再読。
会話と比喩が洒落てるハードボイルド。そう、海外物でも、ハードボイルドって割とこういう結局事件の真相は明確にはされない本ってある。比喩で言えば、ドレスの色の喩えで「竹輪の白い所みたいな色」みたいな比喩が面白かった。
一読目は「天使の演習」の登場に驚いて他作品との繋がりばかり考えて読んだけど、二度目は割とフラットに読めた。
そういえば、赤座都鹿って名前、別シリーズの犬の名前、都馬の馬を鹿に入れ換えた名前って事なんだろうか。他のシリーズとの繋がりを示す? それにしてもあまりにもあんまりなネーミング(笑)。