陰陽師 龍笛ノ巻

陰陽師 龍笛ノ巻

作者名 :
通常価格 540円 (税込)
紙の本 [参考] 594円 (税込)
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作品内容

大人気、陰陽師シリーズ第6弾は、粒ぞろい5篇。橘実之の娘、露子姫はことのほか虫が好き。男の童が見つけてきた、真っ黒で赤い斑点がある珍しい虫を可愛がっていたところ、この虫が異様な成長を遂げて……「むしめづる姫」。安倍晴明の師匠、賀茂忠行の息子・保憲が厄介な頼みごとにやってきた……「首」。できものの中から蛇が……「怪蛇」。妙なる琵琶の音色に、姿の見えないものが寄ってきて……「呼ぶ声の」。宮中につぎつぎと妖(あやし)が……「飛仙」。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
267ページ
電子版発売日
2011年04月15日
紙の本の発売
2005年03月
コンテンツ形式
EPUB

「陰陽師 龍笛ノ巻」のユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年01月29日

いやあ……博雅よ。お前、どんだけ晴明のこと好きなんだ。で、晴明もな/笑。

「博雅よ、そのような真っ直ぐな目で人を見るな」
「俺が見ると困るのか」
「困る」

わかってやれよ、博雅!!!!笑

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Posted by ブクログ 2011年07月15日

このシリーズの「間」がとても好き。そしてこの「間」が作り出す雰囲気がとても好き。

あいかわらず、安倍晴明は端然とし、源博雅はオタオタとしている。ここに、今回は賀茂保憲が登場するのだが、今後もちょくちょく出てきそうである。しかし、ここに登場する陰陽師は、みんなシニカルな性格だ。たしかに、熱血な陰陽師...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年04月19日

はまってしまい、シリーズ連発して読んでいます。
晴明の屋敷の簀子の上で酒を酌み交わす二人を想像してしまいます。いつもは濡れ縁が多いかな、えっ、ところで濡れ縁って何?とかいろいろ調べたりして、楽しく読んでいます。晴明の陰陽師としての能力、博雅の楽の才能、それらが一つになって問題を解決するところ、いいで...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年07月19日

夢枕さんの作品は陰陽師は特に好きな物が多くて、中でも陰陽師シリーズは話、言葉のリズムが良くて大好き。

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Posted by ブクログ 2016年06月20日

軽い気持ちで一冊目を読んで以来、はまっている陰陽師シリーズ。
今回も面白かった♪
中でも「むしめずる姫」が気に入りました。
道満が登場する話、好きだなぁ。
悪役のようでありながらも、実は根は優しいという道満のキャラクターが良く表れているなと思います。

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和風ファンタジーの題材としてすっかりおなじみの陰陽師。そのブームの火付け役であり、9月に市川染五郎・市川海老蔵らによる歌舞伎座公演も決定したのがこの「陰陽師」シリーズです。
平安時代の天才陰陽師、安倍晴明。その親友で音楽の才能豊かな源博雅。この二人が鬼や生霊など様々なものの怪にまつわる怪異を解き明かしていくこの物語。映画のような派手なアクションはほとんどなく、彼らは問題の怪異の原因となった人の業を探り、ものの怪達を納得させることで怪異を見事に解決していきます。
この物語の大きな魅力は、主人公二人の掛け合いが格別に面白いこと!
厄介事を頼まれ困り果てた博雅が、二人で酒を酌み交わしながら晴明に解決を依頼するのですが、その軽妙なやり取りに、自分も仲のよい友人と庭を眺めながら、美味い肴片手にお酒を舐めたくなる事間違いなし!
美しくも怪しい平安時代の余韻から抜け出せなくなりそうな不思議な物語です。

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