山崎豊子のレビュー一覧

  • 華麗なる一族(中)

    Posted by ブクログ

    サボりながら読み終えた

    ともあれ地位、名誉のために
    策略しながら生きるそのハングリー精神が
    すごい

    結末をどう描くのかとても気になる
    下巻にも期待

    0
    2021年09月12日
  • 華麗なる一族(中)

    Posted by ブクログ

    ドロドロとした動きが激しくなってきたなーと思いました。
    崩れていく予感がしています。
    どう崩れていくのか、立て直せるのか…
    どれもタイミングがすごく悪い長男だなぁ…と思っています。

    0
    2021年07月10日
  • 華麗なる一族(上)

    Posted by ブクログ

    WOWOWドラマに長年応援しているアイドルが出演するということで気になっていた作品です。
    母親が昔から好きらしく、たまたま家にありました。

    ドラマをみてから読んだのでストーリーはスムーズにはいってきましたが、登場人物が多く、知らなかったら混乱したかもと思います。

    知らない世界なのであぁ、ありそう…
    とおもってしまいます。
    苦手なキャラ、好きなキャラできてきました。

    はやく続きを読みたいです

    0
    2021年07月09日
  • 約束の海

    Posted by ブクログ

    未完の遺作であるため、途中までしか読めず、残念。
    自衛隊ファンとしては、自衛官がどんな考えを持ち、どんな生活をしているのか垣間見ることができた。

    0
    2021年07月01日
  • 華麗なる一族(下)

    Posted by ブクログ

    裏表紙に、物語のあらすじというか、結末めいた内容が記載されており非常に残念。

    悪いことをしていては、人の上にたっても大成することはないという教訓を得る。

    0
    2021年05月20日
  • 運命の人(四)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4巻はガラリと話が変わって沖縄の現状についてのお話。戦前・戦後の沖縄について知るには良い本だと思いました。・・・が、小説としては面白く無かったです^^;。

    0
    2021年03月27日
  • 約束の海

    Posted by ブクログ

    沈まぬ太陽をドラマで見てからと言うもの、著者の本作品に出会えて、自衛官と言う職種を考えることが出来ました。ただ、遺作ということで、第一部迄しか読むことができない作品です。

    事故の背景や原因を掘り下げていたかどうか、史実に忠実であってほしいという勝手な読者の願いとは裏腹な部分もありでした。

    0
    2021年03月07日
  • 白い巨塔(三)

    Posted by ブクログ

    【感想】
    何とか教授選を勝ち切り、無事教授になった財前でしたが、その慢心ゆえに、同期である里見の助言を全て無視し、挙句の果てには患者を死に至らしめて訴訟されるという大きなミスを犯してしまう。
    ただ、この本の胸糞悪いところは、裁判に関わる医者たちの殆どが、その専門的な知識を駆使して患者やその遺族ではなく、財前や自分たちの立場を守るといった愚行に走った事でしょう。
    そして、正しいことをしているはずの里見が大学病院を追われ、罰を受けなければならない財前が何食わぬ顔で病院内でのさばり続ける・・・
    本当に読んでいて胸糞悪くなりました。

    この本を読んで分かる腐敗した世界観は、正直なところ現代ではかなり改

    0
    2021年01月30日
  • 不毛地帯 第五巻

    Posted by ブクログ

    壱岐正。
    彼の様に時には不器用ながらも実直に生きる現代人がどれほどにいるだろう。
    自らが仕事や人生をこれ程に真剣に生きているのかと自問する。
    命を燃やして何かに没頭する様な人生にしたい。

    0
    2020年12月05日
  • 不毛地帯 第三巻

    Posted by ブクログ

    家族や身体を壊してまでプライドのために商社マンとして働くことに一体どれほどの意味があるのか?幸せに過ごしてごとの人生ではないのだろうか。後悔のない人生であればそれはそれで良いのかもしれないが。

    0
    2020年11月10日
  • 運命の人(四)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宝島を読んでもう少し沖縄の事を知りたいと思い、以前途中で挫折したこの小説を再読。
    でも奥さんがあまりにもかわいそうなのと、主人公と不倫相手に対してイライラしてしまったのとで、今回も読むのが辛かった。
    クリーンハンド:人を責めるものは自分の手がきれいでなければならない。まさにこの言葉通り。
    国の行った事は責められるべき事だとは思うけど、結局それを暴く側の人間がクリーンでないと、何を言っても響かなくなってしまう。残念な話。
    4巻で主人公が沖縄に実際に行って、沖縄の現状を描いているけれど、4巻の内容をもう少し詳しく描いて欲しかったな。

    0
    2020年10月03日
  • 白い巨塔(四)

    Posted by ブクログ

    1審を終え2審にいたるまでの話を描いている。
    3話が大味な分、幾らか物足りない気がしないでもなかった内容だったが、こららが5話でまた上手くまとめられると思うとより楽しく読めた。中でも、繊細な人間の心の動きを鋭く描写している点がより楽しめたところだ。


    財前五郎というキャラクターから学べることは非常に多く、その物怖じしない度胸と強さは見習い、身に付けたいと思った。

    0
    2020年07月08日
  • ムッシュ・クラタ

    Posted by ブクログ

    大好きな山崎豊子さんの中、短編集です。
    大阪の商人の生活や男女の艶かしい話を書くのが上手。社会派な小説家のイメージが強いけど、長編の有名な作品たちだけでなく、短編や中編も違った路線で面白いので読んでみてほしい。

    0
    2020年04月10日
  • 花のれん

    Posted by ブクログ

    最近、豊子先生が読みたくて。
    同じ女としてこんだけ仕事に力入れてみたい気持ちも分からなくもないが、何か寂しさが付き纏う。
    この時代にこんだけの商いの才があるのはすごいことだけどさ。

    0
    2020年02月26日
  • 華麗なる一族(中)

    Posted by ブクログ

    この作家は万俵大介のように冷徹な人だな。話は面白いのだけど、好きになれそうな人物が出て来ない。鉄平や三雲は比較的好人物に描かれているけど、山崎節に感化されると何だか青臭いように見えてしまうから不思議だ。

    0
    2020年02月20日
  • 華麗なる一族(上)

    Posted by ブクログ

    ドラマでは大介と鉄平の確執を中心に他の兄妹についてはあまり触れてなかったが、原作は弟の銀平や妹のニ子などの輪郭がはっきりして面白い。政財界の大物から末端の銀行員まで粒さに描かれているので、頭が混乱しそうだけどスケールの大きさは感じた。

    0
    2020年02月13日
  • 暖簾

    Posted by ブクログ

    ★3.5でしょうか、再読。
    粗っぽいですが、これが処女作と言われれば驚くほかなし。その後の多分国民作家の一人と言ってよいでしょう、これ位でないとそのレベルに達しないということでしょう。
    それにしてもこの大阪偏愛はこの地域に隣接した場所にかつて住んでいた人間からすると、率直に言って哀しすぎる。
    かつてどうだったのか正直良く分かりませんが、現在は田舎なんですよね、大阪は。それが価値を貶めるものではござらんが、田舎であることには変わらんのであしからず。

    0
    2020年02月01日
  • 女の勲章(下)

    Posted by ブクログ

    少し中途半端な終わり方で消化不良気味。
    男に翻弄され続けてきた式子がかわいそうだ。
    銀四郎、白石教授の二人のキャラクターが憎らしくて仕方なかった。
    こう思ってしまうことが、山崎豊子の術中にハマっているのかもしれない。

    0
    2020年01月26日
  • 二つの祖国(四)

    Posted by ブクログ

    ぅおー、感想消えた...。
    簡潔に書き直し。
    終わり方、怖っ!
    自殺って...。
    戦争なんて悲惨なことの後で、また扱っていることの重さの後で、なかなかハッピーな終わりはできないとは思うけれども。
    読後、怖いのは少し辛いゎー。
    エスプリ以上に、主人公の神経質・繊細っぷりが全面に出てきちゃった感じはありました。

    この本で私か一番良かったと思ったのは、その着眼点かな。ただ戦争物を扱うというのではなく、視点が[二世]だったのは、あまり考えたことがなかったから、なんかいい刺激だった。

    でも、戦争の裁判記録は、別にそれ自体はあまり小説じゃないし、読んで面白い物でもないし、読むのちょっとしんどかったゎー

    0
    2020年01月15日
  • 大地の子(三)

    Posted by ブクログ

    政治に翻弄される製鉄所建設。技術者としてはたまらんな
    そして妹とようやく再会できる一心
    しかし、日本の国としての戦後処理は酷い

    0
    2020年01月12日