夢枕獏のレビュー一覧

  • 獅子の門6 雲竜編

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    芥VS志村は普通の展開にはならないであろうとは思ったけれど、なるほどそういう展開になるか。ある意味納得。
    登場人物をこれ以上増やさないでじっくり掘り下げて欲しいというのが希望です。最後にニューキャラが・・・。完結までもう冊数ないのでちょっと不安。

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    2019年01月17日
  • 陰陽師 飛天ノ巻

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    陰陽師シリーズ、弟にオススメしたところはまって色々話のネタにして来るので、私もまた読み返しています。
    これはシリーズ2作目。
    史料に基づく源博雅の出自が紹介されていたり、『伊勢物語』の一場面が出て来たりと、何度読んでも読み応えのある一冊だなと思います。
    個人的には「陀羅尼仙」と「桃薗の〜」がお気に入りです。

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    2019年01月13日
  • 獅子の門6 雲竜編

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    ネタバレ

    前巻から引き続き武林館トーナメント。
    CDブロックから勝ち上がってきた志村と芥の闘い。
    試合場の外では久我と羽柴の一触即発は邪魔が入って延期。
    完全燃焼の4人と悔いが残る竹智。
    鹿久間と鬼頭のニューキャラ登場。
    鳴海と麻生の対戦
    鹿久間に敗れる久我伊吉

    闘いの表現は上手いもんだと思うが、さすがに食傷してきた。
    そこで新たなキャラを投入。餓狼伝でもおなじみな手法。
    中だるみを感じてしまう。

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    2018年11月18日
  • 陰陽師 太極ノ巻

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    いつも通り、どこかで聞いた話ばかり。(^^;
    ま、オーソドックスな奇談が骨格になっていますからね。
    キャラクターのやりとりが楽しめれば、それで良しというシリーズじゃないかと思います。(^^;
    今回は「棗坊主」が良かったかな。

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    2018年11月12日
  • 新・餓狼伝 巻ノ一 秘伝菊式編

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    プロレスの良さを実感する一冊でした。
    こうじゃなきゃね、やっぱり。(^^;
    夢枕は格闘技より、プロレスの方が、物語的に好きなんだろうなぁ。

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    2018年11月12日
  • 陰陽師 蒼猴ノ巻

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    今回も楽しく読みました♪
    特に道満メインの話が面白かった!
    道満は悪役風で出てくるけど、根はいいヤツということがよく表れている作品だなと。
    他には「安達原」も切ない余韻が残る作品で印象に残りました!

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    2018年11月05日
  • 獅子の門4 朱雀編

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    ネタバレ

    ついにというか、ようやく二人が闘う事になった。主人公(か?)の彦六と重明だが、まだその時期ではなかったか途中で邪魔が入って延期された。五人の若者達もそれぞれの闘いに身を投じるが、久我重明のキャラが立ちすぎて他が霞んでしまいそう。
    初出は2002年だけど、そんなに古さを感じさせない。しいて言えば濡れ場がドギツイくらいだけど、まあそれも愛嬌。
    しかし作者はジーンズとTシャツが好きなのか、そればっかりだな(笑)

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    2018年11月15日
  • 獅子の門3 青竜編

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    ネタバレ

    いよいよ5人の若者のうち志村と芥が大道塾(本書の中では違うけど)のトーナメントで相見える。
    しかし彦六の着てるものが洗いざらしたGパンとTシャツなのはよくわかったからもういいよ、と思いながらも読書が楽しい。

    赤石館長だか彦六だかもう忘れてしまったけど、技や空手への好奇心さえ持ち続ければ幾つになっても向上する、という言葉は心から同意する。

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    2018年11月04日
  • 獅子の門2 玄武編

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    ネタバレ

    五人の若者の3年後
    芥は鳴海のもとで空手修行
    室戸は鍛錬の末に上京を決意
    加倉は大学に通うかたわら極真で修行
    竹智は放浪の旅から帰って来て、何やら人格まで変貌
    志村は加倉にボコられた末に久我に弟子入り

    それぞれのキャラが動き出して舞台が動き出す
    次巻が楽しみな展開になってきた。

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    2018年11月03日
  • 闇狩り師 黄石公の犬

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    九十九さんがいつの間にか携帯電話を買ってゐる。
     『捜神記』に取材して何かでっちあげるのがね かっこいいのだよ。
     九十九さんの関係が 芋ほりやっとる人のあれで、何かっちゅうのはなぁ、いいんだけぇどな。
     俺ほうのいなかが舞台だもんで(作者は山キチガヒなので作品などに長野がちょくちょく話題に出る)いいんだけぇどな。
     なんかあの、うーん。

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    2018年09月04日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一

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    阿・吽で空海に興味をもっていたところに、映画公開で大々的なキャンペーンを打っていた沙門空海。映画のほうはさておき。人間相関図的なものが阿吽のおかげで補完できていたので、楽しく読めた話はさておき。人たらしの空海が巻き込まれたのか首を突っ込んだのか。判断微妙な謎の事件をめぐる物語。長い長い序章ではあるが、そもそもが壮大な物語なので致し方ない。天然っぽいところもあるが、存分に策士な空海が策に溺れずに目的を達することができるのか。さらに、陰謀野望の類はどう決着するのか。

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    2018年08月21日
  • 陰陽師 蒼猴ノ巻

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    今回も奇妙ながら、面白い話で楽しませてもらった。博雅しか出てこない、など、新たなストーリーパターンあり。

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    2018年08月04日
  • 陰陽師 付喪神ノ巻

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    相手に対する好きという気持ちが叶わなかった時、その気持ちが大きければ大きいほど、相手も自分も傷つけることになるんだなと…
    今回の男女の縺れがメインの話はどれもこれも切なかった。
    相変わらず清明と博雅のやり取りは最高!の一言に尽きます 笑
    あと個人的には道満のキャラが好き!

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    2018年05月01日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三

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    面白いけどちょっと展開が遅い。
    空海と逸勢との問答も何度も同じやりとりをしている感じがして
    早く進んで〜と思ってしまう。

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    2018年03月12日
  • キマイラ13 堕天使変

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    ちょっと、雰囲気が変わってきちゃったのが残念。『幻獣少年キマイラ』=ソノラマ文庫=ジュブナイル(今はラノベか)の調子で続行して欲しい。
    キマイラの起源とか、過去の背景は別口に深~くやってもらう方が嬉しいな。

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    2018年03月11日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一

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    映画化というこで興味を持ち読んでみた。
    面白いんだけど、どこがどうという感じではまだないかなー。
    「猫」の正体が気になる。

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    2018年02月16日
  • 陰陽師 螢火ノ巻

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    陰陽師シリーズの風雲児・蘆屋道満の、言うなれば本書は外伝のような物語。
    道満が森の中で人助け。闇に堕ちても、堕ちたからこそ、たった一人でも人間味を失わない。そこが、一人では、博雅なしでは人間らしく在れない晴明と違うところなのかも。
    山深い森に入るときは、お酒を持って行こう。

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    2018年02月13日
  • 月の王

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    ネタバレ

    陰陽師の異国(インド?)版っぽいのかな??と思い手に取る。
    予想通り、ジャンルとしては妖系。

    しかし、ゆったり優雅に時の流れを感じる陰陽師とは対照的に、男らしくカッコいいヒーロー活劇的な印象。

    好みとしては陰陽師だけれども、さすが夢枕さん…この手の物語は安定感が抜群ですね!

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    2018年02月09日
  • 黄金宮4 暴竜編

    夢枕 貘調の物語

    話の展開は夢枕獏調に進み、ワイルドでそのフィールドもなかなか面白い。
    しかしながら、紙本判が20年以上も前で続巻も無いようなので、読後に登場人物達が自分の中で漂流してしまっています。
    みんなでアフリカに行っちゃったかな・・・。

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    2018年02月07日
  • キマイラ9

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    昔、ソノラマ文庫の時代によく読んでいたシリーズだ。鳳凰変あたりまではソノラマ文庫で読んだんじゃなかったんだろうか。その後、続刊が出ず、気がつくと数冊出ていた。いや、買ってはいて、買ったことすら忘れていたんだけど。中身もけっこう忘れていると思うんだけど、意外と忘れていても楽しめるのがこの人の作品なんだよね。そうそう九鬼弦蔵の思い出話で昔の中国とかに行ってたんだよね、と。その思い出話もようやく終了。また物語が動き始めたのかな。手元に11巻まであり、実は12巻まで出ているそうな。また読み進めたいね。

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    2018年01月30日