あらすじ
おそらく世界で一番「格闘」のことを書いてきた著者が、プロレス、総合格闘技から極真空手、古流柔術まで縦横無尽に語り尽くす! 格闘技黄金時代の2004年~2007年まで新聞紙上に連載された同書には、「あの名勝負」の観戦記録も収録されており、格闘技ファンなら読んだら涙! 全67本+場外乱闘編3本を収録した貴重なエッセイ集。
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今まで全く格闘技に興味がなかったので、読めば興味を持てるかなー?と思ったが、残念ながら何も響かなかった。
人には、如何ともしがたい向き不向き、興味の有る無しが
あるらしい。
映画や漫画などの格闘シーンが長々と入るのは、ただの時間稼ぎかと思っていたが、実際に需要があるということだったのか。認識を改めざるを得まい。