本田直之のレビュー一覧
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ネタバレ購入者:片岡
これは習慣にしたい!と思うものもあったけど、
う~ん、よく分からん…ていうのもあったりで、
全体的には読みにくかったです。
でも内容は良いこと色々書いてました。
貸出:山田(2010.11.1)返却(2010.11.23)
生活にゆとりを持とう。プライベートまでセカセカした人生はやめようと言う考え方です。また、プライベートでは好きなこと、楽しいことだけをとも。全くそうだと思いました。南国に住みたい...
貸出:細見(2010.12.1)返却(2010.12.21)
ワークスタイルでは正しいかどうか!ライフスタイルでは楽しいかどうか!ジャッジする基準は、やはり同じではいけないと再認 -
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3つの思考負債
1.外部要因思考
2.言い訳思考
3.思考停止
1.内部要因思考に変える。
問題を解決するために、自分はなにができるのかを考え、具体策を見つけ出す。
「会社が悪いから、仕事がうまくいかない」→自分の仕事のやり方を改善する。
「運が悪い」→なぜ彼にできて、自分にはできなかったのだろう?自分に足りなかったのは何なのか?)と思った後は、結果を出している人の行動をまねしてみる。
「誰かがやると思った」→気がついたら自分でやろう。
2.工夫行動思考を増やす。
「時間がないから・・・できない」→少ない時間を有効活用する。
「やったことがない」→経験がないと言い訳するまえに行動 -
Posted by ブクログ
就職するまで、自分で意思決定をすることもなく、
就職すれば企業が意思決定をしてくれる。
そんな世の中だから、意思決定能力がなくなってしまうのだけれど、
それでは、これからは生きていけない。
だから、意思決定能力をつけよう!という本。
同感。
自分の意思決定が正しいと信じる力を強めるために、
徹底的に準備をしなくてはいけない。
と書いてあったが、こればっかりやってるわけにはいかないので、
やっぱり、自分に自信を根本的に持っていないといけないのだと思う。
意思決定能力を高めるためには、何のために意思決定をするのか
を明確にし、それを基に行動する。
ただ、間違っていてもリカバーできればいい。 -
Posted by ブクログ
<本の紹介>
毎日いっぱいいっぱいに働いているのに、成果が上がらない人。定時で帰って休日も満喫しているのに、人並み以上の結果を残す人。一日二四時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うからだった!スケジューリング、ToDoリスト、睡眠、隙間時間etc.最小の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウが満載。
今までにも何冊か読んできてる「時間を有効に使うためにどうすべきか」ってことを書いた本でした。
時間の使い方を見直して、いらない時間は捨てる。やり方が悪い部分は変える。この2つで、うまく作れた時間でさらなる改善や自分のできることへの再投資をすることで