夢枕獏のレビュー一覧

  • シナン(下)

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    トルコにもう一度いきたくなりました!

    シナンという人物像に人間臭さをあまり感じなかったです。ちょっとパーフェクトすぎないかな?

    でも歴史読み物としてはbreath taking 約一日で読めきってしまう面白さです。

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    2010年01月08日
  • 神々の山嶺 5

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    断片的には読んでいたが、通しで読んだのは初めて。
    原作も良いが、漫画も非常に高いレベル!
    獏さんも言っているように、谷口ジロー以外に漫画化は
    考えられない。

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    2018年12月03日
  • 陰陽師 13巻

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    原作は、まだ読んでいないですけれど、漫画の絵の美しさと独特の陰陽道の世界が、すごく合っていて不思議ワールドを出しています!!
    途中、専門的な難しい言葉もたくさんでてきたけれど、かつて日本の文化の中で、安倍清明が生きていて、不思議な呪詛や儀式を行っていたんだと思と、変な感じになりました(笑)。

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    2009年10月04日
  • 餓狼伝 : XII

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    なんか、板垣「餓狼伝」があって、「餓狼伝BOY」があって、そうそう、谷口「餓狼伝」なんてのもあるわけですが、全部、元は、この夢枕「餓狼伝」なのですが、全部、微妙に浮かんでくる顔が微妙に違います。

    この夢枕「餓狼伝」は、なんか、丹波 文七ではなくて、松尾 象山の話なんだなぁ。
    この山をどう越えるかみたいな話です。

    谷口 ジローは、わたし的には、あんましイメージじゃない。堅すぎる。しいて言えば、梶原の話。

    板垣「餓狼伝」は、グレート巽の話という感じがします。
    「餓狼伝BOY」は、まだ未知数。

    それだけ、キャラクター1人1人の熱量がパンパンにふくらんでいるといえると思います。

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    2009年12月24日
  • ものいふ髑髏

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    夢枕獏氏のホラー短編集。漫画の原作になるくらい読みやすく、えろもあり。この本で“夢オチ”ならぬ“オナニーオチ”というものがあると知りました。勉強になりました。

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    2009年11月15日
  • 魔性菩薩(下)

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    そうか、毒島獣太は、ダーク・シュナイダーのモデルなのかー。
    そう思うって読むと、かわいく思えてくるな。

    というか、下巻で、性格、ちょっとまるくなってないかい。

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    2009年12月24日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(上)

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    夢枕獏の陰陽師 瀧夜叉姫を読みました。おなじみ陰陽師シリーズの最新刊でした。晴明が活躍している時代から20年前の平将門討伐に端を発する事件が起きます。この事件はあやかしを操る人物の、都を滅ぼそうという陰謀だったのでした。それに気がついた安倍晴明と源博雅はその陰謀を阻止すべく動き出すのでした。いつもの晴明と博雅の活躍は楽しめましたが、今回の物語では最後の種明しで十分説明されていないものも多く、エンディングが陰陽師らしくないような気がしたので、その点は不満でした。

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    2011年07月18日
  • 黒塚 KUROZUKA

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    夢枕獏さんの作品は初めて読んだ。源義経と弁慶の逃亡をモチーフに、古来日本的な神秘さ、幽玄さ、恐怖観から一転して近未来SF的な場面へとスピード感のある展開でスケールの広い作品だった。どうも、ゲームソフトのシナリオっぽいなぁという印象が読んでいてあったのだが、最後まで飽きのこないストーリーで面白かった。

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    2009年10月04日
  • KUROZUKA―黒塚― 10

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    千年の旅が終わって、また、千年の旅が始まる。

    えー、結局、元の場所に戻ってきただけじゃないかという気もするのですが、終わりかたとしはきれいなのかなぁ。

    キマイラも、なんとなく、こんな感じでおわるのかなぁと思ったりしています。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 9

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    とうとう、次の巻あたりで出会うようです。そして、完結。

    よく考えると、出会うまでだけの話で、ここまで引っ張ったんですねぇ。こういうところは、夢枕 獏らしいと思います。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 8

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    不死というわけではないんだよなぁ……。
    不死だとしたら、最初のイエス・キリストみたいな人は、どうなったんだという話だし……。
    というか、もっと、けっこうたくさんそういう人がいないとおかしいし……。

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    2009年10月07日
  • 陰陽師 龍笛ノ巻

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    シリーズ第六作目にもなると、
    初めの方に出た作品達を読んだ時に感じたワクワク感や
    感動を同じように得る事はなかなか難しく、
    ファン達には、長年愛読し続けたからこそ感じてしまう
    「物足りなさ」、なんてとんでもなく
    贅沢な悩みがおまけについてくる事となる。

    しかし、この「陰陽師」シリーズには、
    息の長いシリーズだけに与えられる深み、
    円熟味が増してきたように思うのは私だけだろうか。

    著者夢枕氏の筆は益々月の光の如く冴え渡り、
    自宅の庭で、安倍晴明と
    その友人源博雅の交わす会話は、
    巻を重ねる毎に益々味わい深く、
    面白みのあるものになってきたと思うし、
    登場当時、かなり不気味なキャラで
    敵役要素が強かった蘆屋道満は、
    最近は段々と人間味が増し、
    なかなか話が分かり、可愛げある親父になっている。

    「むしめづる姫」の露子姫、
    「首」の賀茂保憲と
    新たな登場人物も加わり、
    虫をこよなく愛する、「ゴーイング・マイウェイ」なお姫様や
    いかにもひとくせもふたくせもありそうな
    晴明の師の息子であるこの男が、
    今後どのような華やスパイスを添えてくれるのか
    とても楽しみである。

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    2012年01月17日
  • KUROZUKA―黒塚― 7

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    この男は、弁慶なのか?
    そうすると、弁慶も、血を吸ったのか?

    けっこう、謎が謎を呼んでいます。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 3

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    3巻目。
    どうやら、この未来の世界が、このお話のメインの舞台のようです。
    歴史物をギシギシとかいていっても、いい感じになったと思うので、ちょっとおしいかも。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 2

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    時代劇から、未来へ。
    こうやって、フラッシュバックみたいに、いろいろな時代の2人をかいていくのでしょうか?

    けっこうおもしろいです。

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    2009年12月25日
  • KUROZUKA―黒塚― 1

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    まだ読んだことがない夢枕 獏の小説のマンガ化作品。
    小説は、かなり分厚いけど1冊で完結しているようです。コミックスの方は、10巻で完結しているもよう。

    吸血鬼もので、歴史物ののようです。
    義経が、吸血鬼になって……。みたいな感じ。
    でも、扉の絵から見てみるに、現代につながってくのでしょうか?

    野口 賢の絵って、迫力があります。

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    2009年12月25日
  • 奇譚草子

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    あれ?
    どこかで、読んだような気がします。
    他社で文庫になってるのかな。

    「逆さ悟空」みたいな感じの話が好きです。
    「陰陽師」の初期にも、こんな作品ありましたよね。
    「如」の字の話。

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    2009年12月24日
  • 美空曼陀羅

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    本のタイトルそのものは、「美空曼陀羅」でいいのですが、シリーズタイトルが、メチャクチャです。
    前の巻は、「魔獣狩り外伝」というのが、思いっきりタイトルになっていたし、シリーズにナンバーがふってあったのに、この本にはナンバーないし。

    普通は、文庫になった時に統一させるもんだと思うのですが。
    まあ、これも、作者自身も、思いも寄らぬ展開が続いているからでしょうか。

    短編連作集なのですが、1番最初の人情話みたいなヤツが、ちょっとおもしろかったです。
    この感じで続いてもよいなぁと思ったりしました。

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    2009年12月24日
  • 魔獣狩り外伝・聖母隠陀羅編

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    夢枕獏の作品は、リズムと力強さがあっていいですね。

    「キマイラ」と比べると、1巻完結なので、小さくまとまっているなぁという感じです。
    でも、話の筋だけ聞いてみれば、たいしておもしろくなさそうな話なのに、読んでいる間楽しませてくれるというのは、パワーがあるんでしょうね。

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    2009年12月24日
  • 陰陽師 1巻

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    神がかり的な作品ですね。
    夢枕獏さんの原作を、岡野玲子先生が吸収合併してとんでもないものに昇華してしまいました。

    幻想的で耽美的、優雅で風雅なこの平安の世界が本当に素敵で憧れます。

    実はリアルに精神面で影響受けまくったマンガですね。

    私だけかもしれませんが、終盤はほとんど理解ができませんでした(笑)
    もうちょっと勉強して賢くなったらまた読み返してみます。
    それくらい神がかり的な作品である、ということにしておいてください。

    晴明と博雅のコンビが最高です!

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    2009年10月04日