山崎豊子のレビュー一覧

  • 約束の海

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    何かで聞きかじった約束の海
    面白いかなと読み始めて
    さすが山崎豊子さんと思いながら 引き込まれていった。
    先が読めないなぁと ワクワクしていると
    えっ!
    ああ 仕方ない事だった

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    2022年04月17日
  • 二つの祖国(二)

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    起きて欲しく無い悲劇がまさに二つの祖国
    に分け隔てられ、戦場で合間見れてしまう。
    兄弟がそれぞれ戦争という名の悲劇の渦に飲まれ
    また、賢治の妻エイミー、チャーリー、椰子
    も二世への偏見、そして広島への原爆投下
    と日系二世の苦難の新たな歴史が始まってしまう。

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    2022年04月07日
  • 女系家族(下)

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    下巻になって勢い落ちました。山林とかどうでもいいんだが、、最後は予想つく展開です。死んだお父さんが、藤代の別居とか、三女の結婚にも口出してたけどそんなの聞く必要ないのではと気にはなりました。

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    2022年01月19日
  • 大地の子(二)

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    ほんの数十年前の出来事なのだけど、大きく政情は変わり、中国は大躍進した。
    でもこの小説の中に書かれている中国は今の中国と変わらないように感じる。
    日本の最新の技術を欲しがり、さらに納期短縮を要求している。
    一心が中国共産党員に入党申請する際の描写など、他国の私からしたらおぞましく感じるほどだ。
    この時代の中国で「勉強する」思想が、普遍性があるものではないだろうに、勉強家の一心は心から学ぼうとしている。
    優秀な人材が何を学んだら国家に役立たせることができるのか、それは国にとっては都合のいい人材を育成させることに他ならない。
    日本人として虐げられてきた一心に罪はないし、育った国が母国になるのだろう

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    2022年01月16日
  • 大地の子(二)

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    あらすじ
    太平洋戦争の敗戦によって、満州で残留孤児となった主人公・陸一心(中国名)が、中国人養父母への愛情と日本の実父との愛憎に揺れながらも、文化大革命の荒波を越え、日中共同の製鉄プラント事業を完成させるまでの物語。
    感想
    これが山崎豊子かって感じがした。

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    2021年12月09日
  • 大地の子(三)

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    あらすじ
    太平洋戦争の敗戦によって、満州で残留孤児となった主人公・陸一心(中国名)が、中国人養父母への愛情と日本の実父との愛憎に揺れながらも、文化大革命の荒波を越え、日中共同の製鉄プラント事業を完成させるまでの物語。
    感想
    これが山崎豊子かって感じがした。

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    2021年12月09日
  • 白い巨塔(四)

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    里見は、地方に飛ばすと鵜飼教授にとって逆風になるから助かった。

    助教授の次は教授、教授の次は学術会議員。
    トップになるまで野望は続き、大変な労力をかける。ここまでした、費用対効果はあるのか。金が余っているから、費用を度外しに、名誉や地位を求めるのか。

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    2021年10月26日
  • 白い巨塔(三)

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    法律が、明確な因果関係がなければ罰せないのはその通りだと思う。疑わしきは罰せず。

    財前教授の判決が出た巻。

    最後の、一体、何をしたというのだろうか、初診した患者の死の経緯について正しい証言をした者が大学を追われ、事実、患者の診療に誤りを犯した者が、大学に留まる。なんという不条理であろうか、という里見の言葉にただただ胸が詰まる。

    正しいことをして報われないのが、この世の中だと示す言葉。
    正しいことをしたければ偉くなれという踊る大捜査線の言葉然り。

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    2021年10月25日
  • 白い巨塔(二)

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    財前助教授が、教授になった。
    診る患者が多くなり、2-3分で一人を見なくてはいけない。今までの経験から、即座に正しい答えを導く、実力が求められる。それを達するために、部下を使う。

    偉くなると、指摘してくれる人に対して、蔑ろになるのは、財前だからか、地位がそうするのか。

    選挙とは、金が絡んでいるもの。山崎豊子が言うと、名言になる。

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    2021年10月24日
  • 暖簾

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    テレビドラマ「大地の子」に感銘を受け、山崎豊子処女作の同書を読み始めた。淡路島から大阪に職を求めた吾平。同郷の浪花屋に拾われ、丁稚で辛抱を続け、暖簾分けを受け、戦争の荒波の中でも暖簾を心の信条とし、吾平から孝平へと親子二代商い道を愚直に守り、突き進んでいく。文字通り浪花商人のど根性。あぶく銭を求めず、買い手に価値あるものを誠実に安く、薄利多売でのしあがって行く商人。大阪人のど根性をたっぷり読まして貰いました。

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    2021年09月27日
  • 華麗なる一族(中)

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    サボりながら読み終えた

    ともあれ地位、名誉のために
    策略しながら生きるそのハングリー精神が
    すごい

    結末をどう描くのかとても気になる
    下巻にも期待

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    2021年09月12日
  • 華麗なる一族(中)

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    ドロドロとした動きが激しくなってきたなーと思いました。
    崩れていく予感がしています。
    どう崩れていくのか、立て直せるのか…
    どれもタイミングがすごく悪い長男だなぁ…と思っています。

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    2021年07月10日
  • 華麗なる一族(上)

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    WOWOWドラマに長年応援しているアイドルが出演するということで気になっていた作品です。
    母親が昔から好きらしく、たまたま家にありました。

    ドラマをみてから読んだのでストーリーはスムーズにはいってきましたが、登場人物が多く、知らなかったら混乱したかもと思います。

    知らない世界なのであぁ、ありそう…
    とおもってしまいます。
    苦手なキャラ、好きなキャラできてきました。

    はやく続きを読みたいです

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    2021年07月09日
  • 約束の海

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    未完の遺作であるため、途中までしか読めず、残念。
    自衛隊ファンとしては、自衛官がどんな考えを持ち、どんな生活をしているのか垣間見ることができた。

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    2021年07月01日
  • 華麗なる一族(下)

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    裏表紙に、物語のあらすじというか、結末めいた内容が記載されており非常に残念。

    悪いことをしていては、人の上にたっても大成することはないという教訓を得る。

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    2021年05月20日
  • 運命の人(四)

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    ネタバレ

    4巻はガラリと話が変わって沖縄の現状についてのお話。戦前・戦後の沖縄について知るには良い本だと思いました。・・・が、小説としては面白く無かったです^^;。

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    2021年03月27日
  • 約束の海

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    沈まぬ太陽をドラマで見てからと言うもの、著者の本作品に出会えて、自衛官と言う職種を考えることが出来ました。ただ、遺作ということで、第一部迄しか読むことができない作品です。

    事故の背景や原因を掘り下げていたかどうか、史実に忠実であってほしいという勝手な読者の願いとは裏腹な部分もありでした。

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    2021年03月07日
  • 白い巨塔(三)

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    【感想】
    何とか教授選を勝ち切り、無事教授になった財前でしたが、その慢心ゆえに、同期である里見の助言を全て無視し、挙句の果てには患者を死に至らしめて訴訟されるという大きなミスを犯してしまう。
    ただ、この本の胸糞悪いところは、裁判に関わる医者たちの殆どが、その専門的な知識を駆使して患者やその遺族ではなく、財前や自分たちの立場を守るといった愚行に走った事でしょう。
    そして、正しいことをしているはずの里見が大学病院を追われ、罰を受けなければならない財前が何食わぬ顔で病院内でのさばり続ける・・・
    本当に読んでいて胸糞悪くなりました。

    この本を読んで分かる腐敗した世界観は、正直なところ現代ではかなり改

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    2021年01月30日
  • 不毛地帯 第五巻

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    壱岐正。
    彼の様に時には不器用ながらも実直に生きる現代人がどれほどにいるだろう。
    自らが仕事や人生をこれ程に真剣に生きているのかと自問する。
    命を燃やして何かに没頭する様な人生にしたい。

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    2020年12月05日
  • 不毛地帯 第三巻

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    家族や身体を壊してまでプライドのために商社マンとして働くことに一体どれほどの意味があるのか?幸せに過ごしてごとの人生ではないのだろうか。後悔のない人生であればそれはそれで良いのかもしれないが。

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    2020年11月10日