森博嗣のレビュー一覧

  • τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ

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    Gシリーズの中だとどうにも惹かれなかった一つ。
    何かしらの答えがでてるにもかかわらずどれもしっくりくるものじゃなかったからなのかな。どれもぼやけたまま終了してしまった感じ。

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    2015年10月19日
  • フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life

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    ネタバレ

    時系列順、刊行順でスカイクロラシリーズを読み進めても、この巻で「キルドレ」の正体について少しだけ触れることが出来る。然し乍ら、この巻では全ては明かされず、クレィドゥ・ザ・スカイに引き継がれる。この二冊は上下巻のような関係を持っていると考えられるため、二冊同時に読むことが望ましいかと感じる。今作の終わり方は次巻の伏線としか考えられない。

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    2015年10月03日
  • 本質を見通す100の講義

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    一時期、理研の研究発表が世間を騒がせた。静かに眺めれば、理研の一研究員が、ただ論文を投稿しただけ。通常、論文に間違いがあれば、あるいは、実験で再現できなければ、無視されるだけ。そういう論文は山のようにある。但し、そんな論文であっても、その後の研究のヒントになることもある。白黒はっきりしないものは出すな、というのはあまりの暴論。マスコミの圧力に屈して理研は、実験し再現できなかったという報告をしたが、これも、ただ再現できなかった、というだけ。再現実験にミスがあったかもしれず、公表された理論が完全に否定されたわけでは決してない。科学というのは失敗を乗り越え、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ進んでいく

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    2015年12月19日
  • もえない Incombustibles

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    突然、金属のネームプレートを手渡されたら。
    それだけで気味が悪いわ。
    身に覚えもなく「何なのそれ?」って感じじゃないのか。
    こんなことされたら、気になって気になって調べ始めたくなるよね〜。
    しかし、ひとりで行動するというのはちょっと怖い。
    思い出せて良かったのよね!?

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    2015年09月29日
  • もえない Incombustibles

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    S&Mシリーズ、Gシリーズとは異なったミステリー。寧ろ、ホラーやサスペンスという印象が強い。

    高校生を主人公に、登場人物のキャラも立っていて読みやすく、後半になるについて引き込まれていくのは他の作品同様。

    ただし、推理物ではなく、もう一度読むかと言われると微妙。

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    2015年11月01日
  • ナ・バ・テア None But Air

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    ”僕”という一人称で呼ばれる主人公(名前は伏せておこう)が淡々と一人で語られる作品。一見、荒唐無稽な作品に見えるかもしれないが推理小説家らしく、ミスリードが絶妙。後半に進んでいくと作者が伝えたかったこと、この物語の本筋が見えてくるが、それまでは少しつまらないかもしれない。

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    2015年09月07日
  • レタス・フライ Lettuce Fry

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    すきな作家であればあるほど、短編集がにがてになる。もっと読んでいたい、とおもってしまうからかもしれない。最後のSMシリーズがやっぱりよかったな。顔見知りが姿を見せてくれるかんじ。

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    2015年09月05日
  • 常識にとらわれない100の講義

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    読めば読むほど、著者に近づけば近づくほど、遠い存在だと分かる。その距離に絶望する。

    つまり、暗黒武道会で戸愚呂を見た桑原の気分である。彼ほど成長できているなら、まぁいいなと願うばかり。

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    2015年09月04日
  • タカイ×タカイ CRUCIFIXION

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    Xシリーズ第三弾。
    これは、冒頭の遺体発見場面から、「あれ?この設定しってる」と思い、読み進めていって、Gシリーズに類似事件があったことにたどり着く。
    登場人物も見覚えのある人物が。。
    これは、S&Mシリーズ。
    そして、裏で活躍するのも、S&Mシリーズの主人公。
    ついでに、Vシリーズもひっかけ。。
    昔の作品のミックスで事件そのものよりも、登場人物の動きに面白さを感じた。

    犀川先生、でてこないかなー。。。。
    犀川先生ファンです。

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    2015年08月02日
  • キラレ×キラレ CUTTHROAT

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    Xシリーズ第二弾。
    これは、現実にありえそうな事件。。
    犯人の正体も、理由も、その他諸々が、ありえそう。
    思い当たることがかなりあったので、前半のかなり早い部分で犯人がわかったので、あとは、するする読んだ感じ。
    読んで、やはりありえるなー。。というのが感想。

    森博嗣さんの他の作品は、どこか現実味がない部分が存在していることが多々あったので、ちょっと意表をつきました。

    最後に、お!でてきたか^^と、いう展開があり、これからが楽しみ。
    椙田さん=○さん、これからどうするんだろう?(笑)

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    2015年08月01日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

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    森氏自身の内容と謳いつつもどこか一つの物語であり、
    何か胸の中にワクワクとしたものを抱きつつ読み進めた結果、
    最終的に床がなくなったみたいにストンと全てが終わった。

    へ…?という感覚が抜け切らないまま、後書きを読むと、
    そこに欲しかった感情が全て描かれていました。

    後書きが全てを物語ってくれた。
    この本に対する満足感はそれで十分得られたように思います。

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    2017年12月26日
  • 「思考」を育てる100の講義

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    日々自分が考えていたことであったり、なるほどなと思うことが色々あった。もちろん理解に苦しむ部分もある。でもまぁ人それぞれだ。カタカナ表記だって個人の自由だ笑

    欲しいものが9割お金に行き着くというのは少し貧相な考えな気もする。お金で買えないものが欲しい人はいくらでもいるだろう。健康、若さ、美しさ、人心、平和などなど。

    なんでも印刷物を作りたがるけど、いらないっていうのは結構近いものを考えていたw今でいうとメルマガとかね。何でもかんでもメルマガ作ればいいと思ってんじゃないぞっていう。一つの会社にどれだけあるんだよっていう。そのコスト削って他のことに回した方がいいと思うんだけどね。読者数重視の中

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    2015年08月07日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    つぼやきのテリーヌからはじまる、五月雨式森博嗣エッセイ第三弾。主張は一貫しつつも、世の中の流れに即したテイストで綴られており、世俗的な娯楽にも似た楽しみも覚えることができる。

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    2015年07月20日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    ネタバレ

     アンブッシュする言葉の数々。
     ミステリィ作家森博嗣がブログに呟いた言葉の断片集。尚、編纂は本人ではない模様。
     実に森博嗣らしい言葉の数々が綴られているが、一部の言葉は裏に狂気のようなものが感じられる。合理的過ぎるが故に、人間性が欠如した物言いがあるのは、他のエッセイでも見られる現象だ。言葉が論理的である分、ホラーでもある。

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    2015年07月19日
  • 常識にとらわれない100の講義

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    今までもやっとしてたものをはっきりさせてくれるかんじ
    ・人間が一日でできることは僅か
    ・知りたいの気持ちがないと勉強は辛い
    ・料理の達人は素早く作る
    ・切れない刃物ほど手応えが大きい

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    2015年07月02日
  • つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2

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    タイトルが美味しそうな、100のつぶやき第二弾。
    近頃、自分の考え方が変わったこともあってか、第一弾を読んだときより、納得のいくものが多かった。
    「言われてみれば確かにそうだ」と何度も思った。

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    2015年07月01日
  • つぶやきのクリーム The cream of the notes

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    森博嗣という人物自体、彼の小説に出てくる登場人物みたい。
    思考がきわめて合理的。

    あと、森先生は森に住んでるそうな…
    静けさを求めるのは難しいってところに共感。

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    2015年07月01日
  • ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η

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    シリーズとしての一貫性や嬉しいゲストが出演するものの、今回は事件に区切りがついたわけでもなく、単体でみれば不完全燃焼です。

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    2015年06月27日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    ネタバレ

    森博嗣のつぶやき100連発~1「欲しいものはない」より「欲しくないものはない」の方が上。2なんらかのトラブルがあったと見て調べいら。3「今のままで良いのだ」というのは,格好悪くない。4「号泣」を使いすぎるこの頃。5「今のままで良いのか」といつまでも意識したい。6イレ掃除から学んだこと。7値段が高いときに買っても,お得感はある。8完成の瞬間だけが目標ではない。9行列に並ぶというのは,恥ずかしい貧しさだと感じる。10自分は基本的に一人である。11「よす」という動詞は,命令形以外では聞かなくなった。12禁煙したと周囲が気づくのは,禁煙が終わった頃。13選挙というものは,民主sh気の基本となるシステム

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    2015年06月24日
  • 相田家のグッドバイ Running in the Blood

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    普通ではないと思っていたけど、本作を読むことで森博嗣のパーソナリティーの根底が僅かながら理解できた気がする。

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    2015年06月23日