本田直之のレビュー一覧

  • リーディング3.0 少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

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    ネタバレ

    2012.05.12 購入
    2012.05.14 一回目読。もう一度読みたい本。読書とクラウド、オーディオブック FeBe、など自分のものにしたいこと多々。

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    2012年05月14日
  • 「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう 22歳からの人生法則

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    本を読む目的
    出来る人間になるためにすべきこと、考え方を学ぶ

    世の中には出来る人と出来ない人しかいない
    変わるときは一瞬



    とりあえずのゴールが必要
    良いゴールが見つかったら変える

    したくないことを上げていく
    やりたいことがあぶりだされる

    長期、中期、短期の複数の目標をもつ
    ゴールを決めて逆算をする

    10年後の自分
    イメージを上げてみる


    中間地点である5年後はどうしているはずか?

    10年後の自分から今の自分を引く、何が残る
    5年後までに何を手に入れておくべきか

    3か月後までに最低一つ足りなものをゲットするとしたら何か?


    成功する人間は必ず本を読む
    本を読むことは収入に直

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    2012年05月08日
  • 意思決定力

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    いいとおもったフレーズ(大体1時間で読んでしまった。)

    ・実質的に矢面に立ち、切羽詰るような経験をどれだけするか、これが意思決定力を鍛える練習
    ・まず根拠を集めれば、判断に自信がつく
    ・目的感を明確にする(何のために意思決定するのか?が明確になっていないときに意思決定してはいけない。)
    ・クライテリア(評価基準・判定条件)を明確にする。
    ・客観的になることは意思決定で重要なファクター
    ・常にマーケットや相手の反応をイメージしながら進めるシミュレーションを行う。
    ・失敗とは最悪の事態を経験する練習
    ・意思決定も投資と同じくだめだという兆しを見つけたら被害が大きくならないうちに損切りをすること

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    2012年08月12日
  • 自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編]

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    本書は2009年に単行本として「本田式サバイバル・キャリア術」として出版されたもの。約3年前となるが、世の中は激変しています。2011年3月には東日本大震災が起こる。さらに追い打ちをかけるように、アメリカ経済の低迷、ヨーロッパの債務危機が派生しての超円高。就職難も続いている。この本書では、そんな社会で生き抜くための考え方が記されている。今まで当たり前と考えられていた終身雇用や年功序列、そんなシステムに依存することから脱却策が記されている。企業で働きながらでも、新しい働き方を手に入れることは可能なのかもしれない。そんな勇気をくれる本でもある。

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    2012年04月15日
  • レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略

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    本田さんの本は、これで2冊目。
    本質とは何かを分からせる説得力があり、思いはあるけど行動は...という典型的なダメパターンを見破れる。

    多角的な視点で書かれているので、色んなシチュエーションで使える本。

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    2012年04月11日
  • リーディング3.0 少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

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    ノマドライフのベースとなる情報の収集と共有法について書かれた本。

    レバレッジリーディングを電子端末で強化してより効率的にインプットを行っていく。

    何点かやっている事もあったが、Evernoteの使い方などそこまで使いこなせてないなと思わされた。

    これからの時代ビジネスをする上ではこの本に書かれている事は必ず必要になってきそうである。

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    2012年04月10日
  • 自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編]

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    絶望的で、希望的な一冊。

    十年前位までは、経営学なんかの組織マネジメント的な本がベストセラーになってたけど、確かに近年では個人に特化したビジネス書が売れてるな。

    マルチキャリアな時代は確かに否めない。いわゆる、ただのサラリーマンじゃ生き残ってゆけない時代か。

    アンテナは張り巡らせて。

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    2012年04月09日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    まず、「何も制約がなければ、あなたはどんなライフスタイルを送っているのか?」と、問いかけられ、考えてみる。んー、毎日片道1時間かけて仕事行きたくないとか。今の仕事で、職場や社会に貢献するのもありだけど、もっと自分の考えに自信持って、世の中に問いかけたいとか。
    縛られない生き方はつらいし、大変だし、リスクも負わないといけないけれど、でも、本当に自分のやりたいことをやれるのであれば、それは、自らかける負荷であり、なんとかなるのではと、考えたり。
    締め切りをつくること、時間割をつくること。仕事上で起こるトラブルは、自分の能力では解決できないようなことは起こらない。他人を変えようとしてはいけない。決め

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    2012年03月11日
  • 自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編]

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    ネタバレ

    ハワイと東京のデュアルライフ ― 著者が実践しているライフスタイルだ。私が最初に興味を持ったのも、彼のこの生き方である。1年の半分をハワイで過ごし、好きなサーフィンをして過ごす。ワインを愛し、トライアスロンで鍛錬を極め、自身の会社を経営し、自身の体と頭一つで生きる。初めて著者を知ったのは、Facebookのフィードを購読した時だった。タイムラインに毎日流れてくる美しいハワイの写真や、所属するトライアスロンチームの記事を読むたびに、目標にしたい生き方だなと感じている自分がいた。

    本書は、そんな著者が不確定な現代と未来を生きていくために必要な思考をまとめたもの。
    これからの時代、大企業のサラリー

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    2013年02月02日
  • ゆるい生き方

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    これは、レバレッジシリーズで有名な本田直之さんの本です。
    いつも何かに追われている、いつもカリカリしている方にストレスフリーな人生を手に入れるための習慣が紹介されています。

    私もやるべきことに追われている、何となくイライラしている感がいつもありますので、それを解消したいと思い、この本を読みました。

    この本で学んだことは、

    ・仕事上の問題は、「正しいか/正しくないか」「損か/得か」で客観的・合理的に判断する。プライベートの問題は、「楽しいか/楽しくないか」、ロジカルよりエモーショナルで判断する。

    ・プライベートにまで論理を持ち込まず、非効率、矛盾があっても「楽しい・幸せ」という感情に素直

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    2012年03月03日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    『いくら能力があっても黙っていては誰にも相手にされないということです。』
    昔は「能ある鷹は爪を隠す」とよく言ったものだが、アピールしないことには他人にも自分をわかってもらえないし、上司にも自分の考えが伝わらないないので最近のビジネス書籍では反対にハッキリ物事を言うことを推奨しているようだ。
    『ブログやツイッターに関して言えば、使い方次第で浪費にも投資にもなります。やらなければならないことを放っておいてまで熱中してしまうようでは、浪費家の習慣といえます。一方ですきま時間を見つけてツイートしたり、文章力を磨くためにブログを書くのは投資型の習慣です。自分にとって浪費型の習慣は何なのかを見極め、それを

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    2012年03月03日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    大まかな内容は「好きなことをしよう、そのためにはやるべきことをやって周囲を認めさせよう、複数の収入源をもとう」といった感じか。

    たしかに、現代では少ないであろうこのスタイルの実践者は10年もすれば激増するのは間違いない。それが合理的な判断になるから。

    特に「複数の収入源をもつ」ことに関しては望む望まないにかかわらずそうせざるを得なくなる。そしてそれはグローバルな競争になりそう。

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    2012年02月27日
  • 意思決定力

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    意思決定(現在、その瞬間)を軸に考えると、事前の根拠となる情報収集(過去、エビデンス)と行動(未来)のサイクルが大事だと理解しました。
    off the beaten track の格言も気に入りました☆

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    2012年02月19日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    個人的にはとっても憧れる本であり、モチベーションが上がりまくる一冊。僕の目指したいキャリア、生き方がここにある、という感じです。
    自分のキャリアを見直すきっかけになりそうです。

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    2012年01月19日
  • 意思決定力

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    ネタバレ

    チェック項目20箇所。かつて人間は「誰も守ってくれない」という大前提で生きていた・・・日本では就職するまでの22年間何も意思決定せずに生きられるようになった(意思決定力の脆弱化)。性格は変えられないが、考え方は変えられる。意思決定をしない・・・無意識にチャンスを見送り、将来のリスクを育てている。人生の質を高めたいのなら強制力を「利用」する。頼ってばかりだと意思決定が弱まる。「正解はない」という前提で答えを出す。うまくいかない理由を他人や環境のせいにしても自分の成長はない。人生の衝動買いはリスクが高い(結婚、転職、家を買うなど)、計画的に行う。「やらない」(踏みとどまる)という選択肢を作る。読書

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    2012年01月17日
  • リーディング3.0 少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

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    一回読んでフーンってなったものの
    イマイチ納得できず

    iPadを購入してから読んでみて納得。
    技術の変化のスピードについていくのにも努力がいる。

    楽しいけどw
    自己投資がもっと報われる世の中になって欲しいね

    購入後数年して三度目読み返してみた。
    2014年現在だと発売日の2011年と余り変化はない。

    本田さんの先を見通す力って凄いですね。

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    2014年06月18日
  • 走る男になりなさい

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    読んで元気が出ました。
    印象に残った点は
    ・うまくいかない原因を外に求めている限り何も変えられない点
    ・何でもいいから自分で変えられる部分を変えて『とにかくやれることを実行する』
    ・ニーズがなければ掘り起こせばいい
    ・成功はすべて自分の手柄、失敗はすべて自分の責任。

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    2012年01月01日
  • 走る男になりなさい

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    リバレッジの本田氏の小説。メッセージは著者が常に出しているテーマ「前へ」という内容。初小説?にしてはキャラクターの作りもリアルに描かれていて、感心した。
    さすが本田氏らしく、ビジネス思考のセンテンスは太字で書かれていて、印象深い。

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    2011年12月27日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    ネタバレ

    本田直之さん好きです。
    ハウツー本だが、納得できて、自分のステージと課題を認識できる本。

    「しばられる生き方」という表現をするが、それ自体向き不向きだという点、自由には責任がついて回り、必然的に発生するデメリットを乗り越えなければ「校則に逆らう中学生と同レベル」という指摘は耳が痛い。
    もっと、効果的に物事が進められるんじゃないかと自問させられる。

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    2011年11月10日
  • レバレッジ勉強法

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    家にたまたまあって手に取った本。感覚的でなく理論立てた説明で、私には合っていた。納得できることばかりだし、本人は簡単だと言っているけど、実践するのは難しいと思う。これを実践して生活したら、日々かなり充実すると思う。

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    2011年09月20日