本田直之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目20箇所。かつて人間は「誰も守ってくれない」という大前提で生きていた・・・日本では就職するまでの22年間何も意思決定せずに生きられるようになった(意思決定力の脆弱化)。性格は変えられないが、考え方は変えられる。意思決定をしない・・・無意識にチャンスを見送り、将来のリスクを育てている。人生の質を高めたいのなら強制力を「利用」する。頼ってばかりだと意思決定が弱まる。「正解はない」という前提で答えを出す。うまくいかない理由を他人や環境のせいにしても自分の成長はない。人生の衝動買いはリスクが高い(結婚、転職、家を買うなど)、計画的に行う。「やらない」(踏みとどまる)という選択肢を作る。読書は自分の頭の仲でシュミレーションしながらインプットする。日々のトレーニング・・・ウェブや新聞、雑誌による情報収集、読書、人と会いネットワークを広げる。マクドナルド・・・選択肢のパターン化がされていれば迷わない。紙に書くことで思考や感情の視覚化ができ、客観的かつ明確になる。想定されるリスクはすべて書き出す。自分がこう言ったら、この行動を取ったら、自分が相手の立場だったら?・・・イメージトレーニングする。意思決定したとたんに思考停止しない。失敗とは最悪の事態を経験する学習。最悪の意思決定は「できない」という諦め。矢面に立つ経験を買って出る。ゼロからイベントを主催してみる。
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Posted by ブクログ
いつも同じパターン(習慣)で生活していると、それが当たり前になり、少しでも違うパターンになると、しっくり来ないものです。我々はそんなパターンに縛られて、大切な人生を無駄ないしているのではないかと著者が言っています。
自分が本当にやりたいことを見つめ直し、知らず知らずのうちに縛られている時間、場所、人、お金、働き方、服装、思考の7つの制約から解き放ち、自由になる生き方を進めている本です。
本田直之氏の本を読んだことがある人であれば、彼が自由な人生を獲得するまでに、試行錯誤していることはご存知だと思います。でも、彼の本を初めて読む人であれば「そんなの無理!」という内容だと思います。
私は本田氏のファンなので彼の考えは理解しています。自分で自由人になるように行動しています。そんな僕にとってのこの本は「自分の棚卸」に丁度よいと思いました。 -
Posted by ブクログ
コンセプト:
"Doing more with less"少ない労力と時間で大きな成果を獲得する
p13図
ビジネスパーソンは自己投資にかける時間が少なすぎる
「労力」「時間」「知識」「人脈」
p30
ゴールを定め「しないこと」を見つけよ
→選択力が身につく:自分にとって何が大切で何が大切でないかを判断する力
→余計なことをしなくて済むようになる
→カラーバス効果によってチャンスを得やすくなる
→チャンスは誰にでも均等にあり、それに気づけるか、気づけないかは、どれだけ明確にゴールを描けたかにかかわってくる。
※カラーバス効果:今日一日で赤いものを何個見つけられるかと意識すると、世の中にはこんな赤いものが多いのかと気づくこと。
つまり、意識していると目に付きやすくなるということ
p35図
p44
仕事で成功したら、何が原因でうまくいったか、何を変えたか、などを振り返り、仕組み化する。
これにより、成功の再現性が生まれ、他人にも伝えることができる。また、自分でも見返すことができる。
p51
人間の行動の95%は無意識だと言われている。
p56
習慣チェックリスト
チェックリストを作成し、常に意識する
p64
KSF(=キー・サクセス・ファクター)を見つける
・前例を調べる
・うまくやっている先輩に聞く
・ビジネス書から学ぶ
p79
「大抵の人は、収入を増やすには仕事の量か労働時間を増やすしかないという固定概念にとらわれているものだ」
ブライアン・トレーシー著「フォーカル・ポイント」
→知識労働社会では、時間配を積み重ねれば積み重ねるほど成果につながるという仕事はほとんどなく、
実際にはある程度のレベルにまでは到達するが、その後は一定になる。
p108
昼寝の重要性
「昼食と夕食の間に、かならず仮眠をとるべきである・これは欠かせない。日が高いうちに寝てしまったら時間の無駄?そんなことを考えるのは想像力の乏しいばかものだ。
寝ることによって、寝てしまった時間以上のことを得ることができるのだから。一日で、二日分を生きることになるのだから。二日は大げさだとしても、少なくとも一日半は確実だ。」
p110
コンピューターリテラシーをみにつけろ
p118
0から1を産む作業は非常にクリエイティブな作業、すなわち、発明である。これはかかる労力も時間も膨大。
そして、エネルギーをかけたにもかかわらず、成果がたいして上がらないことや、失敗するリスクも高い。
一方、1から100はレバレッジである。
すでにある1の質を高めたり、付加価値をくわえるという方法は、少ない労力と時間で成果が上げることができる。
→良い前例・ノウハウをまねることとからすべき。
p121
「革新に必要なのは、既存の優れたアイデアを発掘して、保存して、それをどういう形で自分のニーズに応用することができるかを考える作業に集中することなのです。
新しいアイディアを探すことは電気や自動車をもう一度発明すつことではありません」
byスチープ・リブキン/フレイザー・サイテル 「アイディをいただいてしまえ!」
→時間に限りがあるから学ばざるを得ない。
「他人の経験を手本とし、成功を学び取る技術」
p141
レバレッジミーティング
p141図
p153
人脈づくりとは、長期投資である。
人脈づくりの基本はコントリビューションすること。タイミングの重要。
→何を貢献するか?貢献できるものを持っているか?
→相手に興味を持つことも重要
→多方面での知識が必要
逆に相手に興味を持ってもらうには、”セルフブランディング”が必要。
p160
会を主催するときはセグメンテーションが重要。
そして、参加者全員にメリットがあることが必要。
p166
組織に属している人は、何があってもやる気の高い20%、どちらにで傾く中間の60%、何があってもやる気の低い20%で構成されている。
→やる気の高い人と付き合う→そのためには、自分のモチベーションも必要。
p171
パーソナルアドバイザーの必要性 -
Posted by ブクログ
「SMAP×SMAP」や「とんねるずのみなさんのおかげでした」等を手掛ける売れっ子放送作家として活躍している安達元一氏がストーリー原案を手掛け、「レバレッジ」シリーズの著者として有名な本田直之氏が監修を行っている本書。
ダメダメな3人が職を失ったことをきっかけに麻布の高級住宅地に家賃5万という破格の価格でとある高級マンションに住むことになる。そのマンションには「ゴブリン」という妖精?化け物?がおりその素敵な妖精によりダメダメな3人が「できる人間」へと変貌をとげるサクセスストーリー。
色々なビジネス書のエッセンスから凝縮された内容のもと長期・中期・短期のゴールを設定し①自信喪失のネガティブ男は「人脈を広げる力」を②プライドばかりの過大評価女は「英語力」を③勢いだけの無計画男は「読書力」をそれぞれその過程で身に着けていく。
ただのビジネス書とは違いゴールを設定しそれに向かった物語の中でぎゅぎゅぎゅっと圧縮されたエッセンスが紹介されており難しさは全くなくユーモアたっぷりで表現されていることから最初から最後まで楽しく読むことができた。
新しいことは何ひとつ書いていないもののダメダメな3人が「できる人間」になるまでの爽快感は自分への自己研鑽のモチベーションアップにつながった。気分が沈んだ時、何をどうしたらよいかと壁にぶつかった人には是非とも薦めたい。