本田直之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれまでのビバレッジシリーズをいくつか読みましたが,それらとは違い,プライベートを中心にした「生き方」について書かれた本です.
1年の半分をハワイで過ごされている本田さんですが,ハワイの生活のゆったりとした空気,ストレスなど感じもしない豊かな生活が感じられ,自分の生活の感覚を見直せるような内容です.
イライラした運転をする人がいるが,急いでも到着時間は10分ほどしか変わらない,
『だったら10分早く家を出てゆっくり運転すればいい、というのがわたしの考えです。』
『物事に白黒つけない』
『「仕事と私とどっちが大切なの?」という質問も非常にナンセンスな話だと思います。どちらか一方を選ぶ必要など無く、優劣を付ける必要もありません。』
『ドロップオフリストをつくる』
『自分にとってのいらないものをあらかじめ決めておかないと、欲望が際限なく広がっていくからです。』
『普段からなるべく自分の閾値を下げる意識を持ちましょう。他者に対する期待のハードルを下げ、ある程度のレベルをクリアしてくれたらそれで十分だと思えるようにしておくのです。』
『楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。』
『わたしはいつも「なにか笑い話のネタになることはないか?と意識しながら毎日を過ごすようにしています。』
『扉を開けたまま次の人を待つ』
『たとえばハワイの人々は、ビルやオフィスの入口でドアを開けると、後に続く人がやってくるまで手でドアを開けたまま待っていてくれます。』 -
Posted by ブクログ
自分の興味のあるジャンルが盛り込まれていて
ためになった。
英語にしろ、読書法にしろ、人脈についてどれも興味深いし、
実践に繋げれそうだな
読みやすいようにストーリーだてているけど、
内容は微妙かな、
でもあんなもんだろ
そう考えると、
夢をかなえるゾウの読者を引き込む力は半端ないな
備忘録
・本は汚くしてこそ自分のものにできる
(線、折り目、文字記入とかしまくれ)
売るとか考えるな
・人脈の広げ方は、
何かをきたいするのではなく、面白い人に対し
自分が何を手伝えるか考える
・英語は伝わればオッケー
・文法とかいちいち気にしていたら
話せないまま、6年間やって話せないなら
今の日本における英語の勉強法を疑え
・人脈を広げるには、
自分が会いたいと思われる人になる
→パーソナルブランディング
・読書におけるルールを複雑にしない -
Posted by ブクログ
ネタバレ日本型雇用の崩壊について、わかりやすく、やや刺激的に書いている。危機感を持たせる文章としては良いと思う。
170ページからのキャリア・サーフィンの話は人生に重要かつ、キャリアデザインを頑張ってしまう人が陥る危機にも関わってくる部分。引用されている金井壽宏さんの本も読みたいと思う。
最終章の自由に生きるためのトレーニングは、今日からやりたい。まずは3つの禁句。嫌なことを避けず、メンタル・タフネスも鍛えたい。先送りにしない、ポジティブ・アクション、間違いを気にせず行動すること。
最後は意外とあっさりとしていましたが、本田さんは年に400冊も本を読み、いろんな地域を訪れているとのこと。忙しさを言い訳にしない。見習いたいと思います。 -
Posted by ブクログ
「好きなことが仕事になり、景気にも左右されず定年もない。特別な才能がなくても、そんな生き方が可能になった。でもそのためには、20代での準備が必要だ」僕もまだまだがんぼれるだろうか…。そんな事を考える。
自分が就職活動をしていたときにこういう本に出会っていた、もしくはこういう生き方をしている人が身近にいてくれたらな、と思いながら読んでいました。自分の強みを生かしながらそれを仕事にし、景気や定年などの外部的な要因に左右されずに生きていく。それにはやはり20代の段階でここにかかれてあるような「したたかな」選択を視野に入れて生きていかなければならないということが記されていて、すごく勉強になりました。
よく僕は自分の人生の「お手本」としてジム・ロジャーズのことを挙げるのですが、そういうことを言うと皆さん、一様に怪訝な顔をされるので最近では口にせずにこうして記事にアップすることにしております。筆者のような生き方をするにはどうすればいいのか?帝国主義的なグローバリズムがさらに進み、経済状況は好転する可能性がほぼ確実にない。雇用環境を考えても転職のやり方によっては給料が右肩上がりに下がっていく。そんな中でも何を勉強して、どのように学んだことを実行に移していくのか?それまでの成功体験がまったく通じなくなってしまった中で、20代といういわば「助走期間」をいかに活用していくか?というのが本書の狙いです。
筆者の言葉にちりばめられた「ヒント」個人的に一番ぴんと来たのは会社に「スキルを提供する」という意識で働く、という箇所や、「お金を払ってでも働きたい会社に勤める」というのは後で自分に何倍ものリターンが帰ってくるという意味で『なるほどなぁ』と感じ入ってしまいました。僕は20代の前半から中盤にかけて、キャリア云々とはまったく異なる世界に身を置いていた時期がありましたので、この本をきっかけに少しでも自分の『理想』とする人生に軌道修正をするべく、がんばっていこうかと思っております。