無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
夢枕獏『獅子の門 朱雀編』光文社文庫。
夢枕獏の傑作格闘大河小説の第四巻。ノベルズ版で全巻既読なのだが、七ヶ月連続で文庫版が刊行されると聞き、再読。特にこの第四巻からは初文庫化、全八巻の折り返しとなる。
再読しても、なお面白い。あの『神々の山嶺』が山岳小説の最高峰ならば、『獅子の門』は『餓狼伝』と並ぶ格闘技小説の最高峰と言っても良いだろう。
第四巻で鍵を握るの久我重明は、板垣恵介の漫画『餓狼伝』の中でも良い味を出していた異端の格闘家である。この巻では全身黒づくめの久我重明とその弟子の志村礼二のえげつない闘いの全容が詳しく描かれており、なかなか面白い。
バーリトゥード。ブラジリアン柔術という黒船が日本格闘技界に上陸し、新たな時代が始まる。そして、羽柴彦六と久我重明の格闘界の頂上対決……二人の磁力に吸い寄せられるかのような、芥菊千代、志村礼二、加倉文平、竹智完、室戸武志の五人の若き格闘家……
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸