森博嗣のレビュー一覧

  • 実験的経験 Experimental experience

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    森作品をそれなりに読んでいて、もう引退するらしいと知っているような人にとっては、それなりに面白い本かもしれない。
    突然この本を読んでも、途中でやめてしまいそう。

    人目で森作品と分かる文体、クスリとくる話題、森ファンとしては十分満足。
    たまに考えさせられる内容が唐突に出てくるのも、また森作品らしい。

    0
    2016年05月21日
  • 神様が殺してくれる

    Posted by ブクログ

    ほぼラストに判明する「まさかの設定」でびっくりした。
    リオンとアンペールの過去の記憶の食い違いは、そこからきていたのか。

    0
    2016年05月18日
  • 銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これがただの長屋だったら下町人情ものなんだろうけど

    この物語の主人公って、高橋くんではなく家なんじゃないの?って思った。今。

    最終話の中盤から急展開。
    だまし絵?すかし絵?
    ドラマで場面がクロスフェードするみたいに
    一気に時代が流れ、
    置いてけぼりにされてから、
    あっ、そうだったのか!このシーンはもう大人なのね!
    と気づいた。
    やられた。

    で、ドールハウスが出てきたことで、
    この物語の構造自体がドールハウスっぽかったなって思った。
    神様になったつもりで
    俯瞰して見てみれば
    世の中なんてみんなドールハウスなのかもね。
    超越したら。

    0
    2016年05月13日
  • 神様が殺してくれる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Dieu aime Lion はフランス語で、英訳すると God loves Lion となります。一体どの God のことをさしているのでしょう……。

    0
    2016年05月13日
  • 目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ 最初から順番に読んでいるものの、ε~αまで登録し忘れ…しかし作品の順番がわからず
    どうせだったら順番通り書いてよーー

    最高にボヤッとしている今シリーズ
    これが森ミステリィの境地なのか?
    しかしミステリー好きにはフラストレーションが溜まるという、何とも矛盾を含む作品…
    もはやM気のあるキャラ読み読者しかついてきてないんじゃない?

    0
    2016年05月11日
  • 少し変わった子あります

    Posted by ブクログ

    んー…微妙ですねぇ…別に読まなくたっていいじゃないか、というような短編集でした…が、まあ、森氏独特の雰囲気みたいのは相変わらず健在ですねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、でもあまりミステリはしていないような気が致しますねぇ…てか、これ、文春に載ったんですかね?? なんとなく普通の小説というか、純文学っぽい雰囲気も漂っていますからねぇ…

    いやー…特にこれといった感想はありませんが、所々に森氏の生きる思想といいますか、人生観みたいなのが滲んでいるような気が致しましたねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2016年04月19日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

    Posted by ブクログ

     森博嗣さんの作品に出会うまでは、叙述トリックが大嫌いだった私ですが、大嫌いだった理由は、本当に面白い叙述トリックを読んだことがなかったからだと分かりました。

     1冊目の短編集『まどろみ消去』とは、また違ったテイスト…ストーリーは記憶に残りにくいが、加速度の緩慢な衝撃が潜在意識の奥に刻まれるような作品が多いと思った。特に巻末の「僕は秋子に借りがある」は、最後に読んだせいもあるかもしれないが、僕の心に鈍い傷を残した。若い男達は一般的に、自分勝手で欲望の対象にならない女性の気持ちを斟酌する能力に欠けている。そして、そのような女性は奥ゆかしく文学的で、要望をストレートに言葉にしない。その魅力が彼の

    0
    2016年04月17日
  • ZOKUDAM

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Zシリーズ、第二作。簡単にいうと、○ンダムの操縦訓練から出撃までの物語。最後の決戦は描かれず、ちょっと消化不良な感じ・・^^; でも、まあ楽しめました!

    0
    2016年04月27日
  • 墜ちていく僕たち

    Posted by ブクログ

    佐藤江利子の解説が妙というか、全然頭に入ってこなかったんですけれども…それはともかくとして今回もアレですね、森氏の小説は解説の佐藤氏もおっしゃっていたように非情に淡々としているんですなぁ…感情が無い、というか、欠けているというか、そんな印象を受けました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    男女の性別が入れ替わる…そのアイディアだけでこれだけの短編を書けるものなんですね! 個人的には隣室の男の子をストーカーじゃないけれども、見張っているみたいな話が好きでしたかねぇ…何故だかそそられました。

    他には…まあ、一応ミステリなんですかね? 男女が入れ替わるといった設定で最後まで進んでいって最後にオチらしきオ

    0
    2016年04月11日
  • ツンドラモンスーン The cream of the notes 4

    Posted by ブクログ

    違和感の温床 巫山戯て 大和書房 100の講義 脈絡のない 偏西風 疑問の氷解 頭脳の中でニューロンが新たな回路を築く 気づき=築き 駄洒落か 探索が必要だ 「検索」しているだけ 瞬時に遮断 柔軟性 コツ 嘴 同値 「自分は知らない」と思い続けることが、「知る」ことの原動力となる。これが好奇心というものだ。 中世的な感覚のリンチに近い そんな保身も働く 仄かに信じている 弱り目に祟り目 謙った言葉 「相手を上に見る視線」が、感謝というものである。 人に与えるものがあるかないか クロック信号 餓死するのが一番良い死に方 頭の良い子供は、これが社会なのだと気づき、自分を修正するだろう。今暫くは我慢

    0
    2016年04月27日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

    Posted by ブクログ

    久々の森博詞。S&Mシリーズしか読んだことがないので初エッセイです。これがエッセイなのかはわからないですが(^_^;)

    森博嗣節全開でした。あー、そうだった、この爽快感!大好きです。つまんない悩みはふきとびました。

    0
    2016年03月28日
  • 自由をつくる 自在に生きる

    Posted by ブクログ

    自由を享受していると一般には思われている現代人。しかし、見えやすいもの見えにくいもの差はあれど、様々な支配がまだ続いていると筆者は指摘している。

    支配に気づき、支配から逃れ、自在に生きることの大切さを説いた本。

    0
    2016年03月23日
  • すべてがEになる I Say Essay Everyday

    Posted by ブクログ

    正直、まえがきの段階からニヤニヤしてしまう。

    なんというか、当時のネットに対する考え方とかがわかるので新鮮ですね。

    0
    2016年03月18日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クリームシリーズ、第一作。森イズム?満載のエッセイ集。近くにいたら絶対友達になりたくないなぁ、と改めて思いました^^; 一言でいえば“イヤなやつ” それはホントのことしか綴っていないから。幾つか気になるものから一番心に来たものを引用しておきます。

    0
    2016年04月27日
  • 森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools

    Posted by ブクログ

    道具とは何か?
    道具を変えることで、自分が変わることがある。
    デザインについて考えることで、モノへの認識が変わることがある。
    文系の私には斬新な考え方がたくさん。同じものを見ても、こうも違う視点があるとは。
    森さんという人を知るにもいいコラム集。

    0
    2016年03月16日
  • すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終巻。うーん、改めてよくわからんというか、謎解きシーンはなんのこっちゃですね…。理系の人なら楽しめるのかもしれないけど、文系な自分にはさっぱりでした。それはそれとして、霜月かいりさんの描く『すべてがFになる』は最後まで美しかった。犀川先生が本当にイケメンで…wこの方の描く煙草を吸う男性はどうしてこうもかっこいいのか^^ 山根さんも本当にイケメンだったので、殺されたのは残念です。惜しい人を亡くした…( ˘ω˘ )

    0
    2016年03月14日
  • すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コミカライズ。アニメは見たけど、原作は未読。ということで、アニメの印象が強いわけですが…内容はアニメと多少差異はあるものの当然同じなはずなのに、あまりに絵が違いすぎてこれはもう別物だなと思った…^^ さすが霜月かいりさんと言いますか、皆さん美形で眼福です( ˘ω˘ )萌絵はかわいいし、犀川先生はイケメンだし、山根さんまでイケメンで。今にもバトルでもしそうな雰囲気ですが、スタイリッシュな『すべてがFになる』でした。

    0
    2016年03月14日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     短編集の4作目。
    ずっとこのところ短編集を読んでいるけれど、結局何だったのかわからない話が多くて、ちょっともういいかなという気持ちだったところに、この4作目の流れ。
    もう心憎いとしか言いようがない。
    『トロイの木馬』は少し用語が難しくて、途中嫌になったりしたけれど、その他の作品は好み!!
    話のテイストが偏ってないところが良かったのかも。
    ということで、面白いじゃないか、森博嗣さんの短編集!という思いが、ここにきてめでたく復活。
    もう、完全に手玉にとられている気がする。
    次も、ワクワク感を維持しながら読めそう。

     S&Mシリーズファンとしては、『いつ入れ替わった?』にはもう、萌えるしかない。

    0
    2016年03月08日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

    Posted by ブクログ

    森博嗣短編2連続読み。
    こっちの方が全体的に好みだったなぁ。
    リリおばさんのお話がもっと読みたい!!
    そしてS&Mのの二人は・・・どうなったの?!

    0
    2016年02月23日
  • レタス・フライ Lettuce Fry

    Posted by ブクログ

    ショートショートは基本的に自分は向かないんだなぁ。
    短編も難解なモノが多い感じ。
    森作品をもっと見ないと分かんないのかな??

    0
    2016年02月17日