夢枕獏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書の楽しさ再確認!呪い、呪術最近ではよく聞く言葉、アニメ「呪術廻戦」や映画「陰陽師0」個人的には昔ハマって読んだ「帝都物語」、全てこれはこれで良し!著書においても伝わってくる時代背景や、その時代の文化、人の生業そして妖、不思議な出来事等、人間が抱く恐怖!この物語や世界観を読みたい時に楽しめばいい!だから「これはこれでいい!」読後の感想であった。しっかりとした物語,シリーズなので、他のミステリーや歴史物語、ヒューマンドラマやホラー、色んな小説を楽しんで気が向いた時に著者のお伽話のような世界に入りたい時に、次作を楽しむ!これが読書の楽しさの一つ再確認
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画の予習として。
予想以上に「現代的に」描かれた陰陽師であり安倍晴明だったと思う。
物事を捉える視点に現代人なら違和感のない、恐らく平安時代当時の人ならそうは考えなかっただろうという視点が入ってくるので。
ファンタジーよりサイエンスな雰囲気。
超常現象が起こっても、当の晴明本人が「それは催眠術だ」「暗示だ」「思い込みだ」「心の中でのことだ」(意訳)と呪について冷静に現実的に解釈していくし、他のキャラも「怨霊なんていない」「信じている人もいるが自分は信じない」「そんなのを信じる方が馬鹿だ」スタンスの人が多いので、正直戸惑った。
超然としていた夢枕獏先生の晴明より余程現実的な、現代的な青年晴明 -
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Posted by ブクログ
もう一周忌。プロレスをこれまでも語ってきた論者たちの一年遅れの弔辞集です。ターザン山本の「プロレスについて考えることは喜びである。」というキャッチフレーズは大嘘だ、って言い放ち「猪木について考えることは喜びである。」とヤバすぎるエピソード連発する遅れてきた猪木ファン吉田豪。日本が世界に誇る三大偉人として空海と宮沢賢治と猪木と並べる妄想マックス夢枕獏。猪木を1000万人に通じる言葉を求めた人として、村上春樹の横に置くアカデミズム松原隆一郎。久々のターザン節がなんとなく旬じゃない感じのターザン山本。猪木、たけしだけじゃなく、村松友視、古舘伊知郎、ターザン山本に洗脳されまくりの人生突き進み、そして傷
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