本田直之のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
高校の頃、親から「なまけもの」と言われたことがある。野球を見るのが大好きで、高校野球が始まると朝から晩までテレビの前から動かない。食事以外は何もしない。そういう自分だったので、それから30年経ってこの本を見つけて読んだ時は、いろいろと腑に落ちるところがあった。著者の姿勢はいつもポジティブ。「なまけものの習慣=私の習慣」を逆手に取って、発想の転換を促す。この本はそういう内容だ。なまけものでもできる色々なアイデア、ノウハウ、考え方が書いてあってためになった。読んでから暫く経つが、この本のエッセンス(特に日常生活編)は、今の自分の中にあるような気がする。できれば、高校時代に読んでおきたかった。
-
-
Posted by ブクログ
著者の作品は久々に読みました。本書は2009年発行ですが、内容は決して古いものではなく、それどころか、現在にこそ必要な視点であると感じました。時代の流れが「会社依存の時代」から「個人サバイバルの時代」へ移る中で、パーソナルマーケティングの必要性を延べていますが、人生100年時代、働き方改革、副業解禁という流れの中では、より重要な視点であると考えています。今後の時代の流れの中で、誰もが持つべき考え方であると言えます。
▼パーソナル・マーケティングがうまくいっている人の共通点
①自分の進みたい方向が分かっている
②現時点で自分に何が足りないかを理解し、そのギャップを埋める努力をしている
③自分 -
Posted by ブクログ
本当はこの本を読むのは48歳くらいの方が良いかと思います。50歳からリセットするために、どのように意識を持つべきかについて書いてあります。
今年の誕生日でリセットすべき年齢から5年も経過してしまいました。世界を旅している「Perpetual traveler」の本田さんだからこそのアドバイスを今後に活かせることはあると思い、読むことにしました。
以下は気になったポイントです。
・時代の空気を知りたければ、年配者ではなく若者と付き合うべき(p5)
・人はやる気になれば、いくつからでも変わることができ、成長していくことができる。その秘訣は「自分には関係ない」と思わないこと(p9)
・50 -
Posted by ブクログ
普通は、通常は、、
と考えられる一般的なモノの見方について
今までの日本では当たり前だったことが
今の時代には合わなくなっていることを理解しよう
という内容が大部分を占めているように感じた。
こうした方が良い、とか
このようにやってみよう、
という内容はあまり見受けられない。
そのため、この本を読んだだけでは
物足りない人が多いのではないだろうか。
しかし、こうした自分とは違う考え方、価値観を知り
自分はどうしたいのだろう?と考え
それを行動まで落とし込むことができるのであれば
今までの自分を変えることのできるヒントは
沢山散りばめられているように思う。 -
Posted by ブクログ
日本でも少しずつ広がりつつある「ノマドワーカー」という働き方。
働く場所が一つ、収入口が一つ、という時代は変わりつつあります。
安藤美冬さんの本で紹介されていたので読んでみました。
ノマドワーカーの基本的な考え方は同じですね。
場所・物・お金・時間。これらにとらわれない生き方。
ライフスタイルとスキルとマーケットを合わせた働き方や生き方は憧れます。
収入源は複数、どこでも仕事ができる、場所を変えれば変えるほど、自分が高まっていく。
僕からしたら魅力しかありません。
たたき台を作るのはかなり苦労するし、時間もある程度かかるとは思うけど、それができる可能性があるなら、生きる可能性を広げない手はな