本田直之のレビュー一覧

  • 「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう 22歳からの人生法則

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    以前読んだ本の復習みたいな感じだった。
    迷うのではなく、動き出そうといういう意味で、迷うわないためのハウツー本ではなかった。動きだそうの部分の内容は、これまでのレバレッジ本に書いてあった内容はだったと感じた。

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    2012年01月23日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    親世代の古い価値観ではなく、現代の新しい価値観に沿った新しいライフスタイルを提案している。

    我々は、時間・場所・人・お金・働き方・服装・思考という7つの制約の中で生きている。
    この制約に縛られず自由に生きるヒントを教えてくれている。

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    2012年01月08日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    少し前に彼の本を読んで

    心に響く言葉が多かったから

    他も読んでみようと思って手に取った本



    ここでいう7つとは

    時間・場所・働き方・人

    思考 ・服装・お金


    この制約から自由になる生き方を提案している。

    7つの言葉から想像できることって

    常識的とか習慣という言葉。

    多数が常識というこの世の中で

    いかにそれにとらわれずに生きるか。

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    2012年01月04日
  • 「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう 22歳からの人生法則

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    ストーリーはあまりに漫画的に出来すぎだが、読みやすいことは確か。
    ビジネス本を読みなれていない人が取っ掛かりに読む導入本としてはアリ。
    随所にあるノウハウは本田氏が他のレバレッジ本で提唱しているのと同様。
    その内容に間違いはない。
    あとは、読んだ人が実践できるかどうか。

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    2011年12月15日
  • 7つの制約にしばられない生き方

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    著者は、レバレッジコンサルティング㈱代表取締役兼CEO。シティバンク等の外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場へと導いた。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送っている。

    著書に「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」「ゆるい生き方」「トリガーフレーズ」等がある。

    価値観が多様化している現在。
    若い世代を中心にバブル崩壊後、価値観はがらりと変化している。
    所有欲がない世代・物欲に価値を見いだせない世代と言われている。
    しかし、それは間違いではなく、競争してあくせく働くだけではなく、出世よりプライベートを重視

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    2011年11月21日
  • レバレッジ勉強法

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    社会人の勉強ノウハウについて、筆者の成功体験に基づいて、うまくまとめられた本だと思う。
    内容自体はいろんなところで見聞きする話で新鮮味は正直なかったですが。
    資格の勉強を始めようという人、社会人になって勉強の必要性を再認識しつつある人には参考になるんじゃないかな。
    最後の【能率がアップする文房具だけを使う】の章で紹介のあった、万年筆のインク、カランダッシュの「サフラン」が気になる…。

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    2011年10月28日
  • レバレッジ人脈術

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    ネタバレ

    2年ぶりに読みなおしたら、面白かった。
    共感した点は下記である。

    ・相手に何を貢献できるかを考えること
    ・会合はでっちあげでもいいいから、小さい限定的な枠組みから
     始めてみること
    ・パーソナルブランドを確立すること。
    興味があるものを、「専門」にまであげて「個性」につなげていくこと。

    結局はその人がどういう人で、どうなりたいかが明確な人ほど
    広がっていきやすいということですね。
    30分くらいでサラリと読めるので良いです。

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    2013年05月15日
  • 意思決定力

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    レバレッジシリーズの作者・本田さんの本。もう何冊目でしょうか。相変わらず、わかりやすく、読みやすい。組織レベルの所謂意思決定ではなく、個人レベルでも意思決定の連続であることと、その重要性を説く。そして、普段いかに意思決定せずに自分が生きようと、楽をしようとしているかを反省する。作者の言うとおり、性格は変えられないが、これを読めば考え方は変えられそう。日々トレーニングします。

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    2011年09月14日
  • 「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう 22歳からの人生法則

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    エッセンスはわかりやすく短時間で読めるという点を評価して☆3
    著書を全て読まれている方には必要なさそう。

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    2011年09月10日
  • カラダマネジメント術!

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    QOL(quality of life)を高める。多少健康を崩しても、突っ走るしかなかった20代の頃を、恥ずかしく思ってしまった。体ありきの人生設計。より高いperformanceをもとめる、これからの30代には必読。

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    2011年08月27日
  • たった3つのクセを直せば人生がうまくいく

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    思考の癖、これを治せば物事はすすむ。

    1、自分以外の外部のせいにしない(景気が悪い、運が悪い、環境、状況、人のせい)

    2、言い訳ばかりで行動しない(時間がない、お金がない、能力がない)

    3、思考停止、自分で限界を決めてしまう(忙しいから、これ以上できない、年だからできない)

    思考の癖を治すため、まずは身の回りの整理整頓をしてみましょう。
    洋服を片づける、靴を揃える、使ったものは元に戻す。
    ちょっとしたことでも後回しにせず、その場でやることが肝心です。

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    2011年08月16日
  • 走る男になりなさい

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    著者は、レバレッジコンサルティング㈱の代表取締役兼CEOを務めている。日米のベンチャー企業への投資事業を行うと共に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行っている。東京・ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごし、経営者仲間とトライアスロンチームを立ち上げ活動している。

    著書には、「レバレッジリーディング」等の「レバレッジシリーズ」を中心に累計著書は125万部を超える。

    本書は、著者が得意な普通のビジネス書ではなく「ビジネス小説」

    主人公である「岸田 海」は猫の専門雑誌「Nyan Nyan」を刊行している「猫じるし出版」にて営業職として勤務している。

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    2011年08月06日
  • リーディング3.0 少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

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    ネットですでにこういったことを読んでいる人には物足りないと思うけど、
    これから始めたい人には、スッキリコンパクトに方法論と具体例が
    纏まっていて、良い本だと思います。

    薄くて軽いので、持ち歩いて隙間時間に読めるのも、
    この本の内容とマッチしていて良いです。

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    2012年06月27日
  • 意思決定力

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    準備が何事も大事。意思決定する為に情報を絞ることも大事。途中、パイロットの話があるんだけど、パイロットの意思決定のマネジメントの方が山行にはなる。

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    2011年07月04日
  • リーディング3.0 少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

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    書かれているのは、スマートフォンを使って、エバーノートを使って、スキマ時間に読書。
    そして、twitterやfacebookで読書で得た情報をフィードバックして、情報の循環を作ろうということが書かれている。
    既にスマートフォンとクラウドとソーシャルメディアを使っている人なら、同じ著者の「レバレッジ・リーディング」の方がお勧めかも。

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    2012年05月23日
  • たった3つのクセを直せば人生がうまくいく

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    前半は説明とヒント。後半は実践できるワークになっている。
    本気で取り組めば人生変わるかも。
    (優先順位の都合で自分は実践していない)

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    2011年06月19日
  • レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略

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    レバレッジ・シリーズの1冊。経営者として、一体どのような思考で「選択と集中」を行えば良いのか?それを経営、戦略、営業、ブランド、仕組み化、組織という6つの切り口で説いている。
    経営者と社員は違う。経営者は経営者しかできないことをやるべきであり、社員がやるべきこととは違う。そこをはき違えるといくら時間があっても足りない、忙しくて本当に重要なことまで手が回らない、といった悪循環に陥る。
    それを断ち切るための思考法は、経営者でなくとも、部下や後輩がいる人であれば、何かしら参考になる部分があると思う。
    今後は、より一段高い視点で、どうすれば社員として会社に貢献できるのか考えながら仕事に取り組んでいきた

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    2011年05月05日
  • リーディング3.0 少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

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    スマートフォンとパソコンを連動させ情報を効率よく吸収することが肝要。時代はやはりペーパーレスだ。多読することが大事だという。

    情報インプットを増やさないとアウトプットは増えないので理に適っていると思う。時間と効率を意識して情報を入手するようにしたい。

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    2013年05月23日
  • 意思決定力

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    自分が「読書をする」「ビジネス書」を読むきっかけとなった著者。本書は「ライフスタイルの基本ルールを司る意思決定力」について書かれている。
    たしかに会社勤めのサラリーマンは事業主等と比べれば判断することは少なく責任も少ない。海外に住むよりは比較的安全な日本に住む方が同じように判断することも少ない。しかしこれからは判断する力である「意思決定力」が必須のスキルになるというのも理解できる。
    「意思決定の流れ」として①目的観を明確にする②情報のインプット③選択肢の抽出④シュミレーション⑤意思決定し、行動する⑥リカバリー力をつける⑦常に意思決定力をつけると7つのSTAGEに分けて説明している。

    自分の成

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    2011年03月13日
  • レバレッジ勉強法

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    数か月前に講演をしていただいた本田さんの本。
    最近になって本を読む気になったのでとりあえず買ってみた。

    レバレッジシリーズに共通する内容だけど、
    Do more with lessの考え方が書かれている。
    シリーズの中でも実践編という位置づけだけども、
    自分みたいに他の本を読んでいなくても大丈夫でした。

    レバレッジの効きやすい勉強として「語学」「金融」「IT」を薦めていたり、
    アウトプットの重要性、スケジュール管理、
    英語の勉強法などなど、そんな感じの内容です。

    読んでいるときは実際に講演を受けた本田さんだってことで
    ひいき目に読んでしまっていたけど、
    冷静に思い返してみると、ずば抜けて

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    2011年01月24日