本田直之のレビュー一覧
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ネタバレ人脈と言えば単に人との繋がりのことだと思っていたが、著者は人脈というものを、「情報交換」「人の紹介」等を通じ、お互いを刺激し合い、一緒に成長をしていけるマインドの高い仲間と意味づけており、本書の「レバレッジ人脈術」の目的は自分の価値観と合った仲間を見つけ、繋がりを持ち、ともに高め合うことだと述べている。
人との関わりを振りかえった際に「これだけ自分がしたのだから・・・」という「見返り」を求めるような姿勢が私にはあるように思える。
しかし、私の考えのような「ギブアンドテイク」の姿勢は論外であり、人との関わりの際に重要なことは「相手に対して自分が何をしてあげられるか」という「コントリビューション(貢献)」の姿勢であると本書では述べられており、目から鱗が落ちるような気持になった。
また、
○コントリビューションを行うにも段階がある
○会いたいと思われる人になるためにはパーソナルブランディング(インプットを常に行う等)が重要である
○人にアプローチを行う段階では、自分とマインドが似ており、モチベーションの高さも同じで、進むべき方向が同じ人を選ぶべき
○コミュニケーションをとる段階では、自分ばかり話しすぎるのは厳禁であり、自分と相手との話の割合は「10:90」にすべきである
○人脈を継続させていく段階では、人と会うということは「自分の時間をそこに投資している」ということであり、アフターフォローをしなければ投資は意味をなさなくなるという意識を持つこと。具体的には人と繋がりを持った後は早い段階でコミュニケーション、何をおいてもまず「お礼」を伝えることが重要
以上の5点は実生活でもすぐに参考にできる点だと思った。
すべてをいきなり実行することは難しいかもしれないが、今回印象に残った点については常に念頭において日々暮らしていきたいと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・これまでの移住
一つの仕事、依存、受け身、地域の会社に勤める、東京に疲れた、1箇所に住む、行政サポートを求める、固定、シニア50代以上
・新しい移住
複数の仕事、自立、能動的、東京を含む地域以外の仕事、東京でも活躍、デュアルライフなど移動しながら生活、町おこしに貢献する、移動、自由、若手30代、40代
・移住先を選ぶための18のクライテリア
❶自分のライフスタイルを実現できる
❷物価が安い
❸気候がいい
❹受け入れてくれる土壌がある
❺人がいい
❻アクセスがいい
❼インターネット環境がある
❽自然がある
❾コンパクトシティ
➓歴史が守られている
11文化の魅力
12食がいい
13仕事をおこしやすい
14若者を登用している
15医療面の安心
16教育レベル
17治安がいい
18デザインを大切にしている
・新しい移住のメリット
❶自分のブランドが強くなる
❷可処分所得が増える
❸可処分時間が増える
❹仕事と遊びの垣根がなくなる
❺少ない投資額で、面白いチャレンジができる
❻ストレスの伝染がない
❼ライフスタイル・バリューの高い場所に住める
❽新しい豊かさを得られる
・移住したことで自分にタグが立つ。魅力的な人に出会い、面白い仕事をし、結果的に収入も増える。
・自分が英語をできなくても、英語ができる人に仕事をお願いしている。
・福岡は外部の人を受け入れる土壌がある。
高島市長。税収の伸び率が群を抜いて1位。全員を良くするのではなく全体を良くする。
福岡市。知的創造型産業の集積…アニメ、IT、支店経済からの脱却。
・クリエイティビティとインターネットに自分がしている仕事を掛け合わせると新たなおもしろみが生まれる。
・移住したことで生活がシンプルになり、お金も使わなくてすむし、時間に余裕が生まれる。
・縁を感じる場所に行こう。
・新しい移住に成功するために必要なこと
能力面
❶発信力がある
❷価値の交換ができる
自分自身が提供できる価値を持っていることが大前提
❸クリエイティブセンスがある
❹モバイル・ポータブルな仕事ができる
❺ナイスである
人柄が良い人、素晴らしい人間性を持っている人、コントリビューションの気持ちがある人、誰かの役に立ちたいという気持ちがあること、お金よりも経験を重視できる人。
❻自分で色々なモノや価値を創れる
❼人を巻き込める
魅力的な人であるか。地域を良くしたいなどの思いを持っている人。長期的な視点を持っていること。
❽地域の良さを翻訳・編集できる
❾何足ものわらじを履ける
➓自分で考える
11依存しない
12常に新しいチャレンジができる
13東京や海外での修行経験
思考面
❶ライフスタイルがある
自分の生活を豊かにしてくれるもの
❷自分を持っている
❸常識に縛られない
❹生活水準でなく、生活の質を上げることに興味がある
❺偶然を楽しめる
❻否定から入らない
ないものを見るのではなく、あるものを工夫して活用する。
❼お金よりも経験・体験を重要視する
❽二毛作の発想ができる
❾夫婦ともに自立している -
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旅はそこにすんでいるような感覚になれるようなものをしたい。そうすると自分の文化もまた改めて別の視点で見ることができるから(フィンランド人作家)
デンマーク人「ヤンテロー(ヤンテの掟)」
「自分が特別だと思いあがるな」
「自分が人より善良だと思うな」
「自分以上の人間はいないと思うな」
「他人のやさしさを期待するな」
「他人に何かを教えられると過言するな」
SNSは自分のメディア。かつては一般の人がメディアを持つなんて夢のまた夢でした。
それが、個のレベルにまで落ちてきた。
仕事をするときも、事業をはじめるよりも、意識すべきはマスよりニッチ。
そのほうがパワーもあるし、なにより熱が伝わる、そして成果も上がりやすい。
「やらないこと」を決めておけば、「やること」はハッピーなことだけ。
「他人が何を持っているかではなく、自分が今持っているものの価値がどこにあるのかを意識しなさい。」
会社内だけの限定的な「承認」には意味がなくなる。
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ネタバレ誰を知っているかではなく誰に知られているか
人に会う時はまずこの人に対して自分はどんな貢献ができるかを考える
人脈作りは全て自己責任
相手の3つの価値とは時間価値、情報価値、人脈価値
絶対条件としてインプットが必要
自分と波長が合う、自分とマインドが似ている、モチベーションの高さが同じ、自分のやりたいと思っていることが通じ合うといった部分は欠かせない
メールではあえて感嘆符を多用する。なるべくカジュアルに書く
自分で事業を起こし成功している方は何故か世界遺産について興味ある方が多い
人との会話は10対90で聞き役に回る
人に教えることができるものを持て
レバレッジネットワークのメリット
①マインドが伝染していく
②具体的にイメージができる
③情報ノウハウを共有できる
④人のつながりを共有できる
⑤自動的に成長していく
コレクターにとって重要なのは長期的視点を持つということ。さらにコントリビューションの姿勢である、参加者のニーズを理解しているということも絶対条件。 -
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ネタバレ4つのパーソナルキャピタル
労力資産、時間資産、知識資産、人脈資産
成果が上がるから余裕時間ができるようになる
パーソナルキャピタル✖️マインド=成果
キーサクセスファクターを見つけ出す
マニュアルの本来の目的は一定の仕事レベルにまで全てのスタッフの能力を引き上げること。
仕組み化し、それ以外のことに頭を使う
始める前にどうすればよいか最短距離を考えて効率的に行動する
知識労働社会では時間をかけるほど成果につながる仕事はほとんどなく、実際にはある程度のレベルにまで到達するがその後は一定。
まずゴールを決め、逆算思考でタスクを決める。
時間割をつくってブロックして自己投資の時間を決めてしまえば残った時間で仕事しようという発想になる。
まず体を起こす→カーテンあける→顔を洗う→脳が目覚める
ノウハウ=有効な時間の使い方
自分に似たタイプの人のやり方を参考にする
本を読み、共通言語を持って会議に参加するのでベクトルがぶれずに質の高い話し合いができる。
会を主催するときはセグメンテーションと参加者全員のメリットが大切 -
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取材に基づく様々な「あたらしい働き方」の実際と、それを得るために必要なこと
・モチベーションが高いのが最大の特徴
・給料はそれほど高くないが、オフィスが海岸や田舎にあるなどのメリットはある
・労働時間は必ずしも短くない、短い場合も自己管理が強く期待されている
・そもそも会社が成長して高い利益率を持っていないと実現できない働き方が多い
「今もやはり企業を牛耳っているのは、製造業時代のモデルなんです。決まった時間に出勤して8時間仕事しろ、などというのは、工場のアセンブリーラインで仕事をしている人向けの制度。それがまだ残っている。こんな環境で、さぁクリエイティブになれ、いいアイディアを出せ、とせっつかれても、うまくはいかないでしょう。」(スタンフォード大学 d.school)
他にも様々な企業の実例: Liverty、ワークスアプリケーションズ、Sansan、セールスフォース・ドットコム など
働くということの意味を客観的に評価するきっかけになる本 -
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*少ないインプットからは良いアウトプットは生まれない
*ポイントは?自分の強みをはっきりさせること?「それは誰のために立つのか」を徹底的に考えること?さまざまな要素を体系立てて組み立てること
*「自分は将来どうなりたいか」というイメージを持ち、そこに至るにはどうすればいいかという観点から、自分の経歴や得意なこと、興味のあることを整理する
*キャリアをミックスさせる
*年齢は必要なければ出さない
*相手にどんなイメージを持って欲しいのかを頭に浮かべて、そこからプロフィールを考える
*未来のプロフィール−今のプロフィール=今やるべきこと
*興味があること、得意なこと、気になることを思いつくままに書き出し、タグリストを作る
【感想・コメント】
本田直之著2009年発行の自分ブランディング本。
ワークが付いているので、実際にそれをこ未設定ていけば、自分がどうゆうブランディングをしていきたいのか、どうしたらブランディングできるのか、がわかるようになっている(が、まだやっていない。。。)。
自営を考えている人や、転職を考えている人、会社名でなく個人名で勝負したい人には参考になるのではいかと思う。