森博嗣のレビュー一覧

  • ゾラ・一撃・さようなら

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    森氏の作品には時々懐かしいキャラクタが出てきて、ますます虜にされる。すべての作品が共有されてるというか、森ワールドはやはりすごい。

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    2011年03月16日
  • 創るセンス 工作の思考

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    森先生の工作論。この人の小説が好きでずっと読んでいるが、小説以外を読むのは初めて。本書はタイトルに魅かれて購入。本当に工作が好きな人とはどういう人なのかというのが良く分かった気がする。

    4章以降が特に面白く、○○のような子供に育てたかったら、まず自分が○○のような人間になり、その姿を見せることが大事というのは凄くしっくりきた。これは当たり前のようで難しくもあり、まずは自分が楽しく生きていくことが重要なのだろう。

    また、森先生は自分の小説家としての創作が成立したのは、あまり小説を読まないで生きてきたからだと語っている。詳細は省くが、多くの小説を読むことで発想できるオリジナリティが狭くなってい

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    2011年03月05日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    小飼弾氏がブログで褒めていたので買った。横書きだから読みにくいなーと思いつつも、一つ一つの話題が短いので、寝る前とかにグズグズと読んでいたら最後のほうは面白くなって一気に読んでしまった。
    著者と僕は10歳くらい離れているから、子供の感覚だと物知りなお兄さんの話って感じで親近感もわいたのかも知れない。
    ただ残念なのはあまり突き詰めて書かれてないから、「ふーん」って感じで終わってしまうエピソードが多いことかな。
    あと助手の設定がどんどんバカになって、下らない言葉遊びを始めてしまうこと。でも本当の助手である奥様のイラストはなかなか可愛らしくて、エピソードの補完にもなっていて楽しい。
    ちょっとした時間

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    2011年02月28日
  • どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集

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    S&Mシリーズに関する短編集。
    シリーズのファンにとっては
    たまらない内容だったが、
    ミステリとしては
    かなりお粗末な話ばかりだったので、
    シリーズ未読の方には
    全くおすすめ出来ない。

    シリーズのファンとしては、
    S&MとVシリーズの繋がり方が
    明らかになったり、
    Vシリーズはまだ読み終えてないが、
    登場人物達のその後が伺えて、
    大満足。

    <収録>
    1.ぶるぶる人形にうってつけの夜
    2.誰もいなくなった
    3.石塔の屋根飾り
    4.マン島の蒸気鉄道
    5.どちらかが魔女
    6.双頭の鷲の旗の下に
    7.いつ入れ替わった?
    8.刀之津診療所の怪

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    2017年03月30日
  • 創るセンス 工作の思考

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    ベストセラー作家の研究者としての育児哲学。子どもにはいろんな体験させるためには親が何かに夢中にならないとね。共感しました。

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    2011年02月22日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    森博嗣ファンとしては読んでおきたい一冊だけれど、内容的には驚くべきところはないかな。相変わらず知的な会話のやりとりが心地よい。

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    2011年02月19日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    ネタバレ

    如何にも森氏らしい言葉というか。
    これはこれで好きです。

    ただ、タイトルはどうかと思った。
    的を射る言葉?うーん、どの的を射たのでしょう?笑

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    2011年02月16日
  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

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    森博嗣氏の連載科学エッセイ。
    会話形式で親しみやすい文体だが、その分、濃度は低い印象。

    今までに氏の語った科学豆知識をまとめた内容なので、熱心な読者にとっては、既知の事柄が多く、新しい発見は困難か。


    本書で特筆すべきは、紙面がフルカラーで印刷され、二ページに一枚(各回一枚)の割合で挿絵が挿入されていることである。
    この挿絵は、森博嗣氏自信が下絵を入れているので、フアンの方には一見の価値あり。

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    2011年02月13日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    森博嗣先生の言葉が良いことは今更語るべくもないのですが、この本をたまにぱらぱら眺めるだけでも勇気が沸いてきそう。そんな一冊。読めば読むほどフォントの装飾が無駄かなぁと思えてきました。

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    2011年02月12日
  • 四季 秋 White Autumn

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    Vシリーズを読んでいなかったので、驚きはかなり薄れてしまっただろうと思う。
    西園寺と犀川のその後のストーリーという点では興味深かったけれど、謎解きがあるというわけではなく、今までのシリーズの総集編という位置づけで、十分に楽しめなかった感じはある。
    全シリーズを通して読み終えたばかりというときに、続けて読んだら、かなり面白いのだろうと思う。

    「考えることだけが、自由なんだ」犀川は言う。「行動なんて、些細な問題だ。考えたことを、僅かに具体的に、ほんの部分的に試すに過ぎない。完全なサブセットなんだ。考えたことの百分の一だって実現することはできない。行動するだけで時間やエネルギィが消費される。真賀田

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    2020年07月15日
  • ZOKUDAM

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    最初展開が読めなくてきょとんとしたけど関連性はないってことね。ロボット大戦への道?だるだる。ちょっと読むの辛かったです。ブログが面白かった。

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    2011年01月30日
  • ZOKUDAM

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    ガンダムな舞台設定(見たことないけど)に躍動的なキャラクター。文章なのに色鮮やかでアニメーションみたいでした。
    ずっと前に読んだから忘れたけど、正義論は遠ざけられ、はっきり趣味、という感じがからっとしていい。

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    2011年01月23日
  • もえない Incombustibles

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    ミステリーとしてガッチリとした作品を作ろうという気持ちは少ないのでしょう。ちょっとした違和感を引きづりながら、物語は進む。
    文章がすう〜っと透明になるところがあって、ああ、今、森博嗣を読んでるんだな、と幸福感を感じながらページを捲りました。

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    2012年06月16日
  • 臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

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    学生のアホさ加減と、森先生の愛想のなさがおもしろい本でした。たまに自分の仕事に妙に参考になるような気分になる。

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    2010年12月15日
  • ゾラ・一撃・さようなら

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    良くも悪くも森先生の本。
    ミステリとしての謎解きをしたい人にはオススメしない。
    森先生の書く文章が好きな人にはたまらないと思う。

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    2010年12月03日
  • 臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

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    筆者は、大学の講義で「学生に質問させてその内容から評価をする」という評価方法をとっている。その問答を本にしたもの。


    (紙面の関係上とはいえ)論理的にばっさり淡々ズバズバと質問に付けられていく解答。「わあ、これもう犀川先生や」と思わずにはおれなかった。「生協の白石さん」の対極をいく問答集。

    面白いと思いながら読めた半面、「嫌もうちょっと知りたい」と不完全燃焼に終わる部分もあって、星は3つ。つい「自分ならどんな質問をするのだろうか」とか考えたり、「良い質問だ」と言われたいと考えてしまったりして。ちょっと萌絵気分を味わえたりする。

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    2010年12月15日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    工学部で、古いものマニアの男子2人が、古いもの満載の村に住む旧家のお嬢様を巻き込んで村に遊びに行き、村に伝わる伝説、「隠れカラクリ」のなぞをとく物語。

    推理小説といっても、そんなに推理して読むというよりは、物語を楽しむカンジかな。それなりに面白かったんだけど、なんかそこまで強く印象に残らなかったかな。

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    2010年11月03日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    読みやすく面白かったです。
    とてもきれいにまとまっている感じ。
    ひとりひとりのキャラクターもインパクトは強くはないけれど個性が有って好みでした。
    カラクリのしくみなどはなかなか想像し難いものもありましたが、工場や屋敷などの情景は目に浮かぶ様でした。

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    2010年10月31日
  • スカイ・イクリプス Sky Eclipse

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    短編集みたいな感じだけど、これがラストでいいんだよね?
    そして、謎は深まるばかり・・・ 個人的にはササクラの話があって嬉しかった。
    にしてもシリーズ通して大人になれない子供目線で一般的な社会に対して反抗心みたいなもののある話なのに作者「工学博士」なんですね。そう思うと少し面白い。他の作品だと全然違うのかな?

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    2010年10月17日
  • クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky

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    じんろうの話その2・・・えーと。噂は嘘ではなかったらしい。けど正しくもい。っていうか、、、えぇ????混乱。やー、、あのひととあのヒトは・・・なのかな?とか思ってたんだけど、、あれ?

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    2010年10月17日