陰陽師 生成り姫

歴史・時代12位

陰陽師 生成り姫

作者名 :
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作品内容

陰陽師シリーズ初の長篇。すべてが始まったのは、いまから12年も前のことだった。月の明るい晩に堀川の橋のたもとで、心のおもむくまま笛を吹く源博雅。その音色に耳を傾ける姫。名前も知らない、淡い恋だった…。思い悩む友を、そっと見守る安倍晴明。しかし、姫が心の奥底に棲む鬼に蝕まれたとき、2人は姫を助けることができるのか? 急げ博雅! 姫が危ない──。主人公・安倍晴明はもちろんのこと、無二のパートナーである源博雅の清澄な魅力も全開の作品です。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
389ページ
電子版発売日
2011年04月15日
紙の本の発売
2003年07月
コンテンツ形式
EPUB

「陰陽師 生成り姫」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2014年02月09日

陰陽師シリーズ4作目にして初の長編となった『生成り姫』
シリーズを読んでいなくても、あらためて陰陽師(おんみょうじ)というものや安倍晴明(あべのせいめい)、源博雅(みなもとのひろまさ)について、章を割いて解説してあるので、この巻のみ読んでもイケる。(※ただ、やはり要約なので一巻から読むことをおすすめ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月25日

陰陽師シリーズ初の長編

以前掲載された短編『鉄輪』を長編にしたもの
『鉄輪』より姫や博雅の心の動きが詳しくかかれているのでこっちの方が悲しく辛く感じた

博雅は本当にいい漢だなぁと改めて実感
そして晴明の優しさと博雅との友情も素晴らしかった
鬼になろうとも味方でいると言い切ってくれる人に一生のうち...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年11月26日

以前収録された「鉄輪」が、より詳しく面白くなったという感じ。
だからたびたび読んだことのある場面が…。
もちろんラストも。
まあでも面白かったですね。映画化もされたみたいだし。

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Posted by ブクログ 2010年09月12日

人の本質とは何だろう。人を好み、愛しいと想いを寄せ、執心すれば、鬼になってしまう。直向きな愛情で鬼になってしまうなら、鬼は最も人間らしい人間と言えるのではないだろうか。一途な気持ちは、純粋である。純粋さが人を鬼にするというのは、何とも皮肉なことである。

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Posted by ブクログ 2010年08月20日

再読。シリーズ5巻目。初の長編。

いつもは持ち込まれた問題に二人が関わっていく形なんだけど、今回は当人である博雅の問題と繋がっていくという感じ。
長編だけあって、事件に至るまでの細かい道筋がいつもより描かれていて、しみじみと物語を読み込んでいくことができました。
人の想いはどうにもならないし、哀し...続きを読む

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和風ファンタジーの題材としてすっかりおなじみの陰陽師。そのブームの火付け役であり、9月に市川染五郎・市川海老蔵らによる歌舞伎座公演も決定したのがこの「陰陽師」シリーズです。
平安時代の天才陰陽師、安倍晴明。その親友で音楽の才能豊かな源博雅。この二人が鬼や生霊など様々なものの怪にまつわる怪異を解き明かしていくこの物語。映画のような派手なアクションはほとんどなく、彼らは問題の怪異の原因となった人の業を探り、ものの怪達を納得させることで怪異を見事に解決していきます。
この物語の大きな魅力は、主人公二人の掛け合いが格別に面白いこと!
厄介事を頼まれ困り果てた博雅が、二人で酒を酌み交わしながら晴明に解決を依頼するのですが、その軽妙なやり取りに、自分も仲のよい友人と庭を眺めながら、美味い肴片手にお酒を舐めたくなる事間違いなし!
美しくも怪しい平安時代の余韻から抜け出せなくなりそうな不思議な物語です。

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