夢枕獏のレビュー一覧

  • KUROZUKA―黒塚― 7

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    この男は、弁慶なのか?
    そうすると、弁慶も、血を吸ったのか?

    けっこう、謎が謎を呼んでいます。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 3

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    3巻目。
    どうやら、この未来の世界が、このお話のメインの舞台のようです。
    歴史物をギシギシとかいていっても、いい感じになったと思うので、ちょっとおしいかも。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 2

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    時代劇から、未来へ。
    こうやって、フラッシュバックみたいに、いろいろな時代の2人をかいていくのでしょうか?

    けっこうおもしろいです。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 1

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    まだ読んだことがない夢枕 獏の小説のマンガ化作品。
    小説は、かなり分厚いけど1冊で完結しているようです。コミックスの方は、10巻で完結しているもよう。

    吸血鬼もので、歴史物ののようです。
    義経が、吸血鬼になって……。みたいな感じ。
    でも、扉の絵から見てみるに、現代につながってくのでしょうか?

    野口 賢の絵って、迫力があります。

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    2009年12月25日
  • 陰陽師 太極ノ巻

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    「二百六十二の黄金虫」は、「陰陽師」の1冊目を読んだときの気分を思い出させる一編でした。

    以前は、けっこういろいろな物語の運び方があったのですが、最近は、もう完全にパターン化しています。
    意識してそうなっているというよりも、落ち着くところに流れたら、こうなったという感じでしょうか?

    ところで、博雅って、歌がさっぱりわからないっていう設定なかったですっけ?
    それは、マンガだけだったかな?

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    2009年12月24日
  • 奇譚草子

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    あれ?
    どこかで、読んだような気がします。
    他社で文庫になってるのかな。

    「逆さ悟空」みたいな感じの話が好きです。
    「陰陽師」の初期にも、こんな作品ありましたよね。
    「如」の字の話。

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    2009年12月24日
  • 美空曼陀羅

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    本のタイトルそのものは、「美空曼陀羅」でいいのですが、シリーズタイトルが、メチャクチャです。
    前の巻は、「魔獣狩り外伝」というのが、思いっきりタイトルになっていたし、シリーズにナンバーがふってあったのに、この本にはナンバーないし。

    普通は、文庫になった時に統一させるもんだと思うのですが。
    まあ、これも、作者自身も、思いも寄らぬ展開が続いているからでしょうか。

    短編連作集なのですが、1番最初の人情話みたいなヤツが、ちょっとおもしろかったです。
    この感じで続いてもよいなぁと思ったりしました。

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    2009年12月24日
  • 魔獣狩り外伝・聖母隠陀羅編

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    夢枕獏の作品は、リズムと力強さがあっていいですね。

    「キマイラ」と比べると、1巻完結なので、小さくまとまっているなぁという感じです。
    でも、話の筋だけ聞いてみれば、たいしておもしろくなさそうな話なのに、読んでいる間楽しませてくれるというのは、パワーがあるんでしょうね。

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    2009年12月24日
  • 陰陽師 1巻

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    神がかり的な作品ですね。
    夢枕獏さんの原作を、岡野玲子先生が吸収合併してとんでもないものに昇華してしまいました。

    幻想的で耽美的、優雅で風雅なこの平安の世界が本当に素敵で憧れます。

    実はリアルに精神面で影響受けまくったマンガですね。

    私だけかもしれませんが、終盤はほとんど理解ができませんでした(笑)
    もうちょっと勉強して賢くなったらまた読み返してみます。
    それくらい神がかり的な作品である、ということにしておいてください。

    晴明と博雅のコンビが最高です!

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 2

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    たったこの25メートルを登るためだけにこれまでの20年間はあったのではないか。こんなことはもう二度とできないだろう。もう何もおれの中には残っていない。気力とか体力とか言葉で言いあらわせるものじゃなく、言いあらわせないものまですべてこの登りに使ってしまった。そして手に入れたのが、あとひと晩か数時間生きてもいいという権利だ。神がとか幸運がとは言わない。このおれがその権利を手に入れたのだ。

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    2020年07月15日
  • 神々の山嶺 1

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    山を登るクライマーの物語で、このドラマ性の完成度の高さにはひたすら圧倒された。
    常に生きるか死ぬかの境で山に挑むこの緊迫感は、たとえ映画でも簡単には表現出来るものではないだろう。
    「岳」を読んだ時も山のコワさを実感したけれど、この「神々の山嶺」は国内の山だけでなく、ワールドワイドなので「岳」よりもさらに数段コワい。

    とにかく驚くのが、山の絵がものすごく上手いことだ。写真かと思うぐらいの質感を持って、山の美しさと険しさが迫ってくる。この質感があるからこそ、リアルに山の存在を感じながらクライマーの視点で世界に入ってゆくことが出来る。この作品を描けるのは、間違いなくただ一人、この谷口ジロー氏だけだ

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    2020年07月15日
  • 神々の山嶺 4

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    「それで、どうなんだあんたは。何故山に登る?」
    「正直・・よくわからないな。あのマロリーは、そこに山があるからだとそう言ったらしいけどね。」
    「少なくとも、俺は違うね。そこに山があったからじゃない。ここにおれがいるからだ。おれにはこれしかなかった・・これしかないから山をやっているんだ。」(p.83)

    ここでテントを張ることができるのは唯一この岩の下だけだ。しかもここの狭いこの場所だけなんだ。他の場所にテントを張れば、ひと晩に何度か必ず落石が襲う。それが頭部にあたれば死ぬ。眠る時もその姿勢でいることだ。もしザックの上に上体を被せて寝込んでしまったら落石が直撃する。おれが山だったら、そういうミス

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    2020年07月15日
  • 鳥葬の山

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    何故か“鳥葬”という言葉がものすごく気になった時があって、
    検索したらそのものずばり。を見つけました。

    「ふいに、胸が、痛くなるような感覚が僕を襲った。
     もうとっくに無くなっているはずの心臓が、柔らかなベルベットのリボンで、
     優しくしぼりあげられるような傷み・・・」

    この一文にやられてしまいました。
    この人の内臓にくる感覚表現。
    すごいです。

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    2009年10月29日
  • シナン(上)

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    「仕事をしなさい、シナン。その仕事が君を救ってくれるだろう」

    文中で1度、ラスト近くでもう1度繰り返されるこのミケランジェロ(!)の言葉はあるいは作者のメッセージなのかもしれない。私はこの本を読むまでイスラムやムスク、トルコに興味なんてなかった。でも今、シナンの建てた美しい建造物をいつか見たいと思う。

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 10巻

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    出版元が倒産したらしいことを前巻を読んでから知った
    続いてくれてうれしいが、内容がかなり複雑で一回では理解できない様になってきた

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 9巻

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    この辺りから出版元が変わった
    なぜだか知らずに買って帰った
    読み込んでいかないと、内容が複雑になってきた

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    2009年10月04日
  • 黒塚 KUROZUKA

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    実を言うと夢枕獏の作品は、これと「陰陽師」シリーズしか読んだことがありません。遥か時空を越える愛の物語。愛の成就のためには他人の命など・・・流れ落ちる血、美しくも妖しい恋愛絵巻です。

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    2009年10月04日
  • 慶応四年のハラキリ

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     面白い。
     『異邦人<チャタリック>』が面白い。
     氷河蟻喰い・どへら汁・砂舌・這這・魔羅鼠・なめずり猫・根馬といった魅力的なキャラクターが登場する。途方もない物語。なめずり猫、俺も欲しいなぁ。

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 鳳凰ノ巻

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    でてくる女の人は毎度誰かを呪っているのですが、これって昔の女性は一途だったのよってことでいいのかしら。だとしたらとっても素敵でおそろしい。そしてやっぱりお庭がいいですね。

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    2009年10月07日
  • 黒塚 KUROZUKA

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    登場人物の名前が好き。雷、歌留多、久遠、黒蜜。
    人間の生への思いの強さが浅ましくも強く、印象的。 

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    2009年10月04日