本田直之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■ビジネスパーソンはトレーニングにかける時間が少ない。
プロスポーツ選手は、試合:トレーニング比が、1:4
ビジネスパーソンの平均値は1:60。
→目的に合った、アウトプットを意識した、効率的な方法でトレーニングすれば、必ず成果に繋がる。人を出し抜く事は可能。
■目標設定理論・俯瞰逆算思考理論
強制的にやりたくないことを100あげてみる。
→やりたく無い事に遭遇したら、項目毎にリストにアップしていく。
→自分のやりたい事をあぶり出していく。
→目標を長期・中期・短期の目標にブレイクダウンして、日々の時間配分を決定していく。
→1ヶ月のカレンダーに落とし込み、日々のタスクを決定する。
■K・S・F理論 キーサクセスファクター
成果を出している先輩。前例、ビジネス書等から、
成果に結びついた、本質を探る。
自分との決定的な違い要因。を捉える。
■時間割管理理論
無駄な時間を過ごさないためにルーチン化を行う。
次に何をやろうかと雑念が入ることもなく、
一つ一つの行動にたいして、集中力が増す。
■人脈拡大理論
相手に対して、何をして喜ばせてあげられるか?
・相手のニーズに合った、本、情報、人を紹介する。
・興味を持ってもらえるプロフィールやブランディングを用意。
・良いレストランや、場所をストック
・相手が食いつくような話題・情報を提供。
→目的に合った、インプットを怠らない。 -
Posted by ブクログ
・著者(楽天ブックスより)
本田直之(ホンダナオユキ)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。
・本書について(楽天ブックスより)
始められない、続けられない、だらだらしてしまう。そんなあなたが「やれたらいいな」を実現するためのほんの小さな57の工夫。
・気に入った箇所
なまけものにとって大切なのは、とにかく「仕事をためない」ことです。
効果を体感したいなら、もっと「質」を考える必要があります。
考え事が多いから眠れないのではなく、眠れないから余計なことを考えてしまうのです。
家が散らかっているということは、それだけストレスが溜まっている証拠で、怠けぐせが顕在化している証拠だと考えるわけです。
こうした状態に共通するのは、「やるべきことがない」という状態です。
テレビは目のチューイングガムである
決して「いつか使うかもしれない」等とは考えません。そんな「いつか」の日は、まず一生来ないからです。
なまけものに通信教育は無理なのです
残念ながら、大半のなまけものは「なるほど、たしかにその通りだ」と納得するところで終わってしまうはずです。
定期的に「とことん怠ける日」を設けるようにしましょう。
・お薦め度
☆☆☆
本田さんの本ははずれが無いからいい。「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」と似たような構成(中身は違う)で、キーワードがはっきりしているので、とても理解しやすく読める。 -
Posted by ブクログ
これまでのレバレッジシリーズの各著作の中でも触れられていいたが、今回は人脈についてフォーカスした内容。
人脈づくりこそ最強の投資であり、人脈なしで成功できるのは「天才」だけ、と会社という狭い村でしか生きてこなかった私には耳が痛い。正直、人脈に関しては自分の弱みであることは痛感している。
どうも人づきあいが億劫に感じてしまう性格なのだ。本書によれば、とある社会人向け教育機関の実態調査では、会社と学校以外で積極的に人脈づくりをしている人は、わずか9.2%だけだそうだ。
意識の高い人の集合体での調査でこの少なさだから、一般的にはもっと少ないのだろう。もちろん私はその他大勢の中に埋もれてしまうのだが。
会社依存時代から個人サバイバル時代へ変わった今、未来に生きてくる人脈は、自らが意識してつくっていかないといけないわけだ。
わかってはいるがなかなか動けないのが、私を含めたその他大勢の人たちなのだろう。
本書をきっかけに少しでも意識が変わればと思い、他の方々にもお薦めしたい一冊である。
レバレッジ人脈術/本田直之
本書のポイントは以下のとおり。
・人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える。
・メンターをもつこと自体はけっして悪いことではありません。しかし、相手に"就任"を依頼するものではないでしょう。
・会いたいと思われる人の条件 魅力的なプロフィール
相手に「この人は何かおもしろそうだな」「会ってみたいな」と思ってもらえるようなプロフィールが必要です。
・重要なのは、能力があるかないかを見きわめることではなく、ましてや肩書や年齢とも関係なく、考え方やマインドの高さ、そして相性から判断することだと思います。
・私は年齢やマインドが近ければ、できる限り敬語を使わないようにしています。
・長期的にに人脈を考えている人が、思わず「紹介したくなる人」なのです。
・レバレッジ・ネットワークのメリット
(1)マインドが伝染していく
(2)具体的にイメージができる
(3)情報・ノウハウを共有できる
(4)人のつながりを共有できる
(5)自動的に成長していく
レバレッジ人脈術/本田直之
蛇足だが、あまり本や雑誌に姿を見せない本田氏であるが、はっきり見ることはできないが、本書帯に写っている(左から2人目) -
Posted by ブクログ
本田氏のレバレッジシリーズ第三弾である「レバレッジシンキング」。
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にある。
必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。
スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論が書かれている。
以下は主なポイント。
第一章 常にレバレッジを意識せよ
・レバレッジ・シンキングとは「労力」「時間」「知識」「人脈」にレバレッジ(てこの原理)をかけ、”Doing more with less"(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する「DMWL」)を実現するというもの
・パーソナルキャピタルを増やすと同時に、マインドも高めていかなくてはいけない
・注意が必要なのは、パーソナルキャピタルには目もくれず、マインドだけ高めてしまう人がたくさんいるということ。
・ビジネス書を多読したり、読むのが好きでも、成果が上がらない人がたくさんいる。
・その理由は、マインドが高まってもパーソナルキャピタルを増やす努力をしないから思うような成果が上がらない。マインドは資産ではない。残念ながら空回りするだけ。思い切りアクセルを踏み込んでいるのに、「労力」「時間」「知識」「人脈」というタイヤが4つとも外れているため、前に進んでいないのだ
・パーソナルキャピタルとは、「労力資産」「時間資産」「知識資産」「人脈資産」。ビジネスパーソンが仕事で成果をあげるよう自己投資することで構築される
・パーソナルキャピタルを増やし、これにレバレッジをかける。少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。これがレバレッジ・シンキングの基本的な考え方。
・ゴールを明確に描く最大のメリットは、選択力が身に付くこと。自分にとって何が大切で、何が大切でないかがわかるようになる。余計なことをしなくなり、時間、労力、お金の無駄が無くなる
・チャンスは誰にも均等にあり、それに気づけるか、気づけないかは、どれだけ明確にゴールを描けたかにかかわってくる
・パッシブ(受け身)でなくアクティブ(能動的)に行動せよ
第二章 労力のレバレッジ
・労力のレバレッジのポイント
(1)仕組化;再現性があり、繰り返せる。次回から行動するときに一から考える必要がない
(2)無意識化・習慣化;精神力が弱かったりしても、いちいち考えなくても行動でき、継続しやすくなる
(3)KSF(キー・サクセス・ファクター)を見つけ出す
(4)二毛作、言葉のレバレッジ、エクササイズのレバレッジ等その他のレバレッジ
・うまくいった方法を仕組化すれば、いつでも誰でも再現することができる
・仕組化には、余計に時間、労力がかかるが、それによって先々継続してリターンを生むことになる
・マニュアルの本来の目的は、一定の仕事レベルにまですべてのスタッフの能力を引き上げること
・時間を短縮し、最短ルートを通るためのツール
・仕組化する部分は仕組化し、それ以外のことに頭を使えるようにする
・チェックリストが重要なのは、それに沿って仕事をしていけば抜けがないし、やらなくてはいけない全体の作業ボリュームもわかる
・時間の節約にもつながり、誰かに仕事を依頼する場合も、全体像とやるべきことがわかっているので時間の無駄がなくなる
・うまくいっている人を見ると、良い行動を無意識に行っている。いわば習慣化している
・習慣化という方法は、自分をコントロールすることが苦手な人や、飽きっぽい人間には便利
・考えると行動に移らない。習慣にしてしまえば、自動的に身体が動くようになる
・人間の行動の、実に95%は無意識のうちに行われている
・いきなり大きな習慣を身につけようと思わず、小さなことからやり始める、あるいは意識する
・小さな習慣を身につけていくと、良い流れが生まれる。「良くしていこう」という意識がベースに生まれると、やがて大きな習慣もできるようになる
・小さな雑用を毎日積極的に片づけていると、その程度のことなら面倒くさいとは感じなくなってくる。同時にイライラも抑えやすくなる。これは脳の中で、感情系に対し思考系の支配力が強くなったことを意味している。
・そうしたら、もう少し困難な問題に取り組んでいけばよい。そうやって脳の体力を高めることから始めていくと、無理なく、問題解決能力の高い人になっていくことができる
・よい習慣を身につけるために、習慣チェックリストを作成し、習慣を常に意識し、定着させることが必要
・効率が悪く、成果が上がらず時間がかかってしまうことの原因の一つは、ポイントがずれていることにある。
・ずれていることを必死にやっていても成果にはつながらない
・成功へのカギを握る要素=KSF;キー・サクセス・ファクターを見極める能力が必要
・KSFの見つけ方は、始める前にどうすれば良いか、その最短距離を考えて行動する。これこそが成果を上げるために最も重要な能力の一つ
・労力のレバレッジでは、一つの物事をするときに、同時に何かできないか考える。これが二毛作でのさらなる効率化である
・歩きながら耳勉する。会議の空いた隙間時間で簡単な仕事をこなす、、、等
・労力のレバレッジは、「自分はできる」と思うことが重要。「できない」とか「無理だ」と思ったり、言葉にしたりするとマイナスのレバレッジがかかる
・いくら疲れていても、土日にごろごろしていては、かえって月曜日はだるくなり、効率が落ちる。
第三章 時間のレバレッジ
・時間があるから成果が上がらない。意図的に時間を短くして成果を上げるようにする
・知識労働社会では、時間を積み重ねれば積み重ねるほど成果につながるということはほとんど無く、実際にはある程度までは達するが、その後は一定になる
・時間をためることはできないが、レバレッジをかけて増やすことはできる。時間を投資することで時間資産を増やす
・これが軌道に乗ると、そこから不労所得的に生まれる余裕時間で更に再投資し、DMWLを実現し、成果を拡大することができる。
・俯瞰逆算思考;まずゴールを決め、現状からゴールまでを俯瞰し、逆算思考でタスクを決める
・ビジネスで成功している人は、その殆どがまずゴールを設定している
・はっきりしたゴールがないと、「やるべきこと」「やらなくてよいこと」というタスクの選択ができなくなる
・すべての仕事が大切に思え、あれも、これもやらなくてはいけないという状況になる
・TODO;「やらなくてはいけないこと」
・タスク;「自発的に請け負った仕事」
・時間投資のもうひとつの方法は、時間割をつくり、時間のルーチン化を図ること
・無駄な時間を過ごさないために、すぐに行動を起こさず、この仕組みづくりに時間を投資することがポイント
・時間割のおかげで、次に何をやろうかという雑念が入ることなく行動に集中力を増し、常に平常心で、自分の持っている力を発揮させるベースになる
・時間割を作ると「この仕事をやるのに○時間かかる」という発想から「この時間の中でこの仕事をやる」という発想に変わる
・逆にい言えば、時間割なしでは、その日の出来事に流されてしまう
・給与天引きの積立と同じように、時間割をつくってブロックして、自己投資の時間を決めてしまえば、残った時間で仕事をしようという発想になる
・自由時間<全体の時間-固定時間(ルーチンワーク、mtg、睡眠、食事、通勤等)>を削って仕事をするということは、自己投資に費やす時間を減らすということになる
・すると固定的にかかる時間が増えていくことになる。それではいつまでたっても楽にはならない
第四章 知識のレバレッジ
・労働人口6542万人に対し、年間ベストセラーとなるビジネス書はだいたい30万部。労働人口のうちビジネス書を読んでいる人は0.64%にすぎない
・知識への投資は単なる勉強ではない。あくまでも投資であるから、リターンを得るために行う行為。常にリターンを追及するROI(投資収益率)意識が必要
・ノウハウがなぜ必要かというと、現代が時間不足時代に突入しているからである
・なぜ多くの成功者の前例に学ぶのか。実は、現状からゴールまでを俯瞰し、逆算すると、多くのやるべきことが見えてくる。
・限られた時間の中で成果を上げるには、他者から学ぶのが一番よい
・一冊や二冊読んだだけでは足りない。できるだけ多くの本を効率よく読み、多くの人の成功のプロセスを吸収することが大事
・これにより累積効果が出て、パーソナルキャピタルの「含み資産」がどんどん増えていき、条件反射的に実践で必ず活用できるようになる
・読書を始める前には、まず読書は問題解決のために行うものと意識する
・たとえば、「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という目標を持つ。すると今の自分に必要な本がわかる
・大事なのは、本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ、繰り返し読んで条件反射的に行動できるようにし、実践でどんどん活用すること
・読んだだけでも実行しなければそれで終わり。インプットするだけでは、ただの自己満足にすぎない。いかにアウトプットするかが勝負
第五章 人脈のレバレッジ
・人間一人ができることは限られているが、人脈によってレバレッジがかかると、自分一人で出せる成果の何倍もの大きな成果を生み出すことができる
・相手にお願いだけではだめ。大切なのは相手にどんなバリューを提供しているか。また誰を知っているかではなく、誰に知られているかである。
・人脈づくりは短期ではなく長期投資である
・人脈をつくるうえでの基本は、相手にコントリビューション(貢献)すること
・人にあう前に、まず相手に興味を持つ。相手のことをきちんと知らないのに、会ってもらおうとするのは間違い
・自分よりマインドの高い人、マインドの高いネットワークに加わることによって、それに影響され、自分のマインドも上がる