夢枕獏のレビュー一覧

  • 涅槃の王(3)神獣変化 不老宮編 魔羅編

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    ネタバレ

    ついに ザラ王のもとへ!
    生きているのか? それとも…
    35年前の話が やっと完結?と思ったが、
    やっぱり 内緒のところは内緒なのね。
    人ではないものって、何? 誰?

    シッタルータが出てこないので ちょっと不満…
    4巻に とつにゅうー!!
    こんどは、いっぱい出てくるかな?

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    2011年07月08日
  • 涅槃の王(2)神獣変化 蛇魔編 霊水編

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    ネタバレ

    「アムリタの霊水」は、あるのか?「ザラ王」は、1000年も生きているのか? ソーマ祭であきらかになる
    アクスさんは、もてもてです。
    だんだん面白くなってきました。

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    2011年06月22日
  • 陰陽師 生成り姫

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    ネタバレ

    藤原済時の心変わり、悔しさのあまりに丑の刻参りをして鬼に変わりそうになるが
    その姫は、堀川の橋のたもとで 笛を吹く博雅にあわせて琵琶ひいてくれた 博雅の想い人でした。
    泣きながら 死にゆく生成りと化した徳子姫をだきしめて「そなたが愛しいのだよ」と告白する博雅が愛しい人でした。

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    2014年03月07日
  • 陰陽師 生成り姫

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    短編であらましを知っていたので、展開そのものは新鮮さはさほど感じない。けれどやはり「生成り」の姫の心情は痛ましくて切ない。学生時代に神話や民俗学関連の授業で「鬼」についてのレポートをまとめた時、おそらくこの話の原型となっている古典を少し研究した。物語を楽しむわけでもなく、あくまで調査という形で触れたけれども抉られるような気持ちになった。また、今作は晴明の妖しい活躍よりも長雅の天然(?)さが堪能できました。

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    2011年07月21日
  • 陰陽師 1巻

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    全13巻。
    絵の繊細さと妖しさが、物語に良く似合っている。
    後半、話が宇宙だのなんだのと、壮大になりすぎて
    私では理解不能に……
    いつか、解る日がくるのでしょうか。

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    2011年05月12日
  • 涅槃の王(1)幻獣変化

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    仏陀を主人公にした長編小説の序章。山あり、バイオレンスあり、と夢枕ワールド全開。【2】をこれから読むところ。

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    2011年05月12日
  • 神々の山嶺 5

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    モデルとなった森田勝の本も読みたくなった。つくづく山屋は音楽と通じると再認識。商業主義的な登りもあれば、己の信念だけのための登りもある。これを読んで魂は震えたか。

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    2011年04月13日
  • ものいふ髑髏

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    短編集。「びくいしとい」はスゲーな思った。あとミサちゃんの〜もオチが良かった。まさかの072オチ。タイトルにもなってる、ものいふ髑髏もありがちな展開だけど好き。

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    2011年04月07日
  • 黒塚 KUROZUKA

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    ネタバレ

    お能の「黒塚」(安達が原)に着想を得た話なので、読んでみた。
    うーん、そこまでいっちゃうのね。
    切なくて狂おしい感じがして、好きだけど、あらゆる要素を詰め込みすぎている気がする。
    それでもまとまっているからすごいけど。
    黒蜜さんが可愛いね。九郎を大好きなんだなあ。
    そうしてまた生き続ける彼ら。
    楽園がないなら、せめてつかの間の逢瀬の中で幸せであれ。

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    2011年03月29日
  • 陰陽師 夜光杯ノ巻

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    雅な雰囲気に浸る。
    春に読むのは正解。

    やっぱり陰陽師は短編が良いなぁ。
    どれも好きだったけど、浄蔵恋始末はいつもと少し違う感じの恋のお話でじんわりときた。

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    2011年03月13日
  • 陰陽師 夜光杯ノ巻

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    相変わらずラブラブの晴明と博雅さま…(笑)
    博雅様は人間の女子には例の如く興味なしで、笛やら琵琶やら掻き鳴らし、その果てには琵琶ににた楽器に惚れられてしまうという男ぶり(?)。
    その他、煮ても焼いても食えない浄蔵どの恋が切なくも愛おしく描かれていたり、なかなかよかったでござるよ。

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    2011年02月09日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(上)

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    陰陽師シリーズの長編。
    平将門の蘇りとかいろいろな鬼が登場する。
    下巻までいっきに読み応えアリ。

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    2011年02月09日
  • 黒塚 KUROZUKA

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    夢枕獏の中ではまとまりも良く読みやすい。
    作り込まれた伏線というかカラクリは、唸らされるものがある。

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    2011年01月20日
  • 陰陽師 太極ノ巻

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    陰陽師シリーズはいつも季節感が出てて、日本らしさがとても良いです。
    今回の話は綺麗なものが多かったかな。
    一瞬で時が過ぎるのを感じさせた棗坊主の話や、
    黄金の虫が出てくる話がよかった。
    特に虫姫は好きな登場人物なので、彼女の虫を観察する姿はほんとにおもしろい。

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    2011年01月15日
  • 陰陽師 1巻

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     絵の雰囲気や話の練り込み、陰陽道に関する厖大な知識量によって、間違いなく他を圧する存在感を秘めている漫画。初期の一話完結から後半に行くにつれて増えていくシリーズ物まで一貫して面白いのは希有。

     ただ、後半部の展開はやや読者を放置した世界観といいますか……あと、個人的には「地球」と書いて「アース」と読ませたるなど、途中からカタカナを晴明が多用するようになったのが気になったり。

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    2010年11月19日
  • 陰陽師 夜光杯ノ巻

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    安定しておもしろいです。
    なんとなく、頓智っぽいお話が、最近は好きです。虹の話とか。

    魔鬼物小僧とかも、お話は、かわいそうなお話なのですが、

    気づけよ真念!

    とか、ついツッコミをいれたくなります。
    でも、良いお話です。

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    2010年11月17日
  • 空手道ビジネスマンクラス練馬支部

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    42歳しがない零細企業のサラリーマン、圧倒的な暴力の前に屈辱を舐めさせられた。完全に崩壊した自分を再生するために空手を習い始める。痛快であるが、もっとテーマは深い。若ければ自分探しも様になる、しかし中年はどうだ。自分探しなどという言葉は鼻白んでしまう。青い、まだ人生を知らぬ青二才の感覚だと。しかし、中年のその域まで築き上げたものが一瞬で吹き飛ばされた時、人はどうするか。自分ならどうするか。もう寄るべき自分がない。そんな時、人はいわゆる嫌な大人になってしまうのではないか。家庭で暴力をふるう、部下や弱いものをいびるなど・・・そんな大人にならないような指南書でもあるのかもしれない。ラストは単純なリベ

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    2010年11月11日
  • 陰陽師 太極ノ巻

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    平安時代の空気をゆったり感じさせられる短編集。
    やはり晴明と博雅の会話はいいなあ。
    この本の中では棗坊主の話が不思議ではかなくて好きです。

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    2010年11月03日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(上)

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    若干物語りの前後関係がわからなくなったりするのは、平安時代に詳しくないからかしら…。
    将門もこの時代(と言っても20年前ですが)の事件だと知りました。
    この近辺の時代に詳しくなりたいですね。

    話は長編ってだけあって、一見無関係そうなエピソードがちりばめられていてドキドキします。下巻まで一気読みしちゃいました。

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    2010年11月02日
  • 神々の山嶺 下

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    非常によい山岳小説だと思う。
    ということはすなわち、愉しめたと同時に、とても辛い思いをしたからだ。
    中国の山ででなくなった親しい人のことを思い出したから。

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    2021年02月20日