森博嗣のレビュー一覧

  • ZOKU

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    ヤッターマンの小説版みたいな作品でした。
    バカバカしさが売りなんだと思うけど、まだまだ中途半端で物足りない。
    暴音族のような理系ノウハウ溢れる迷惑行為がもっとたくさんあればよかったかな。

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    2013年12月31日
  • キラレ×キラレ CUTTHROAT

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    Xシリーズ、第2弾です。
    とても楽しめました。
    なんだかXシリーズは安心して読めますね。Gシリーズみたいに、肩が凝らない(笑)

    今回は満員電車での切り裂き魔事件です。
    うーん、今回の事件は、森作品にしてはリアリティが強くて、読んでいてぞっとした。
    確かに、満員電車はかなり異質な空間ですね。なんだか普通でいられるのが不思議だ。
    もうしばらくは怖くて乗れない。つか、田舎で電車に乗る機会がないから、それは余計な心配だ(笑)。

    人間の心理は摩訶不思議。確かに、正常で普通の人間の方が、今の時代では少数派なのかも。
    本作全体を通して、それがじんわり伝わってきた。

    それより、森作品の登場人物はどうして

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    2013年12月22日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    1項目見開き2ページなので軽く読めます。ブログもそうだけど、エッセイってほんと人の頭の中身覗いてる感じで興味深い。

    特に理系の方が書くエッセイ(東野圭吾、稲盛和夫など)は読みやすくスッと頭に入るから不思議。文系だから…とか思ってたら損します。

    納得することもあれば、ん?と感じることも。画像検索とかツイッタのことにも触れてて面白かった。

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    2013年12月17日
  • カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

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    ネタバレ

    「喜嶋先生の…」を読んで、森博嗣を探した。シリーズものでなく一冊で完結するものということで、これに行き当たった。でも読み終えて思った。もしや…シリーズ化されてる?(笑)

    理系にはこのワクワク感はすごく伝わる。しかし、4文字の暗号はあっという間に解けてしまったし、120年のカウント方法もおおよその見当はついてしまってから読み進めることになった。

    でも、それでよかったのだ。解いてもらえるように作られた暗号だったわけだし、何よりも秘密は関わった人たちの胸の中でずっと守られてきたのだし。

    謎よりも、ひとりの大昔の技術者の熱意のありかとベクトルにこそ目を向けてほしい 小説。それこそ工学博士・森博嗣

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    2013年12月01日
  • 常識にとらわれない100の講義

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    自分のいつもの考えと反対のものにいくつも出会って、
    たまには自分をえいとねじ曲げる、こういう本を読むことも大切だと思った。

    しかし、最近うっすら気づいていたことである。
    自分を客観的にみることがとても大切だということ。
    自分の目でしか自分をみていないと、どうしても見誤るし、
    恥ずかしいとんでもないことをたくさんしてるのだ。

    それは完成が優れているとか、そんなことでは一切なくて、
    ただのバカだ。
    同じ間違いを何度もするのも、バカだ。
    バカはいやだ。
    バカはやめたい。

    自分を客観的にみて、自分を分かるということは、
    よりよくしようと、思い、考えることなのだ。

    自分を分かる。
    それも、自分の

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    2013年11月30日
  • ZOKU

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    ロミと野乃の掛け合いが面白いです。

    やっぱり森氏は電車とか飛行機が好きなんですね。ラストは作者らしいと思いました。

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    2013年11月26日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    ときに上の空で「ほうほう」なんてのもありつつ、易しく優しい講義。
    このシリーズは、時々むしょうに何かを確認するように読みたくなる。たぶん、これからもそんな付きあいになるとおもう。よろしくおねがいします。

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    2013年11月24日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    「そのうち「今から息を吸います」とネットで呟くようになる。」とか、「私、馬鹿だから、わからない」と言う人が馬鹿である。」など屈折してるけど納得できる。森博嗣の小説を読んだ事がないから読んでみようって思った。

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    2013年11月18日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    「得意なものもあるが、これも他者と比較してやっと得意だという認識になる。自分では、大したことではない、誰でもやっていることだと思っていたことが、意外にも誰もできなかったりするのが判明することがある。こちらは自慢になるから、言わないでおくけれど、ここで僕が言いたいのは、つまり、得意とか不得意というのは、他者との関係で生じるものであって、自身に固有の傾向ではない、ということだ。」(p.37)

    なるほど。
    この世に自分しかいなかったら、自分は何でも得意だ。
    社会に出て、他者と比べることで、自分の力量がわかり、相場観を身に付けることができるのだろう。

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    2013年10月07日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    小説の顔をしたエッセイ。

    本人の話じゃないんですかこれ?って聞きたくなります。
    あと須摩子さんかわいいです。

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    2013年10月06日
  • 奥様はネットワーカ

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    前に超再現ミステリーという番組でこの『奥様はネットワーカ』が再現ドラマ化されてました。
    私はそれを見てたので話しの流れとか、真相とか知ってました。
    なのでサラッと読めて驚きはなかったです。
    もし真相を知らないで読んでたら絶対騙されてたと思います。
    かなり読みやすいと思ったんですが、途中に何か所かある人物視点じゃなくて詩みたいになってるところはちょっとよく分からなかったです。

    表紙がすごくかわいらしいなと思ったんですが、表紙だけでなく本編中にも挿絵とかがいっぱいあったので読んでて楽しかったです。
    視点が変わるごとにあるちっちゃい人物絵が好きです。
    私的にスージィがすごくかわいい!
    あと解説もお

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    2013年10月05日
  • 君の夢 僕の思考 You will dream while I think

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    1枚の写真と1節の言葉を一緒に並べて集めたフォトエッセイ。言葉は、写真と一緒に入ってくると全然違うメッセージになったりするから不思議なもんですね。彼の思考の一端が垣間見えて、「なるほど」と思ったり「確かにそうだ」と思ったり。たまにこういうの読むと、ホッとしますね。
    「人間だけが、悲しいのに笑える。嬉しいのに泣けるのだ。」

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    2013年10月02日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    「くよくよしてショックを自分で認識し、気を引き締めないと、また再発しそうなのである。」
    「できるだけ、自分をぼんやりと、はっきりしない人間に保とうといつも努力をした方がいいだろう。」

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    2013年09月30日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

    Posted by 読むコレ

    面白くないわけではないけど、まあまあかなぁ…という感想。
    萌絵がお嬢様すぎて、けっきょく最後まであまり感情移入できなかった(°_°)

    私自身が理系人間ということもあり、トリックの種明かしの場面では頭を回転させて「なるほど!」と、ワクワクしながら楽しく読めました。

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    2013年09月27日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    スカイクロラの作者による理系的なエッセイ。科学とか理論とかではなく、真理を見いだす、その背後にあるものを考えると、表層的な何かはもろくも崩れさる。例えば、50講の○○を眺めて一杯という表現が多いが、飲まないと楽しさがわからない?は面白い視点だと思った。時間と金を浪費して、ほろ酔い気分になって見るものは、美しいのではなくて自分が酔っている状態が気持ち良いだけである。酒とタバコというたまたまそこにあっただけのアイテムが、習慣となり一人では楽しめないものになると。大切なことは、時間をかけて、一人でじっくりと対峙することだ。心に響かないと何かを否定するのではなく、心に響かないと感じた自分自身の心の状態

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    2013年09月15日
  • キラレ×キラレ CUTTHROAT

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    ネタバレ

    今後、満員電車に乗るのが怖くなりそう。身動きできないほど人がいるのにもかかわらず、誰もが他人に無関心である。言われてみれば納得した。だからこそ起こりそうで怖い。

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    2013年09月12日
  • 少し変わった子あります

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    一回読んで『?』となったが読み返して妙に納得した。
    自己の流動性がそのまま再現されたストーリー。
    ミステリ調なのでオチを期待していたがおそらく作者が伝えたいことはそこではなかろう。

    『食べる仕草がその人間の生き方を表す』からこそ表面的な食事の作法に気をつけることなく生き方を正そうと思った。
    一旦箸をおいて話し始めるような程よい緊張感のある食事を、
    もう何年もしていないし、したことがないような気さえする。

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    2013年09月11日
  • タカイ×タカイ CRUCIFIXION

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    アッサリしてる。とても読みやすい。
    萌絵が一番印象的でした。
    大人っぽくなったような、落ち着いたような。

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    2013年09月01日
  • 工学部・水柿助教授の日常 The Ordinary of Dr.Mizukaki

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    元々森博嗣が好きな人なら読めるけれど、馴染みのない人には辛いのでは…。でも小説家のエッセイ(風小説)なんてそんなものかしら…。

    大学という場所が懐かしくなりました。

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    2013年08月29日
  • 魔的

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    森博嗣の言葉は難しく理解し難い。詩は特に受け手の感受性が求められるように思う。彼の詩は無機質だけれど重さがあって、透明で、とても綺麗だ。

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    2020年03月13日