、80×57万=4560万円を1冊が稼いだ計算になる。〜

    なるほど〜!
    よく分かった!

    0
    2013年06月14日
  • 100人の森博嗣 100 MORI Hiroshies

    Posted by ブクログ

    読み終わった、と言っても第一章は手付かず。森博嗣の小説はトーマの心臓以外読んだことがない。トーマの心臓も、萩尾望都の漫画が好きだから、表紙に惹かれてうっかり読んだだけだし。「トーマの心臓」というより「オスカーの憂鬱」というタイトルの方がしっくりくる内容だったと記憶している。
    でも、小説以外の書籍は何作か手を付けた。主に初期の、まだ大学に在籍していた頃のもの。本作も掲載されてるエッセイは割合昔に書かれたもの。
    刊行が後のものになるほど、編集の仕方がいわゆるファンブック的になって、小説を読んでいない身からすると読みづらい。いや、小説読めよというのがごもっともだとは分かるけど、いまいち手が出せない。

    0
    2013年06月14日
  • もえない Incombustibles

    Posted by ブクログ

    もえなかったものから思い出していく話。

    人の記憶とは曖昧なものだというけど
    そうでなくてはやっていられない事もあるんだ。
    思い出せなくて困ることも
    忘れられなくてツラいこともある。

    森さん久々に読んだかな。
    また読み漁りたい気持ちはあるけど。。

    0
    2013年05月31日
  • 奥様はネットワーカ

    Posted by ブクログ

    登場人物6人の視点でめまぐるしく舞台転換が行われる。犯人のターゲットもめまぐるしく変わる。見事に嵌められてしまった。冴えわたるドンデンはいつもながらお見事。可愛いいイラストも全体を盛り上げるのに一役買っている。アクセントとしてなかなか侮りがたい。結構見入ってしまった。

    0
    2013年05月26日
  • 小説家という職業

    Posted by ブクログ

    名前は知っていたけど、著作を読んだことがない。なのにいきなりこの本をなぜ選んだオレ…。漠然と持っていた人物像と異なり、理詰めに計算していく方だったのが楽しめた。

    0
    2013年05月19日
  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    毎朝のシャンプーを欠かさない、大学院生の佳那。
    後輩のさわやかな青年、鷹野。
    人形おたく?の水谷。
    ダンディな指導教官に、謎の僧侶。
    個性的な男性に囲まれた、佳那の、どきどき探求。
    …あらすじ、うまく説明できません…ほとんど、カバー裏を引用した感じ。

    森博嗣さんのラブコメ。
    ふわふわ~もやもや~ぽよぽよ~っとした感じで、つかめません。
    読んでいる間も、えっ、えっ、と追いかけて、読み終わったら、あ~…終わった…と。
    まぁ、私がきっと、とろいのでしょう…。
    その、つかめなさ具合が良いのかも。
    でも、ラブコメです、これは。
    しっとりやときめきとはすこーし、違うかもだけど。

    ラストには、佳那といっ

    0
    2013年05月15日
  • 冷たい密室と博士たち

    Posted by ブクログ

    再読。シリーズ第二弾。
    大学の研究所で連続密室殺人が起こる。そこに居合わせた犀川と萌絵は得意の推理を披露するが…
    実は犯人が親子だったとか、人情面に訴えるのはダメ…
    シリーズらしくない。

    0
    2013年05月12日
  • どきどきフェノメノン A phenomenon among students

    Posted by ブクログ

    どきどきするのは一体誰となんだろうと考えている主人公。
    彼女のこだわりとか生活がベールに包まれていて、謎。

    途中、えーーっていうどきどきはあった。
    ただ、タイトルよりも想定が低かった。

    ひろしは、ラブコメじゃない方が読みやすそう。

    0
    2013年05月10日
  • 悪戯王子と猫の物語

    Posted by ブクログ

    不思議な雰囲気で始まり、不思議な雰囲気のまま終わった。

    森さんの作品で猫が多いのは珍しい気がする。奥さんの影響があったりするのかな。

    0
    2013年05月06日
  • 僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    S&Mシリーズを途中で飽いて以来。もう覆面ではなく、そして作家専業なのか。
    短編集。可もなく不可もなくといったところ。ケムにまく話で少し上手さがわかるけど。
    気に入ったのは「探偵の孤影」「卒業文集」「素敵な模型屋さん」。

    0
    2013年04月25日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

    購入済み

    前作を読んでから、DLを

    シリーズ1作目『すべてがFになる』が大変面白かったので、シリーズ2作目にあたるこちらを購入。

    題名から分かるとおり、密室トリックをメインにしています。

    ただ、前作(1作目)も密室モノであり、シリーズ購入者としては、ややガッカリ。
    いくら良いトリックがあっても、違う題材を…というのが本音。
    ストーリー展開も、トリックの解読に終始しており、主人公たちが事件のかやの外、という感がややあり、スローテンポに感じました。
    前作が、事件に積極的に関わるホームズだとしたら
    今作は、お部屋で事件を解くミスマープル。
    テイストの違いを楽しむことができるならシリーズ購入者も満足できるかもしれま

    0
    2013年04月22日
  • 100人の森博嗣 100 MORI Hiroshies

    Posted by ブクログ

    装丁が色彩鮮やかかわいいオサレだし、英題がお茶目だし、内容も大好きなVシリーズをはじめとするあとがきや、森博嗣が本を紹介してるとかまさかだし興奮するw
    講談社の唐木さんの解説もいい。すごく気持ち伝わる。
    100 MORI Hiroshies☆ミ

    0
    2013年04月22日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

    Posted by ブクログ

    一度、挫折してからの読み始め。挫折の原因は、単に大量の本を仕入れ興味の順番が後ろになっただけのこと。
    奥さまや、身近な人のあしらい方のつぶやき、だじゃれで終始。軽いので、あまり気をいれずに読める。工学部というものをなんとなく思い出した。私はよく知らないが、ミステリィのパロディがちりばめられているらしい。唯一のブラックは”○○人をプレゼントしてはいけない”。笑った。

    0
    2013年04月20日