森博嗣のレビュー一覧

  • ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven

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    だいぶ世界観になれてきた? 謎も増えたけど。クサナギとカンナミって1巻が初対面じゃなかったんだ?(本人達も忘れたのか?)
    ティーチャーとのダンスのシーンは楽しかった 絡んでササクラとのやりとりも良かった。スイトにはササクラをお勧めしたい!(そーゆう話じゃないけどさ…) ついでに そろそろジンロウとの話がでてきてもいいのにな。

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    2010年10月11日
  • 森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools

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    だいたい「モリログアカデミィ」を読んでいれば、事足りるような内容。
    しかし、この人は相変わらず着眼点が凄い。解説でも述べられていたが、天秤のくだりは本当に面白い発想だよなあ。
    ところで、この本には文章と一緒に、著者の撮影した写真が掲載されているのだが、その対象である小物類を欲しいと思ってしまったのは俺だけでは無いだろう。
    粗大ごみを漁りに行きたいと思ってしまった。

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    2010年09月17日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    いつもより平仮名が多かったように感じた作品。

    酒悦なハードボイルドなんて書かれていたけど、そんなにハードボイルド感はないような。。。
    そもそもハードボイルドって何だろう。

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    2010年09月13日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    まぁまぁ。
    しかし森さんの表記、rを伸ばさずにyをィというのが凄く気になります。
    「ティーチャ」「ミステリィ」みたいな!これは何が正しいのかは分からないけど拘りなのか…

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    2010年09月12日
  • ZOKUDAM

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    2010/09/09

    これくらい実がない小説もいいと思う。純粋に言葉のやり取りを楽しむことができました。

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    2010年09月09日
  • 冷たい密室と博士たち

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    本棚から再読。

    またも密室殺人に犀川教授と西之園萌絵が居合わせる。

    これも小説を読んでから漫画を読んだけれど、話の表現の滑らかさが増したように思う。
    犯人が遣る瀬無くて辛い。
    それから犀川先生が無闇に格好良く…あれ?こんなに格好良かったっけ?
    国枝先生が好きです。

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    2010年08月26日
  • すべてがFになる

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    本棚から再読。

    孤島の研究所で起きた密室殺人。パソコンに残されていた「すべてがFになる」という謎のメッセージ。天才工学博士の死に居合わせた教授・犀川創平と大学生・西之園萌絵が事件を解き明かす。

    スタイリッシュ。
    元々原作の小説を読んでから漫画化されたこの作品を読んだので、漫画というよりイメージイラストが散りばめられている印象を受けた。良い意味で。
    殺人の動機について考えを追いかけてみるけど何かもう果てしない。
    あと、トリックは漫画だとわかりやすく説明されているけど、それだけにポカーン度が上がる気がする。専門的過ぎて理解できない。頭の良い人が考えることはわからん!
    未知の才の前に為す術はない

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    2010年08月29日
  • ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η

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    ネタバレ

    2010/8/12 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/1/16〜1/18

    6ヶ月ぶりの森作品は、6年ものの積読本でGシリーズ6作目と6に縁のあるものとなった。θ事件を彷彿させる「ηなのに夢のよう」というメッセージを残す連続自殺が発生するが、事件そのものの解決はない。そういう意味では、なんとも消化不良な作品であるが、それよりも、萌絵の両親の事故の真相やら、萌絵の身に起こる一大転機が気になる。どのような展開になるのか、7作目が楽しみ。(いつ読めるやら?)

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    2017年01月18日
  • スカイ・クロラ

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    とりあえずすごいということは分かった。だけどメビウスの輪を辿ってきただけのような無力感がある。クサナギも、カンナミも、それにササクラさえなんか偽者くさい。それとも本当に誰もが偽者なのか。
    うーん…もう1回通して読まないことにはなんとも…。

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    2011年03月15日
  • フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life

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    森せんせいがこのシリーズを代表作と言っている意味がようやく分かりかけてきたかもしれない。きっと楽しんで書いたんだろうなあ、ということが飛行シーン一つとってみても如実に窺える。
    映画ではティーチャ=大人となっていたけれど、どうだろう、ラストの戦闘シーンは十分大人げないと思うけど。

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    2011年03月05日
  • 人間は考えるFになる

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    ネタバレ

    お二人とも大好きなので楽しく読みました。
    土屋先生のどこから本気なのか不明なボケと森先生の超然としたツッコミ、面白かったです。

    短編小説も楽しかったです。
    森先生の「そこに論点が~」は、これのどこが、ミステリ?と思わせて、最後にふっと来るトリックの切れ味がいいですね(ミステリなのかは最後までわからないけど)。

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    2010年08月06日
  • アイソパラメトリック

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    写真がとても面白いです。
    なんでもないはずの風景なのに見る視点だけでこんなに新鮮なのかと。

    ショートショートは切れ味がよいものから不思議な雰囲気を残すものまで多様。

    一番印象に残ったのは、写真「同窓会」とショートショート「大陸間弾道弾」の組み合わせ。

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    2010年08月06日
  • 悠悠おもちゃライフ

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    模型工作資金のために小説を書き始めた森博嗣の趣味的日常エッセイ。

    写真も文章もおもちゃ話がいっぱいです。
    いい大人だからこそ遊ぶ。めいっぱい趣味に興じる。
    世の中への提案、奥様への希望(?)なども織り込みつつ、遊んでるなあ、な一冊。
    おもしろいです。
    キョロちゃんズラリとか複葉機とか、写真がまたヨイです。

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    2010年07月30日
  • ZOKU

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    壮大なイタズラとそれを取り締まる組織との駆け引きをシュールに軽いタッチで描いた物語。犯人は最初からわかっているので、ミステリーとかではないと思います。
    いつもの森博嗣作品とは一味違う感じで、読みやすいように思えました。
    なので、いつもの感じを期待したい人には物足りなく感じると思います。

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    2010年07月25日
  • 森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools

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     「Tool」をテーマに雑誌に寄せたエッセイをまとめたもの。スカイクロラで描いた世界観は本当に美しく、純粋で、本書はその元となったオリジンを感じる作品だ。理系なんだろうなあ。エンジニアリングにあこがれた少年期と、それを具現化するツールとしてのモノを通じた作品。万力からヤスリ、ロゼッタストーンに至るまで、ツールとコンテンツについて考察されている。「パソコンは作らないの?」と聞かれて、「パソコンで何を作るの?」聞いていただきたいという文章は、ツールを愛し、更にコンテンツに対して夢をはせる筆者の感性が伝わってくる。
     文明の進化によって、環境が破壊汚染されていくのではなく、テクノロジーが環境を守って

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    2010年07月18日
  • クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky

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    つまりはスカイクロラに出てくるクサナギな偽者ということだろうか。分からない。何かが欠けているような印象。けれどその欠落こそがキルドレの正体なのかもしれない。
    発行順に従ってないからスカイクロラはまだ今からだけど、ここからどう終わりに導くのか、それとも終わらせずに結末を描くのか。妄想がどんどん膨らんで、中々次を読む気を起こさせてくれない。そういう意味での発行順だったのかなと今更思う。苦笑

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    2011年03月05日
  • ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven

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    例えば自殺寸前の人に向かって説得することだって正義とは限らない、嬉しいから笑うとは限らない、右も左も何かの目安として誰かが決めた指標に過ぎない、ってことを森せんせいはいつも言いたがってるような気がする。
    水素のように軽く、美しく生きられたらとも思うけど、友人として水素に安全なところにいて欲しいと願う甲斐の言い分がごく自然なものに見える私は所詮地上の人間なんだよなあ。

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    2011年03月05日
  • ナ・バ・テア None But Air

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    初めて読んだときは飛行機の動きがとにかく「???」だったのだが、今回は辞書やネットで言葉の意味を引き引き一端目を通して、それから改めて読むという手法をとったせいか臨場感が出て、戦闘シーンは終始鳥肌がたちっぱなしだった。
    全体的に淡々と、粛々とストーリーは進む。しかし終わりには何かが大きく変化している。不思議な浮遊感が心地よかった。

    水素と笹倉のコンビが好きなんだけど……この二人は永遠に交わらない平行線だからこそ愛しく思えるような、でもロマンスがあったっていいような…。

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    2011年03月05日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    トリックは難しくないので、サクッと読める。
    ただ、個々のキャラクターは妙に印象に残る。
    特に私は紫子の関西弁がお気に入り。

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    2010年06月15日
  • ZOKUDAM

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    この人の作品は2作目ですが、ストーリー云々を考えても仕方ないようですね。
    独特の雰囲気というか、表現力を楽しむというタイプの作家のようですね。
    テンポ良く読めましたが、意味が分かりませんでした。
    前作を後から読んだのですが、これってシリーズですけど、続き物じゃないんですね。
    登場人物と下らない事に真剣に取り組むコンセプトだけが共通で、ストーリーは全然違うものだったんですね。
    前作から比べると、テンポがある分、面白かったと思います。

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    2010年10月11日