黒塚 KUROZUKA

黒塚 KUROZUKA

作者名 :
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作品内容

十二世紀末。鎌倉に追われる九郎坊と大和坊は、奥州の山中で妖麗な女が独居する藁屋に一夜の宿を請う。黒蜜と名乗る女は奥の間を覗かぬことを条件に逗留を許す。十九世紀、奥州山中の荒屋(あばらや)に宿を請うた男は、生首となって生きる九郎坊を奥の間に見る。さらに時代は流れ……九郎坊は高層ビルから廃墟と化した都市を見下ろしていた。永遠の命を生きる異形の者の、時空を超えて展開する愛憎と闘い。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
640ページ
電子版発売日
2013年11月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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黒塚 KUROZUKA のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2010年10月23日

    二度目の読破。漫画を途中まで読んで続きが気になって購入しました。
    あとがきに記されていたように、陰陽師などとは雰囲気が違う感じですが、面白い作品です。弁慶と九遠が切ない。。。

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    Posted by ブクログ 2010年02月17日

    表紙はとっつきにくそうな絵だけど
    悲しくて美しいお話です。

    不死の女とその女に愛され続ける男の壮大なスケールの物語。
    とても読みやすくて夢中で読んでしまいました。

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    Posted by ブクログ 2010年05月05日

    【退けい、退けい、人間ども!!】

    恩田陸のライオンハートっぽい
    また、きみの名残っぽくもあるかな
    もう一度読みたい。漫画版も読みたい

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    吸血鬼を浅ましくなく、美しく表現していると思う。
    時代を超えた愛に圧倒された。
    登場人物の名前の美しさにも惹かれた。

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    Posted by ブクログ 2017年10月16日

    荒唐無稽、ネタバレ厳禁、SF仕立て、まさかのあの方々が。安達ガ原の鬼ばばが夢枕獏先生の手にかかるとこんなにもファンタスティックな展開になるなんて、想像出来なかった。

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    Posted by ブクログ 2011年12月08日

    一気に読み切った!予備知識は義経だけだったので、近未来な展開に驚きました。ただ赤帝の正体はなんだかなあ…。解せない…

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    Posted by ブクログ 2011年01月20日

    夢枕獏の中ではまとまりも良く読みやすい。
    作り込まれた伏線というかカラクリは、唸らされるものがある。

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    Posted by ブクログ 2017年08月16日

    日本版吸血鬼伝説と言いますか。
    ヴァンパイアものの魅力として不死身性と強靭な戦闘力があるように思います。
    不死身性は人間の歴史との長い絡みが魅力ですし、戦闘力の高さはヒーロー的気持ち良さがあるように思います。

    本作は、日本という親しみのある歴史の中に、吸血鬼という要素を絡めた魅力と、夢枕得意のヴァ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月18日

    中学時代に一日かけて読んだ思い出の本

    コミックスで存在を知り、原作が読みたいと思って夢枕先生の存在を知った。

    源義経が黒蜜という不死の女に出会ったことによる壮大なSF作品
    黒蜜が不死となった原因の話もSFらしくなかなか興味深い

    時間があったらまた読み返してみたい作品です

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    夢枕獏さんの作品は初めて読んだ。源義経と弁慶の逃亡をモチーフに、古来日本的な神秘さ、幽玄さ、恐怖観から一転して近未来SF的な場面へとスピード感のある展開でスケールの広い作品だった。どうも、ゲームソフトのシナリオっぽいなぁという印象が読んでいてあったのだが、最後まで飽きのこないストーリーで面白かった。

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