本田直之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『自由に生きるための設計図がここにある』
本書は、コロナ前に出版された。その点には注意しながら読み進める必要がある。理由は、執筆当時とは世界全体が大きく変貌したから。
今の状況下では世界を旅して生きるなんてことは到底あり得ない。しかも、コロナ後の世界でも移動に関する価値観は元には戻らないと考える有識者も多いのが現実で、そこについては本書で語られる内容は改修が必要だろう。
ちなみに、著者2名での共著である。
◆感じた事
・フリーランスの極みとも言えるのがモバイルボヘミアンという生き方だと解釈した。本書を執筆した2名は元々普通の会社員という話だが、経歴を見るととても一般会社員とは言えない。あまりにも輝いていて目がくらむほど(笑)
・わかりやすくはあるが、よくあるフリーランス本に書かれているような内容が多い印象。考え方の話になるとどうしても似通ってしまうのは当たり前でそこは許容範囲。
・ミニマルな暮らしを意識するなど生活面での考え方についても触れていて、「働き方」というより「生き方」そのものがテーマ。
◆なぜ、読もうと思ったか?
・モバイルボヘミアンとはなにか、そのワードの意味を単純に知りたくなったから。ノマドと何が違うのか理解したい。
・これから先、職を失ったときに、参考にできる生き方、働き方があるかもしれないと感じたから。
◆学んだこと
・ノマドワーカーを「どこでも仕事ができる人」とするなら、モバイルボヘミアンとは「仕事とプライベートの境がなくなってきている状態」を指す。
・キーワードは『解放』。モバイルテクノロジーが「時間」「場所」「会社」「収入源」の縛りから解き放ってくれる。
・人生には答えはない。それならば、自分で人生をデザインすることに意味がある。たとえそれが間違っていたとしても。それが「生きる」ってこと。
◆どう学びを活かすか?
・遊びも仕事もどちらも同じようにバシバシ発信してみる。
・スマホ、PCなどのデジタルデバイスで持ち運べる情報を増やすため、読書ノートとEvernoteの使い分けを考える。
・人生に答えはない…のマインドを叩き込むため、アップルウォッチの待受に書いたスクショを設定して見返す。 -
Posted by ブクログ
遅ればせながらサ道を観て、最近サウナに通いだしたので、読んでみた。
最近辛いことがあり、鬱々とした日々が続き、このままではメンタルやられて、病むなと思ってサウナしかないな!という流れでした。
行ってみて大正解。サウナに行ってその日、次の日ぐらいは少し元気になります。
そしてまた早く行きたくなります。基本、今は週2回ですが、自宅にサウナほしいですね。夢だなぁ。
本の内容的にはそれほど濃い本ではありませんが、サウナはストレス発散ではなく、内省というのは分かります。まさにマインドフルネスですよね。
巻末におすすめサウナの一覧があります。
さて次はどこのサウナに行こうか? -
Posted by ブクログ
夢や目標、やるべきこともたくさんある毎日
「やろうか、やるまいか」と考えると結局やらなくなってしまう
だから、「どうしたら行動できるのか」「物事を続けられるのか」「近道を見つけられないか」
考える・探すことが労力のレバレッジになる!
ウダウダしていないで、どんどんチャートに向き合おう
人間の行動の95%は無意識のうちに行われているそうです
人間の意思は強くありません
だから、小さな習慣を作り出してしまうことが大切
毎日数分でも過去チャートに向き合おう
習慣化のためには、数字で管理することも大切
数値管理によって日々の達成感を味わうことができるし、ゴールまでの距離が分かるから、継続へのモチベーションが高まる
知識を仕入れることは重要だけど、それを実践することはもっともっと重要!
実際にやってみると知識はそのまま使えるわけでなく、自分なりに多少のアレンジが必要な場合もあります
こうして、知識を「知恵」化するのです
素人は本を読んだだけで満足してしまう場合が多い!
心当たりがあるかも…? -
Posted by ブクログ
「なまけもの」といっても、何もしない怠惰な人という意味ではなく、「めんどくさがり屋」な人のために書かれた本。
【心に残ったこと】
○疲れたら、ダラダラするのではなく、しっかり睡眠をとる。ダラダラしていても疲れは回復しない。早めの就寝によって疲れた体を回復させる。
○意志の力に頼らず、やらざるを得ない環境を作る。しかもそれはずっと続けられるように習慣化すること。他人を巻き込んだり(楽しく競争する等)、量より質を考える…など。
○考え事が多いから眠れないのではなく、眠れないから余計なことを考えてしまうのだ。寝付きを良くする習慣(16時以降コーヒーを飲まない、寝室に携帯を持ち込まない、部屋を暗くする、お風呂にゆったりつかる、寝室の空調を適量にする、適度に運動し体を疲れさせておく)を身に付けること。
○変えられないもの(生まれ、他人の感情など)は、比べないし考えすぎない。そこはスルーし、変えられるもの(能力や成果など)にフォーカスしていく。
○部屋の散らかり具合、汚れを、心のバロメーターとする。家が散らかってる事はそれだけストレスが溜まっているということ。つまり怠け癖が顕在化している証拠。
○自分の体に投資する(睡眠、運動、食事)
○自分の「持ち時間」を把握する。時間と言う資産はどうやっても取り返すことができない。時間を浪費したり、気がついたらダラダラしていたとならないためには、睡眠時間8時間を天引きし、「時間配分表」を作って「限られた時間」をいかに過ごすべきかを目に見える形として残す。平日はやるべきこと(小さな面倒くさいこと)、休日や旅先では今ここでしかできないことを優先する。
○怠けた結果、10年後どうなるかを想像する。10年前の自分と比べて今の自分がどうなっているかを辛辣に考える。
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Posted by ブクログ
ノマドライフってどういう生き方なのか、知るために読んだ。
自分にとってベストな働き方、生き方とは?を考え、その選択肢の一つとしてノマドライフを頭に入れておくのは重要だと感じた。
自分にとって満足できる生活とはなにか?
これはメモ書きしておくべきだ。
当人にとって、仕事でもあり、遊びでもあると感じれる内容でノマドを実現できるといい。
・自分らしさの追求が大事
・会社のブランドに縛られない
・転換期こそライフスタイルのブラッシュアップすべき時期
・まだ1人でやっていく実力もむいてないうちに飛び出すのは危険
・ベーシックインカムを確保して、他の仕事の可能性を模索
・限られた予算で何ができるか考えれると、思考力、妄想力が磨かれる
・自責で行動することで考える、解決していく力が身につく
・ITを駆使して発信し、無料でも有料並みの価値のあることを発信し続ければ、自己のブランドが形成され、営業しなくてもビジネスが舞い込むチャンスを作れる
2014年の本なので、知っている知識だな〜と思うけど、同時に自分にはまだその域に到達してないと振り返ることができた、人生について考えるきっかけになるかも!
自責でセルフブランドの構築はやっていきたい。
行動できる者は、同時に実現できる人。
行動できる人は強し。
以下のメッセージ心に残った。
★不安は受け入れよう、不安に支配されないためには行動すること
ノマドライフとは心のあり方である -
Posted by ブクログ
旅を共にすると相性って本当に感じる。
いびきがうるさすぎてダメだった時もあるし、何でもいいよって言ってくる人もダメだった。
ツアーなんて無理だし、でもだからってバックパッカーするほどでもない。
遊園地とかでもよくわかると思う。
私はディズニーシーに行って一切アトラクションに乗らなくても平気だ。
ショー見て、ごはん食べて、買い物して、園内見てまわって、ゴンドラに乗るだけで満足する。
でもアトラクション乗りまわりたい人は全く楽しめないだろう。
価値を貢献し合うという関係もまたひとつの価値観でしかないから、価値を貢献しなきゃいけないという決まりもない。
日本についてもっと知った方がいいなぁと思いつつ、勉強してなかったなぁ。
どういう旅の仕方があるのかな?を知るには面白い本。
旅に出かけるとしたらどうしたらいいかわからないけど興味あるって人には若干ハードめな本。
旅から何を得られるかは人それぞれで、この方は旅から得られただけということを留意しておいた方が良さそう。
ホテルで微妙な部屋に通された時、どうにかならないかひとまず主張してみるのは必要だと学んだ。
日本人だからと舐められての可能性もあるんだな。
日本の過剰なサービスに慣れる弊害を感じた。
英語正しく喋れないとってなるのもわかるけど、たしかにどれだけの人が正しい日本語喋れているんだって話よね。
アイアンマンレース仲間の修正力はぜひ見習いたい。
相手側の責任で問題が起きても、飲み込んでしまいがちだったなと思い出した。
大丈夫だった場合、大丈夫じゃなかった場合、人、宿、荷物の行方を確保するのはちゃんと先を考えられないとできない。
経験積めばできるようになると思うので、訓練したいなぁ。
コントリビューション -
Posted by ブクログ
ここまで手の内を明かしてもいいのかという驚きと、意外と単純という拍子抜けともいえる驚きがあった。手の内を明かすことについては、Win-Winの関係を築くための一つの手段ともとれる。単純さについては、準備と練習、妥協点の確認、交渉の場においては冷静を保つ、と普通交渉するならこれぐらいのことはしておくだろうと思えるものばかりで目新しさというものはなかった。ただ、これについては分かっているけどできないことも多いので、改めて見直す必要があるのだと思う。
長期的な視点を持った交渉をすべきであるという指摘もしている。現代においては一度限りの交渉というものはほとんどなく、継続的に交渉することが多い。そうであるならお互いに利益が得られ、良好な関係を継続できるような交渉を心掛けなければならないということが繰り返し述べられている。これは相手をねじ伏せる交渉をしては結局損をするだけであるということを例を挙げて解説しているが、そのような交渉をしたということが広まってしまい、交渉の席に着くことさえできなくなってしまうということも示唆しているように思える。
外回りの営業でなくても交渉をする機会はあるはずなので、一度読んでおくと何かの役に立つかもしれないと思う。